トランプと日本の関係そして統合作戦司令部の役割について考えてお伝えします。
全体像●日本が有事の方向に徐々に向かっていますこの流れを日本国民でとめないといけない状況で
【考える】
日本が数十年前と
同じように
有事に向かう可能性が出ている
そこにいるのがトランプです
関税がどうとか
消費税廃止がどうとかの次元ではありません
★日本が有事に巻き込まれることを
阻止しなければいけない
【考える】
トランプは日本を見捨てている というが 見捨てないでしょうね
「統合作戦司令部」
見捨ててくれて
かまいません
★このままいけば
その先は
日本が
アメリカの有事に
巻き込まれることは
明らかです
【考える】
日米同盟強化というが、米国に言われてつくった自衛隊の新組織「統合作戦司令部」。
制服組の懸念が深まるなか、
その米国が強化中止、同盟国軽視という前提の変更をどこも報じていない。
政府の無意味な軍拡路線に乗っかる報道の裏側の検証も必要だ。
★アメリカの有事に代わりに行けということ
としか
考えられない
★トランプと自民党
という日本国民とは
真逆にいる
やつらです
【考える】
自衛隊の運用を一元的に指揮する
「統合作戦司令部」がきょう発足しました。
自衛隊の大規模な組織改編はおよそ19年ぶりです。
実質自衛隊は米軍の元に動きます。
何故このような編成になったか
何故今なのか
知れば知るほど
★憲法改正して
日本を有事に向かわせる
あるいは強引に
推し進める可能性もある
【考える】
自衛隊の実動部隊を🇺🇸軍大将が率いる
包括指揮権「統合作戦司令部」が発足
★アメリカの有事の
代理に日本が行くということ
いかされるということ
国民の命と平和な暮らしを守るとは建前
🇺🇸の思惑一つで敵基地攻撃運用が可能
対中戦略を要求し続けた(CSIS)
★憲法改正を
絶対に阻止しなければいけない
【考える】
自衛隊が統合作戦司令部を発足させた。陸海空自衛隊を一元的に指揮するのは敵基地攻撃能力の運用のためであり、本質的には米軍の情報に基づき自衛隊を動かす、日米の指揮・統制の統合のため。
日米一体の戦争体制づくりを進めるものであり、憲法の下で断じて認められない。
【考える】
数十年前と
同じ構造です
大本営
宗主国米帝のために
日本国民は有事に行けという流れです
【考える】
アメリカが起こす有事
に日本が巻き込まれていく可能性が高い
【考える】
トランプにひれ伏す自民党。
何も言い返さない
【考える】ニュースです●数日前です●
自衛隊の運用を一元的に指揮する「統合作戦司令部」がきょう発足しました。
自衛隊の大規模な組織改編はおよそ19年ぶりです。
南雲憲一郎 統合作戦司令官
「統合作戦司令部は桜の開花とともに出発し、覚悟を新たに司令部隊員が一丸となって任務に精励してまいりますことを、ここにお誓い申し上げます」
統合作戦司令部はきょう、南雲憲一郎空将を初代司令官として、東京の市谷におよそ240人体制で発足しました。
自衛隊ではこれまで、陸・海・空の統合部隊を任務に応じてその都度、編成していましたが、迅速な対応が課題となっていました。
そのため、統合作戦司令部は、
▼全国の陸・海・空などの自衛隊を一元的に指揮するほか、
▼敵の射程外からの攻撃を可能とする「スタンド・オフ防衛能力」の運用を担うことになります。
今回の部隊発足は日米両政府の連携強化の狙いもあり、アメリカ側は、統合作戦司令部の創設にあわせて在日アメリカ軍を再構成するとしていました。
ただ、トランプ政権が在日アメリカ軍の強化計画の停止を検討しているとの現地報道もあり、先行きは不透明な状況です。
自衛隊にとって大きな節目です。24日、新たに「統合作戦司令部」が発足しました。その役割とは?
「常設」にする狙いは?
自衛隊として初めての役職となる「統合作戦司令官」に就任した、南雲憲一郎空将です。
24日、東京・市ケ谷の防衛省内に設置された「統合作戦司令部」。その役割は、全国で22万余りの隊員がいる「陸・海・空」の自衛隊を一元的に指揮することです。
★中谷というのはウに金と武器
渡している
一切信用できない人間です
中谷元防衛大臣
「この度の統合作戦司令部の新設は、我が国の安全保障上、極めて大きな意義を持つもの」
もともと、各自衛隊の司令部はそれぞれ「朝霞」「横須賀」「横田」に置かれ、大規模な災害など必要に応じて、統合部隊を臨時に編成してきました。
それを今、「常設」にする狙いは何なのでしょうか?
★意図的に起こしている
山火事も関係あるとわかります
★中国をあおる
ありえない考えです
米中の緊張から
日本が巻き込まれる
元統合幕僚長 河野克俊
「安全保障環境が厳しくなってきたということも当然ある。北朝鮮の問題、中国の東シナ海での行動、そういったことが加速させた客観的要素ではある」
南雲憲一郎統合作戦司令官
「我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、平素から有事に至るまで、シームレス(切れ目なし)に事態に的確に対応する」
今後の日米連携に、影響は?
これまでも河野氏らが歴任した、「陸・海・空」の上に位置する「統合幕僚長」という役職はありました。問題は、その“忙しさ”です。
総理大臣や防衛大臣のそばで、補佐するという仕事に加えて…。
元統合幕僚長 河野克俊氏
「以前はワシントンの米軍トップである統合参謀本部議長との対話のカウンターパートも統合幕僚長が担っておりましたし、インド太平洋軍司令官のカウンターパートも統合幕僚長が一人二役やっていた。
今までの体制に比べると、非常に強化された」
今後は「統合幕僚長」が大臣らの補佐に専念し、「統合作戦司令官」が現場の指揮を担当する形になります。
一方で気になるのは、アメリカメディアのCNNが先週、トランプ政権が経費削減のため「在日米軍の強化計画を中止する可能性がある」と報じたことです。
その計画の中には、日本の「統合作戦司令部」と向き合うための「統合軍司令部」をアメリカが日本国内につくることも含まれていました。
今後の日米連携に、影響はないのでしょうか?
河野氏
「私は、自衛隊の統合作戦司令部が、直接ハワイ(インド太平洋軍司令官)と連携を取ることで、そんなにマイナスにはならないと、個人的には思っている」
★本当に何もわかっていない人間です
【考える】
文民(ぶんみん)は、一般に軍人でない人物を指す。もとは日本国憲法を制定する際にシビリアン(英語: civilian)の訳語として造語された言葉である。
職業軍人の経歴をもたない者。 日本国憲法で新たにつくられた語でciviliansの訳語である。
憲法第66条2項は「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」と規定している。
【考える】
憲法では全ての閣僚は「文民でなければならない」と決められ、自衛隊法では自衛隊の最高指揮権は首相が持つという政治家による文民統制(シビリアンコントロール)が定められている。
さらに防衛省・自衛隊では背広組(防衛官僚)が制服組(自衛官)を統制するという「二重の文民統制」も取られてきただけに、
制服組の台頭につながりかねない今回の新司令部発足にはさまざまな懸念が指摘されている。
防衛省・自衛隊では背広組(防衛官僚)が制服組(自衛官)を統制するという「二重の文民統制」も取られてきただけに、
制服組の台頭につながりかねない今回の新司令部発足にはさまざまな懸念が指摘されている。
★明らかに
有事に向かおうとしている
日本国民全員で無視
憲法改正絶対反対
有事に行かないという覚悟が必要
行かない覚悟だ
日本国内に
いる
有事に向かいたい人間に要注意
よく中国を否定する
人間がいるが
今日本に何が求められているのか?
日中安保条約を結ぶことくらいでしょうか?
日中貿易
アメリカの言いなりでは
本当に終わりだ
トランプの正体が出ている