小沢一郎さんが玉木雄一郎と手を組むかもというヤバイ状況について。

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小沢一郎さんが玉木雄一郎と手を組むという大きな間違えについて

★このようにも考えられるが
厳しいです★

手を組む相手間違えてないか?小沢さん。

国民の閉塞感が強まるだけ

立憲民主党の小沢一郎衆院議員が「野党政権をつくることができるなら、誰を担いでもいい」

小沢一郎「首班指名は誰だっていい。とにかく政権交代出来れば誰でも、玉木でも担ぐ」

「誰」という言葉には「小沢一郎」を含まれている

★自分ということか

なかなか厳しいですね

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全体像●もしもこうなったら厳しいですどうにもならないかもしれない●はっきりきまったわけではないということですが。

【考える】

小沢一郎さん
この話が本当なら
相当判断が
おかしいと

というか
おおくの

人が思います

【考える】

国民民主党について

国民民主党は隠れ自民党です

自民党の補完勢力が
国民民主党です

★日本国民は
自民党
国民民主党には投票しない人が多い

理由があります

その国民民主と
小沢一郎さんが
手を組むということで

日本国民にとって
厳しいです

自民党

維新の会

国民民主

日本保守党

参政党

の背後に統●
こうめいとうのはいごにせんべえ

★国民民主は

企業団体献金という合法の賄賂

のための政治

原発推進

★消費税減税もしない

ポーズをとるだけ

消費税5%減税と
インボイス廃止という

選挙公約を
ひっこめた

国民民主党が選挙前に掲げた消費税5%減税

インボイス廃止の公約を公式文章から削除

国民民主=自民党

立憲民主の背後 連合

国民民主の背後 連合

連合
大企業経団連

消費税減税ではなく
消費税増税に向かう

玉木雄一郎擁護してることから
統●の動員の可能性が
考えられる

★原子力再稼働

国民民主党は福島原発事故があってなお、原発推進大賛成

★移民肯定

★憲法改正緊急事態条項(緊急政令)、憲法改正、

国民民主党のホームページ尊厳死 安楽死

消費税減税以外でも
全く支持するところがない

国民民主党

玉木雄一郎

自民党のアクセル

★自民党が全く支持されないので

その票の受け皿が
国民民主玉木雄一郎

電事連と統●
が背後にいる

玉木雄一郎

★最もヤバイ緊急事態条項に賛成している国民民主★

緊急事態条項(緊急政令)が発動されれば、選挙は行われず、権力を維持し続けられる

★緊急事態条項を肯定する

玉木雄一郎 論外です

国民民主党 玉木雄一郎氏は自民党の仲間

★玉木雄一郎は本当に危ない

★統●のいいなり

アメリカの言いなり

維新の会&国民民主党は自民党の補完政党

★玉木雄一郎は

減税をしない

原子力推進

憲法改正

全く支持するところないです

小沢さんなぜか
僕にはわかりません

【考える】

枝野発言で

立憲民主党と国民民主党が参院選で共闘か

【考える】

立憲消費税減税派と、国民民主が共闘

減税派の小沢氏はともかく、国民民主は公約を守らないので信用できない。

★小沢さんの判断は
間違えです

【考える】ニュース

また手を組むか(小沢一郎氏と玉木雄一郎氏)

消費税減税をめぐる立憲民主党内の亀裂が深刻だ。

野田佳彦代表、枝野幸男元代表らの財政規律派を、江田憲司元代表代行(経済政策担当)や小沢一郎選対本部長代行らのグループが消費税率引き下げを求めて突き上げる構図だ。

枝野が12日、さいたま市の会合で減税派に向けて「減税ポピュリズムに走りたい人は、別の党をつくればいい」と言い放ったことから、かねてくすぶり続けてきた消費税減税の火に油を注いでしまった。

このまま参院選に突っ込んでいけば、立憲民主党は壊滅的ダメージを受けることになるが、かといって1人区で競い合う政権与党の自民党も消費税減税に否定的だから減税票は行き場を失う。

そうなると、消費税5%減税とガソリン暫定税率の廃止、178万円の所得控除引き上げのいわゆる“手取りを増やす”政策3点セットを掲げる国民民主党が前回の衆院選と同様、

独り勝ちの参院選になりそうだが、さにあらずだ。

「国民民主は、比例区は10議席の大台突破が視野に入っていますが、地方選挙区は足場が弱く、自民、立民の2大政党の間に割って入るにはまだまだ力不足です」

そこでにわかに国民民主内で浮上してきたのが、消費税減税を“踏み絵”にした立憲民主候補の選別支援である。

「国民民主は、立憲の枝野が消費税減税派に離党勧告を突き付けたのを逆手にとって遅々として進まない立憲民主との選挙協力で主導権を握る構えです。

つまり、選挙区ごとに“手取り3点セット”を丸のみしなければ対抗馬を立てるぞ、と脅すわけです。

さらに榛葉(賀津也)幹事長と気脈通じる立憲の小沢さんがこれを逆手にとって立憲民主執行部へ消費税減税の圧力をかけることもできるわけです」

両党が共闘して選挙を戦えば、与党との1人区対決は盛り上がり、自公を過半数割れに追い込むことができ、消費税減税など“手取り3点セット”の実現が近づく。

まさに一挙両得、起死回生の一手といえるかもしれない。

もっとも、国民民主が選挙区調整で主導権を握れるのは高支持率のキープが前提だ。

★国民民主は高い支持率を

キープできないはずです

個別面接方式で実施する時事通信の世論調査で4月、国民民主は「夏の参院比例の投票先」では自民に次いで野党トップの10.6%だった。

しかし、政党支持率は5.4%。立憲民主が前回調査から0.4ポイント減にとどまる中、国民民主は2.6ポイントの大幅減となった。

国民民主内には、ネット頼み、玉木代表頼みの国民民主の弱点を指摘する声もある。

国民民主など

論外です

小沢さんは

立憲民主党の
減税派と
新しい政党をつくり

れいわ
社民
共産と

手を組んでください

小沢一郎さんが新党を立ち上げること
しかない状況です

小沢一郎さんが

国民民主と手を組んだら
本当に厳しくなります

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