参政党の創憲は9条が全てなくなり日本国民にどれほどマイナスなのかについて

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日本国民が
気が付かないといけない

コメントをいただきました

本当に大きな問題です

いかにマイナスなのかということを考えていきます

【コメント】

参政党がどういう見解で創憲を言ってるのか? また、どういった順序で創憲と言ってるのかを調べた方がよろしいかと思います。 ちなみに、改憲するのにどれだけの手順が必要かご存知でしょうか? 簡単に改憲だから!と批判するのは出来ますが、憲法を変えるのは相当な手順が必要です。 私はれいわ新選組の支持者ですが、だからと言って参政党を批判はしません。 敵は、まずは自公政権、そして増税を企み経済を壊そうとしてる政党だと思ってますので。

※この方はここにいるリスナー様ですので

いいずらいですが

参政党の目的は憲法改正への誘導です

自公政権、そして増税を企み経済を壊そうとしてる政党は問題です

しかし

憲法を変えたらとりかえしのつかないことになるということを認識するべきです

★べきですとはっきりいいます★

★参政党は減税ではないと思います

神谷が消費税という小さなことをと街頭演説で言っていますから

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★どんな経済政策よりも一番の問題だと思うので調べました★もしも参政党の創憲になったらどうなるか?日本の終わりです。そのような内容です

第9条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この中で日本国憲法はさらにすすんで9条2項で、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と戦力不保持を明記するとともに「国の交戦権は、これを認めない」と交戦権も否認しました。

【考える】

今の
日本国憲法を
全く変える必要がありません

その状況で
憲法を変える

自体がおかしい

そして
参政党の創憲の中には

明らかにおかしいことがあります

9条がなくなっている

基本的人権についても

言及無し

※緊急事態条項に
反対している

というポーズを

とっているが

実は

例外として

緊急事態条項のまま

徴兵制という言葉こそ

使わないが

同様の意味をなしている

【考える】

参政党の創憲の前文ですが

9条を捨てている

9条の内容はどこへいった

【考える】

★20条

自衛軍という定義

の3

緊急や
やむをえない場合は
事後にこれを得る

★例外として
まかりとうるということ

★アウト

【考える】

国が主権を
有する

国民主権ではなくなっている

【考える】

自衛軍とは何か

自衛隊ではなく兵隊を持つことを

誘導しているのか

自衛軍の指揮権を有する

内閣が

★今でいえば
石破が
ということ

【考える】

参政党の
創憲は

9条をなくし
基本的人権をなくし
緊急事態条項という言葉を
使わずに同じ意味
そして

徴兵制へと誘導する

★わからないように
このようにしている

【考える】

そもそもの話です。

このこと自体がおかしい

政治家は憲法を守らなくてはならない立場

憲法を変える

憲法を創る

など論外ということ

【考える】

憲法9条は、実際に有事のの歯止めになってきました

自衛隊も装備がありながら戦闘行為はしてこなかった。

9条がなくなくなったらどうなるか?

【考える】

平和憲法 9条2項

9条改憲の動き
が今まで
問題になっているが

参政党は
このことに全く触れていない

【考える】

日本国憲法は「平和憲法」

第9条があるからです。

9条は、第1項の戦争放棄と第2項の戦力不保持・交戦権の否認から成ります。

二つの規定は一体のものですが、日本国憲法の最大の特徴は、第2項

20世紀は「1億人以上が有事で犠牲になったとされます。

世界は有事のない世界を目指しています

戦後の国連憲章(45年)は、紛争の平和解決を国際的に義務付け、武力の行使も一般的に禁止されました。

各国の憲法にも侵略戦争の禁止を明記する例も現れました(イタリア、ドイツ)。

この中で日本国憲法はさらにすすんで9条2項で、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と戦力不保持を明記するとともに「国の交戦権は、これを認めない」と交戦権も否認しました。

9条1項の戦争放棄だけなら、不戦条約や国連憲章と並ぶ「普通の憲法」です。

「世界憲法史上この憲法が『平和憲法』として特筆されるのは第九条第二項の存在のゆえである」

9条2項あればこその「平和憲法」

9条をどうした?

第9条

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この中で日本国憲法はさらにすすんで9条2項で、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と戦力不保持を明記するとともに「国の交戦権は、これを認めない」と交戦権も否認しました。

★この記述が
全くない

全て削除している

憲法改正反対

日本がきょうまで平和で来れたのは憲法9条のおかげ

この平和憲法を変えようとしたのが

安倍晋三

かみやそうへいは

安倍晋三の考えを継承していると推測される

軍事国家に「平和憲法は邪魔だ」

改憲は晋三の祖父

岸信介の悲願

子供時代から再三にわたり母親からその話を聞かされていた。だから安倍晋三はじいさんの悲願を叶えるのが自分の使命だと今日まで突っ走ってきた。

改憲に必要な3分の2の議会勢力を確保するため

「岸信介の悲願」

参政党の創憲もここに向かっていると考えられます

日本が戦後、海外で武力行使しなかった理由について、戦争放棄や戦力の不保持を定めた「憲法9条があったからだ」

憲法9条があったからこそ、アメリカがしたベトナム戦争でも、イラク侵攻でも、日本は戦力としての兵隊を出さずに済んだ

★かみやそうへいのデタラメ★

日本国憲法はアメリカ
押し付け憲法である

憲法九条は 日本人の発案

幣原喜重郎
さんです

マッカーサーは、日本に憲法九条を作らせた事

日本を再武装させなかった事を後悔した

アメリカは
日本を有事に導きたいが

平和憲法があり
できないということ

憲法9条がなければ日本はベトナム戦争にもイラク戦争にもアメリカの手先として参加していたはず

そうであれば今日本が得ている国際社会からの信頼は得ることがなかった

9条を全文削除している

参政党の創憲がいかにおかしいか

日本国民は気が付くべきです!!!

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