colaboの件と東京都(小池百合子)と岸田文雄の関係について考察!

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今回はコラボの件の根本的なことについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどういうことなのか?とその解釈について。

暇空茜さんの
住民監査請求が通りましたが
この

colaboの件
について改善あるいは
あきらかにする気がないのでは
ないか?ということが
考えられます。

この件の大きな注目点は
契約についてです。

契約が不透明であり
全く分かりません。

コラボの件に関しては
厚労省が関係ありますが

若草プロジェクトや
ボンドや
ぱっぷすや
コラボ

が若年女性支援事業について

どのような契約になっているのか?

ということについて

地方公共団体が
やっているといっている。

この時点で
厚労省が分からないということです。

どこに責任があるのか?
ということが分かりません。

したがって追求できません。

厚労省と
東京都と
コラボが
どうなっているのか?
ということが

分かりません。

ここから東京都について
調べると
このようなことが分かります。

東京都の
若草プロジェクトや
ボンドや
ぱっぷすや
コラボ
に対しての
効果や予算といったものが
全く決まっていないということ。

このようなことは質問主意書から
分かります。

いったいどういうことなのか?というと
東京都は好きにできるということです。

若草プロジェクトや
ボンドや
ぱっぷすや
コラボ
のしていることは
若年女性支援事業ということですが

ここが
利権の温床となっており
東京都と厚労省が

関与している可能性が考えられます。

また東京都の動きも
非常に違和感です。

小池百合子は
住民監査請求についても
黙って答えないかと思いきや
資金の流れの関係がある
東京都福祉保健局を廃止した。

このことが証拠を隠したのではないか?
と言われています。

ここでも責任の所在が全く分かりません。

さらに岸田文雄はどうしているのか?
について
考えていきます。

岸田は
コラボに対して
公金や税金が使われているといったことを
調べることもせずに
見てみぬふりをしていると考えられる。

岸田の考えは
コラボや女性支援事業に
あまり触れないというスタンスなのかもしれない。

東京都が厚労省の
考えを無視し
会計や活動報告
について放置していることや
小池百合子が隠そうとしていることや
岸田文雄がこの件について
触れないようにしているということ。

全ての背後には

ナニカグループがおり

コラボと厚生労働省と東京都の小池百合子と岸田に指示を
飛ばしているのではないか?
と思います。

このような裏側があることから
一向に明らかにならないと僕は思います。

暇空茜さんの真相追求に
期待します。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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