石破とトランプの関係悪化と中国外交をあおるマスコミだが批判する点が違う件。
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全体像●石破もおかしいですがもしかしたら考えがあるかもしれない●しかし自民党という同じ穴の狢という問題点★ここにいる人たちでこの問題を考えましょう。中国がということを大声で語るのはおかしい。本当の問題は何かについて
【意見】1
日本の外交がとても
難局を示しています
石破が中国と
外交に入ろうとしている
かもしれないので
そのことは否定しません
むしろいいことだと思います
しかし
石破も有事に関して
とんでもないことを
いっています。
ひとつずつ
わかる限り
考えていきます
【意見】2
安倍昭恵が
トランプに
会うことの意味がわかりません
安倍晋三 統●
トランプ 統●
この2人は
統●にビデオメッセージを
送っている
安倍昭恵も全く意味不明です
一般人が
トランプにあって何する
安倍昭恵がいいとかいう意見は
安倍晋三擁護する意見としか思えない
【意見】
昨年11月に会談を模索するもトランプ氏に突っぱねられた石破首相。
安倍元首相の妻・昭恵さんと面会後、態度が一変したトランプ氏側から今月中旬なら会談に応じられるとの連絡を受けたがどうやら見送られるよう。
★実は
マスコミが石破茂を叩いている
ということから
石破茂のしていることは
いいととれる
マスコミの印象操作
の逆が正解ということ
石破首相はトランプ米次期大統領との会談を今月20日の就任式の前には行わない方向だと
昨年末の30日に新聞テレビが一斉に報じた。トランプ氏側から、今月中旬なら会談に応じられるとの連絡を受けたが、どうやら見送るよう 。
★マスコミは
石破がトランプにあわないから
マイナスとあおる
しかしマスコミの逆が正解
と考えれば
問題ではない
★マスコミは
宗主国米の意向で動いている
安倍昭恵がわざわざネゴシエーションしてくれたトランプ会談を自分の都合で先延ばしする石破茂
石破がトランプと
あわないのも
考えがあればよいこと
【意見】
中国の態度は、今石破政権なので、もの凄い親中的な政権なので、凄くすり寄ってきている。
こんなこと初めてだが、日本の総理大臣を素晴らしいと褒めちぎっている。日本にとって最低最悪だ!今の石破政権は非常に危険な状況
★中国と
外交することは
悪いことではない
しかしこの男が
問題です
【意見】
岩屋外相
中国人に
ビザを優遇するという
ありえない売国をした
中国への売国
石破が中国に接近する
このことと岩屋が台無しにしている
とも取れる
【意見】
実は石破を支持する
意見もあります
石破政権の対中国外交
断然支持します。
日本は憲法で有事を放棄した国。
米国はもちろん、隣の大国、中国と良い関係を築かないと、平和は脅かされます。
米国と中国、2つの大国と良い関係を持てば、ロシア、北朝鮮などからの脅威は防げます。
とても難しい
最も必要なこと
★このように考えているのであれば
石破はまとも
【意見】
トランプよりも中国を選びそうな石破
トランプに近ずくことは
何を意味するのか?
ポンコツ兵器の爆買いを約束させられるだけ
★これをしたのが
安倍晋三
安倍晋三の逆をいくのであれば
石破の判断はまとも
【意見】石破アウト●岩屋と同じことをいった
最低人間であると
判明
石破首相
ゼレンスキーと初の電話会談 日本は「ウクライナと共にある」と強調
★これで石破は終わった
なぜウを応援する。
有事を終わらせるように
働きかけろ
★この時点で
石破も終わりました
中国との外交はいいこと
しかし
ウとの有事を終結に向かわせなければいけない
【ニュース】
石破首相はトランプ米次期大統領との会談について、今月20日の就任式の前には行わない方向だと、昨年末の30日に新聞テレビが一斉に報じた。
トランプ氏側から、今月中旬なら会談に応じられるとの連絡を受け、訪米を調整していたとされるが、どうやら見送るようだ。
「就任前では十分な成果が得られない」「就任後に落ち着いて正式な首脳会談を開く方が双方にとって望ましい」と判断したなどと解説されている。
「外務省の審議官クラスには、『行くチャンスがあれば行った方がいい』という意見もありました。
しかし、どういう形で会えるかが大事。多人数の場所で短時間会うだけなら意味がない。急ぐのは得策ではないという判断なのでしょう。
石破氏は早期に中国にも行きたいと考えているようで、訪中より先に訪米したい。就任式後の早い時期、2、3月ごろの訪米を調整するとみられます」
石破首相は、昨年11月の南米訪問の帰途に米国に立ち寄る形でトランプ氏との会談を模索したが、その際は「就任前は法律上の制約から他国の首脳と会わない」と突っぱねられていた。
しかし、トランプ氏は先月15日に安倍元首相の妻・昭恵氏に面会すると、翌16日の記者会見で、就任前の石破首相との会談について「あり得る」と態度を一変させていた。
2月以降の訪米で再調整ということだが、就任直後のトランプ氏が日本に構っていられるのかどうか。石破首相にしても、少数与党のため来年度予算案の成立に苦慮するのは必至で訪米するチャンスがあるのかどうか。
そうなると、5月の大型連休か、下手したら6月のG7サミットまで会えない可能性もある。やっぱり就任前に会う方がよかったのか。
★意味不明★トランプと安倍昭恵があったことをいいという人間など論外
「会わないと『トランプ氏は昭恵氏とは会ったのに』と保守派や野党から批判される。
会ったとしても、日米地位協定見直しの話を出せなかったり、高い注文を付けられたりとトランプペースになったら批判される。
どちらに転んでも石破さんにはマイナスでしょう
「石破首相は何事にも慎重ですから、トランプ氏に積極的には会いたくないのでしょうね。
もちろん、早い訪米が必ずしも成功するわけではない。いま訪米しても、トランプ氏が喜ぶような土産もない。
一方、トランプ氏も記者に質問されたので『会ってもいいよ』と答えただけで本心はよくわからない。
ただ、トランプ氏のことですから、1月中旬なら可能と伝えたのに来なかった、とへそを曲げる可能性はある」
石破の対米外交……先が思いやられる。
石破がアメリカの言いなりをけったことはいい
中国と外交するのもいい
しかし最も許せないのは
石破首相
ゼレンスキーと初の電話会談 日本は「ウクライナと共にある」と強調
ありえない愚かさです
もしかしたら
岸田文雄が
ウの保証人になったから
このように言わざるをえなく
腹の中が違うのであればいいが
石破茂は
憲法改正派
信用できない
なんとしても
日本は憲法改正をさせず
平和外交一択の道を選ぶべき
ウにかかわるな
きちんと
平和外交して
日本国内経済を
考えろ
僕はそう思います