中居正広のスキャンダルと長井秀和が言及したエピソードからわかること。
中居正広の件ですが
長井秀和がすごいことを
暴露しています。
数年前の
●物の件です。
警察を動かすものがいる。
この構造を
わかることで
中居正広の騒動の真実が
見えてくると思います
全体像について
【意見】有名な事件
せんべえを批判していた
朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件
警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。
事件発生直後にはろくな捜査すらしなかった。
事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定され
る皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていた
当初から事件を「自殺」だと強調し続けた東村山署の副署長
はせんべえと
親しい関係だった
この事件を担当した検事が
せんべえだった
担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長もまた
せんべだった
司法もせんべえに
牛耳られている
★これが総体革命です
【情報】
公明党の政治力用い癒着を構築
警察や検察とせんべえの関係
せんべえの組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしている
し東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は築地の料亭
公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実
大阪事件で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。
本来ならば、池田は自らの不明を反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。
そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いた
★警察もせんべえの手の中です
公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。
警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。
公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭
ここに入り浸ってが警視庁の幹部を接待・懐柔した
その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問
交通違反などももみ消されるばかりか
池田の女性問題を取り上げたがいきなり逮捕するというような
癒着の構造ができあがっていった
【情報】
警察への浸透を企図
秘密文書
池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたもの
その中には、「総理大臣」の位置付けや「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」
をキャッチフレーズにしていた池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられている
その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で占めていく構想が語られている。
創価学会は公明党の政治力を背景に、警察や検察を
とりこみ
せんべえのしたことは
不問にする
そして
対立する人間を封じこめていく
【謎の証言】
長井秀和
中居正広は、大阪の番組に出た時に●物が効きすぎちゃったのか、収録中にぼやっとしちゃって、話も呂律が回らなくなっちゃって、
結局収録も中止に。その事実を知った週刊誌と大阪の警察がテレビ局の前で待ち構えて、身柄を確保しようとした時に
警察署に謎の電話が入り『ちょっとそのことに関してはどうにかしてくれ』ということで、中居君の身柄を拘束されることがなくなったんですよ、この時が中居正広が●物疑惑で一番危なかった時
電話一本で逮捕を阻止する電話の主
中居正広
話せない
この週刊誌と
大阪の警察署が
待ち構えていた
警察署に電話が入り
この中井の件
どうにかしてくれ
中居正広は逮捕を免れた
この電話をしたのはだれか
警察を
自由自在に
コントロールできるのは
せんべえの関係者ではないでしょうか
中居正広は
せんべえと
深い繋がりがある
ということ
つまり
中居正広が
逮捕されることはない
日本国民が
このことを知るしかない
事件の真相がわからなくてもこのことを日本国民が知ることが大切!!!