上祐史浩は天才でイケメンそしてああ言えば上祐というフレーズが作られたものである件について。

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上祐史浩は天才でイケメンそしてああ言えば上祐というフレーズが作られたものである件について。

上祐について
コメントいただきましたので
調べました

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全体像

【意見】

天才とか
イケメンといったものは
全て
マスコミが
つくりあげたもの
この人間の本当のことを

隠すため

この男ほど
怖い人間はいないと思います
おそらく
公安関係者

【意見】

上祐という謎の人間がいます

この人間の動きがおかしいと

オウムというと
おかしい
あるいは
あやしいと思う人が
います

僕もそう思います

しかし問題は何か?
オウムの後ろに組織がいたということ

それが

せんべえ
あるいは統●

このことが
わからなければオウムの件は分からない

そして
そこに密接に関係しているのが
上祐という謎の人間です

僕の解釈ですが
上祐はほぼすべてのことを知っているはずです

【意見】

“反響続々・現役信者
上祐史浩は警察のスパイ

公安って何にどう金を使ってる

上祐だけは
殺されない

公安は戦後数十年間

宗主国アメリカの下で
動いていた

そこには統●
せんべえの関与もズブズブにある

オウムの件の隠されたことは
ここにあるということ

【オウムの謎について】

阿含宗で麻原彰晃と早川紀代秀が運命の出会いをしたのが昭和六二年(一九八七年)、その翌年には、麻原も早川も阿含宗を飛び出してオウム神仙の会を作っている。オウム真理教と名称を変え、平成元年(一九八九年)八月には東京都から「宗教法人」の認証を受ける。

この頃からすでに、山梨県上九一色村の土地を買い始めている。
そして翌年、平成二年(一九九〇年)二月、麻原彰晃は「真理党」を組織し、二五名が総選挙に打って出るが、惨敗する。

この総選挙出馬は、早川紀代秀の案によるもので、当時は幹部の上祐史浩らが猛反対したと伝えられるが、早川が押し勝つ。

この選挙惨敗によりオウム真理教は、「米びつに米一粒さえもなくなった」(元信者の話)というほどの経済的打撃を受ける。

★金がなくなったオウムに手を差し伸べたものがいる

それが統一とせんべえ

★ここから麻原が操つり人形かした

資金ゼロのはずのオウムが、その年の五月には熊本県波野村に六ヘクタールの土地を購入。そして翌年平成三年にはロシアを訪問、

エリツィン大統領の側近のロボフ氏に面会して、有名な「ロシア日本大学」構想をぶち上げる。

これによりロシア政府の有力スポンサーとなった麻原彰晃は、平成四年には信者三〇〇人を引き連れてロシアを訪問、

政権中枢に接触して本格的な布教活動を開始する。

★統一とせんべえの影★

ここで問題なのは、資金ゼロのオウムがいったいどこからそのカネを持ち出したのかということである。

立証はされていないが、統一教会が五〇億円を出したといわれている。だが当時、統一教会にそんなカネがあったのだろうか。

「文鮮明が池田大作にたのんで五〇億円を出させ、そのうちの三〇億円をオウムに渡したといわれる。

なぜオウムにカネを渡したのか--それは、創価学会の最大の敵をオウムの力で叩かせるつもりだったのだ。」

★統●せんべえオウムと
仲間だと思いますけど

加藤六月
かとう むつき

草川昭三
くさかわ しょうぞう

山口敏夫
やまぐち としお

現実にオウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月、草川昭三、後に山口敏夫が関っている。この三人の政治家のなかで、とくに熱心だったのが草川昭三である。

では、草川昭三とはどんな人物なのか。
草川昭三昭和三年生まれ。名古屋第一工芸高卒。愛知県選出の衆議院議員。最初は民社党から出馬、後に公明党となる。当選七回。
早くから在日朝鮮人の差別問題に取り組み、公明党のなかでも朝鮮半島に明るい人物とされる。

★ここにも千べえが関係している

完全にせんべえです

オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であり
朝鮮と密接な関係を持つ男だった!

創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。

この両者の接点にオウム・麻原がおり、オウムはサリン作成を実験し実行に移した可能性がある。

それ以外にも、銃器・細菌兵器の研究等を進めていた。オウムは強引な信者獲得、お布施の強要によって資金を作っていったが、

実際に使用された資金はそれを遙に上回る。ということは当然、創価学会あるいは統一教会から出資があったと推測されるし、さらにオウムの武装化について、

創価学会・統一教会が理解していなかったとは、考えられない。オウムの施設が林立する上九一色村という所は、日蓮正宗総本山・大石寺から直線距離にして三キロの位置にある。

「当時、日蓮正宗と創価学会は激烈な宗教戦争を行なっていた。創価学会はもともと、日蓮宗を叩き潰す目的で作られた宗教団体。その創価学会が大石寺を破門された時、日蓮宗との全面戦争を考えたはずだ。

オウムが作ろうとしたサリンは、ほんらいは大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。大石寺を叩く、といって統一教会経由で創価学会からカネを受け取ったのだ」

いう見方も出てくる。

★サリンはつくていなかったと思います

オウムの元教団幹部の中川智正は東京地方裁判所で行われた松本智津夫の公判に証人として出廷した際、

1994年6月に遠藤誠一と新実智光とともに富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったと証言した。

そして「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と述べた。

★せんべえが関与している

オウムの仮谷さん拉致事件で使われたレンタカーのデリカは、創価学会員がレンタカー会社で借りたものであったが、オウムと創価学会の関連事項は多い。

オウムも創価学会も本拠地は富士宮であり、今や日本の裏社会を支配しているとさえ囁かれる後藤組はその富士宮でオウムと創価学会の双方に関わり大きくなった。

映画監督の伊丹十三をカッターナイフで襲撃した3人組はその後藤組傘下の富士連合と組織のヤクザたちだったが、伊丹十三氏は『ミンボウの女』のなかでカルト宗教を批判的に取り扱っていた。
オウムのサティアンからは数トンもの覚醒剤の原料がみつかったが、池田大作には次のような経歴もある。

★これですね

オウムとせんべえと●物の繋がり
それを明かさない日本の闇

ところが、常に池田の手元には、オモテの学会本部の一般会計には絶対に出ることのない莫大なカネがある。

この裏金が原資となって外国での勲章、表彰漁りに始まり、学会を破門処分にした対宗門(日蓮正宗総本山大石寺)への謀略活動などのほか、永田町における政治工作にも使われているのである。

例えば、一九八九年、ブッシュ大統領の就任後まもなく、麻薬密売の容疑でアメリカに逮捕されたノリエガ将軍の自供の中に

「池田の指示で、創価学会の資金がパナマでの麻薬取引の資金繰りにも使われ、そのアガリから池田は自民党に相当な額を常時渡していた」という衝撃的なものがあった。

そして、こうした「前例」に倣うかのように、今度の森擁立劇の裏側でも、多額のカネが池田の手元から一挙に自民党サイドに流れたのではないか、との見方も出ているのである。

★絶対に触れることのない

自民党公明党
日本政府と
●物の闇

【意見】

“反響続々・現役信者
上祐史浩は警察のスパイだ”

『上祐が警察にアーチャリーを売っ
た!』」が、オウム関係者の間で大きな反響を呼んでいる。

「上祐=公安スパイ説」。

麻原彰晃被告の三女アーチャリー(16歳)らによる長男(7歳)拉致事件と、反上祐
派で知られる野田成人幹部(33歳)の逮捕事件は、いずれも上祐史浩幹部
(37歳)が警察に仲間を〃売った〃疑いが濃いこと。なぜなら、上祐幹部は
’95年ごろから自分の罪の減刑と引き換えに警視庁公安部のスパイになっていた

上祐幹部と公安警察との利害が一致しているはず

旧オウムに準じる監視対象の団体が必要であり、〃上祐アレフ教〃をその団
体にしようと考えている。一方、上祐幹部は、自分が支配できる教団の設立に動
いており、その際、邪魔になる〃麻原ファミリー派〃の追い落としに、公安の力
を利用しているのではないか、との疑惑である。

「上祐は本当に警察のS(スパイ)なんですか」
「上祐を信じてはいけないのでしょうか」

《教団名の変更、拉致事件などはすべて上祐の筋書き。

上祐の狙いの第一は自分
の身の安全、次に(麻原の)子どもたちからの権力奪取。

いずれも、上祐教への布石にほかなヅません。

一連のことは上祐のそうした意図のもとに行われたので
す。上祐は教団に戻るなり、麻原長女・次女・三女たちの様子、互いの親密度・
関係について事細かに情報を聴取していました。もともと姉妹は仲がよくない。
上祐はそこにつけこもうと、出所早々に情報収集をしたということです。

子供たちをもっと仲たがいさせると、子供たちは子供たち同士で争います。上祐
はそれを承知で拉致事件を仕掛けたのです》

トランクに隠れるなど滑稽なカムフラージュをして、出
所後の上祐幹部の住む横浜支部に頻繁に出入りしていたアーチャリーが、「仕掛
け」のターゲットになったと指摘する。

《三女は上祐が落ちついた横浜支部によく出入りし、何か吹き込まれていたよう
です。三女の様子はその後、にわかに変化しました。(そして)上祐の狙いどお
りに(拉致事件に)なったのです。長女はその性格の弱さから、次女・三女が長
男拉致のために押しかけたら、まさかの警察への110番通報。これによって、
長女はサマナ(出家信者)たちからの信頼を一気に失い、また、もともとしっく
りいっていなかった長老部面々とはさらに関係が悪化。深い溝ができ、長女は孤
立しました。

一方、次女・三女は逮捕状が出されたので逮捕勾留へ。未成年であることを考え
ると、少年鑑別所送致ということになる可能性が大きい。長女の発言権は弱ま
り、三女・次女が(鑑別所から)戻るころには盤石となった上祐教が出来上がっ
ており、たとえ三女・次女が戻ったとしても発言権ナシとなるのです。上祐は裏
で糸を引き、こうなるように仕向けたのです。それ故、幕引きも責任はあくまで
姉妹にある、となった

「世間知らずでハメられた」野田幹部
その信者は、ホーリーネームも持つ、入信歴10年以上の40代後半の女性出家
信者Cさん。記者が、本当の信者かどうかを確認するために、一般にはあまり知
られていない信者たちのホーリーネームを尋ねたところ、スラスラとすべて正確
に答えたうえ、教団内部の事情にも非常に詳しい。

上祐は公安関係者!

長男拉致事件も、上祐がアーチャリーをけしかけて
起こさせたのです。あれで上祐と公安の両方がトクをしたことをみても、両者が
何らかの取引をして事件を画策したことは、もはや疑いようがありません

「野田は足立区の第一勧銀千住支店にアレフの口座を開きに行き、そこで行員を
脅迫したとされています。でも、よく考えていただきたいのですが、野田ほどの
幹部が、わざわざ口座開設などのために出向くことは、普通はありえないんで
す。通常は、もっと下の信者がやる仕事です。にもかかわらず野田が出向いたの
は、実は上祐が『行け』と野田に命じたからです。

野田は東大出(中退)で頭はいいが、世間知らずの面 もある。法人名義の新規口
座開設には、会社の謄本が必要だということも知らず、また知らされず、上祐に
命ぜられるがままに手ぶらで出掛け、当然のように開設を断られた。そこで、つ
い強い口調で抗議したところ、逮捕となったのです。

そもそも野田は、『右翼の
街宣車を回すぞ』などとはいっていないと聞いています。ただし行員が『脅迫さ
れた』と主張すれば、逮捕など簡単ですから。上祐と公安にまんまとハメられた
ということです」

脱会信者の再勧誘をしていた
続いてCさんは、三女アーチャリーに話を移した。
アーチャリーには逮捕状が出ており、

茨城県警がその行方を捜し

ている。ところで、先月26日、同県警が上祐幹部の住む横浜支部に家宅捜索を
かけた際、「本当に逮捕状が出ているなら、三女を差し出してもいい」と上祐幹
部自らが発言していたことが明らかになっている。つまり上祐幹部に、アーチャ
リーを中核とする〃麻原ファミリー〃切り捨ての意思があることが、この一言で
明らかになっているのである。

「上祐は、まだアーチャリーの正確な居場所を知りません。知っていれば、当
然、公安に連絡して、すでに彼女は逮捕されていたでしょう。上祐が『逮捕状が
出ているなら差し出してもいい』などと、あいまいな言い方をしたのは、自分が
アーチャリーの居場所を突き止めるまでの時間稼ぎです。

逮捕状が出ていること
など、とっくに知っているんですから。いま、アーチヤリーは反上祐派の信者に
匿われています。それを上祐派が血眼になって捜している。見つかるのは時間の
問題でしょう。数の点では、上祐派は圧倒的に多数ですから…」
上祐幹部による教団私物化は、着々と進んでいる。Cさんはこうもいった。

「完全に教団の実権を握った上祐は、いま、脱会信者を再勧誘すべく動いていま
す。ターゲットは『カナリアの会』です」

『カナリアの会』というのは、オウム脱会信者の社会復帰を助け、支援するた
めに弁護士の滝本太郎氏が組織した団体で、現在約80人の会員がいる。その元
オウムメンバーに、上祐幹部らは、「アレフはオウムとは違う純粋な信仰団体
だ」

といって、さかんに接触を試みているというのである。

「上祐が脱会信者の引き戻し工作を行っているのは承知しています。実際、カナ
リアの会会員の知人のところにも上祐本人が電話をしてきたと聞いている。非常
に憤りを覚えます」

マスコミを前にした発言と、実際に裏でやっていることが百八十度違うというの
は、上祐幹部の昔からの特徴だった。そうした特徴は、いまも少しも変わってい
ない。現役信者からまでスパイと名指しされた上祐幹部だが、得意の二枚舌で言
い逃れできるのだろうか。

非常に恐ろしい人間です!

【語られない地下鉄●●事件の裏側】

オウムが地下鉄であるものをまいて特定の病院に運ばれたという情報があります

病院の医院長は元7●1の人間という噂

その病院

防護服を着用してさっそうと現れた自衛隊が、被害者をそこに運んだ

7●1部隊★政府ぐるみ★何を目的としていたのか?

★ちなみに
坂本弁護士の件も
このような大きな闇が
関係していると思います

オウムは上九一色村で
●物を作っていた
その金がどこに流れていたのか?

一切のことは闇の中です

オウムの関係者は●刑で全員あの世いき

おそらくこの全貌をしっているのが

上祐1人だけだと思います

得たの知れない人間
上祐

この男を
天才とか

話がどうとか
ギャルが追うとか

このときから

日本はゆがんでいた

こいつはマジで
恐ろしい人間だと思います

あさはらはこのことを
口にしないように

刑務所の中で

何か盛られおかしくなって

あの世にいきました

日本のなかにある闇の
大きな一つが

オウムと
せんべえと

公安だと思います

★有名な話です。

地下鉄●●件が起きる前に

せんべえ関係者には通知がいっていた。

電車に乗るなと。

全て仕組んでいる

そしてせんべえの関与をほとんどの人がいいません。

防護服をきて慎重に除去するサリンだけで空気に触れたら

人間が即死する

どうやってまいたのでしょうか?

上九一色村で作っていた●物そして残り利権はどこにいったのでしょうか?

なぜ日本は●物禁止なのに世界で使用量が上位なのでしょうか?

全ての答えがここにある

せんべえ

だと僕は思います。

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