山本太郎さんが国会で語ったアメリカの正体と最近の選挙後の正論について。

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山本太郎さんの国会演説でアメリカについて話した内容と選挙後の正論について。

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全体像について●まずは有事の話●そしてアメリカ何してる●日本国民のことを考えろ!そういう話です

★山本太郎さんの国会での発言★

有事になったら国会議員がいけ

決めた総理がいけ

若い人がいう

おかしい法律

有事

政治家が有事になったら

強い国
美しい国
という政治家

何をもってのか?

国民の多くが貧困

女性は生活厳しい

月10万円以下で暮らしている

大人の貧困は
子供の貧困

軍事予算
ではない

日本が軍事国家になってしまう

アメリカのような軍事国家

経済軍事中心

アメリカは建国以来

239年
国を
有事で
つないできている

自衛隊を出せない

武力で緊張を創る時代ではない

【ニュース】

世界はどうなっているのか?

日本はウに金を
送るが
そんなことしてはいけない
有事に加担することになるから

米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は19日、ウクライナと米国の高官の話として、ウクライナ軍が同日、米国製の地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」

でロシア西部ブリャンスク州の弾薬庫を攻撃したと報じた。ロシア国防省はATACMSによる攻撃があったと発表していたが、ウクライナは公表していなかった。

バイデン米政権が米国供与の長射程兵器によるロシア領攻撃を容認したことが明らかになったばかりで、実際に使われるのは初めてとみられる。

ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、ブリャンスク州への攻撃について「詳細は避けるが、ATACMSなど持っている長射程兵器は全て使う」と述べ、ATACMS使用を事実上認めた。

この攻撃は、プーチン大統領が「核兵器使用原則の閾値を引き下げた」後に行われました。核兵器使用の閾値を引き下げたというのは、簡単にいえば、

「以前よりも核使用が適用される条件が下がった」

ということになります。

【状況】

核が使われる

ウはロ国内の標的を攻撃するため
米国の長距離ミサイル6発を発射した。

「ATACMS(エイタクムス)」

米国製ATACMSによる攻撃に続き、英国の長距離巡航ミサイルでもロシアに攻撃を開始。

またバイデン大統領は、対人地雷の使用許可を行ったとされている。

核戦争が迫っている。

ウクライナがでロシアの弾薬庫を初めて攻撃した。開戦以来、戦闘はウクライナ領土内に限定されていたが、退任するバイデン氏が長距離ミサイルによるロシア深部への攻撃をゼレンスキー大統領に許可した。

プーチン氏は「国家安全保障が脅かされれば核使用も辞さない」と言明。

ロシア国営テレビは欧州への核攻撃を示唆する映像を放映した。

状況的に

ばいでん
アメリカ裏側は

トランプが介入する前に第三次世界●●を始めようとしてます。

ウが初の長距離ミサイル攻撃を開始し、プーチン大統領が核ミサイルを配備

アメリカ国民がそれを怖れる投稿が見られます。

核が発射されれば都市は1時間で蒸発します。

ウを支援する愚か者は自国の国民の事など何とも思っていません。

★まさに日本のことです

★核といっても

時代のうつりかわりで

わかりずらいともいわれている

小型核はシリア等で
使用してきた事実

今の核爆弾は、爆弾使用後にすぐに兵員を配備できるよう、残留放射能
がの極力残らないよう設計されている。

最初からウク露紛争は日本には無関係であるから、
介入すべきでない

★このことを
考えない
日本の売国奴
岸田文雄

が介入し
今も金をいれている

退職した形にした自衛官3000人もウに派兵した
170人は確実に
戦死した
マスゴミは報道しない

ウに多額の支援をするなら、貧困化した日本人になぜばらまかない

【山本太郎さんの発言】選挙後

れいわ新選組 山本太郎

『私たちは消費税廃止が目的なので、消費税減税を掲げてる政党とは力を合わせていきたい、向こう側が詐欺的に言ってない限りは 』

衆院選で消費税減税を公約で掲げた維新と国民民主党、そして減税から逃げてる立憲民主党

記者と
山本太郎さんのやりとり

相容れる政党はあるかないか?

あったらひとつになっている

消費税減税
のところとは
手を組める

嘘でなければ

このようなこと言ってみました
というデタラメ

維新は消費税8%
国民民主は消費税5%
なぜいわない

消費税減税のところとは
合わせられるといっている

他の政党が
本気であればということ

消費税は廃止。
最低でもすぐ減税。

その先頭に立つのが、
れいわ新選組

有事に反対し
日本国民の生活を
考えているのは
れいわしかない

れいわが
政権中枢に
入るまで
日本国民は

耐えるしか道がないと思います。

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