【自民党崩壊へ!】 小泉親子の地元の三浦市長選と横須賀市長選の分析と運命を左右する投票率について

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三浦市長選は終わりました
横須賀市長選は
これからです

このことと
選挙で
何が必要なのか

について

考えていきます

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★マスコミのデタラメに気を付けることが必要です

【いただいたコメント】

22日に横須賀市長選があります。
横須賀=新次郎(小泉家)の本拠地。
ニュースにもなってますが、現職の交通違反が出てました。
現職は上地雄輔(タレント)の父です。(選挙で勝てば3期目)
先週の三浦市みたいになれば面白いけど。

現職の上地克明さん(71)

かみじ かつあき

先週の三浦市みたいという
話を

考えていきます。

様々な角度から考えていきます

【大切なことは投票率】

日本国民が

日本にむきあうことが

何より大切

無関心は

自公に有利

国民主権

50%が

選挙に行かない

まける

自公の組織票

20%

★投票率で変わるということ

★実はマスコミもグル★

おかしな数字を
出して
日本国民の世論を誘導している

自民党に投票している人は有権者たったの17%

8600万人が自民党に投票していない

産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)による合同世論調査では、次の首相にふさわしいのは小泉進次郎氏が1位、高市早苗氏が2位だと報道。

印象操作によって作られた支持率

★小泉進次郎は支持されていない

小泉古古古古米劇場

というデタラメ

そもそも自民党政権の失策のツケで発生した米騒動

備蓄米を随意契約で放出しただけの小泉進次郎が総理大臣

★アメリカの意向です

マスコミの情報操作

偏向報道

テレビを見る人は

この数字を

信じる人もいる懸念があります

フジ産経グループは統●

★このことを
考えます★

先週の三浦市みたいになれば面白いけど。

都議選前にこの結果が出た意義は大きい。

お膝元ですら小泉劇場が通用しなくなっている

小泉農水相のお膝元である三浦市長選で自民推薦候補がまさかの敗北。

この結果に、 自民党関係者からは地元市長選でしくじった進次郎氏が挽回のために、調子に乗って失言しかねないかーーと不安の声が。

農家の苦悩そっちのけで備蓄米放出でいきなり小泉フィーバー

減税も吹っ飛び公約に2万円差し上げます

自民党には怒りしかないのが有権者の本音

神奈川県・#三浦市長選挙、自公推薦の吉田英男氏(無所属)が落選。

化学メーカー社員・出口嘉一氏(無所属)が初当選。

三浦市民のいい判断です

出口さんのバック(支援者)にどんな人がいるかが気になる

★わかりません

●小泉進次郎は

ネットやsnsでは

支持されていない

新聞テレビのマスゴミ各社は挙って宣伝していますが、ネットでは

全く違う

●日本国民のこのことに期待します

神奈川11区も小泉の弊害にそろそろ気付いている

当地の選挙事情は分からない

自民党長期政権の弊害

政治を変えたい。

地元の声の結果
ということを

を信じたい

アメリカ言いなり親子など居なくなって欲しい

というのが

日本国民本音です

★流れが変わりつつある★

純ちゃん、進ちゃんと群がっていた地元のおばちゃんも

気が付いた可能性がある

油断はできないがいい傾向

小泉元総理の何処がよかったのか、とてもそうは思えない、小泉元総理から安倍に引き継いでこの国の政治が私物化

自民党のひどさが加速した

自民党の世襲議員の政治がこの国を衰退させ政治を堕落腐敗した

政治を世襲化しているのは自民党と御用マスコミ

御用マスコミも自公政権と一体で持ちつ持たれつしているので世襲政治家を持ち上げる

★日本国民が気が付いて

このことに

NOということが大切です

●ニュースになっています●

まさかの敗北だ。

コメ対策で連日、テレビに登場し、イケイケの小泉進次郎農相。お膝元の神奈川・三浦市の市長選が15日に投開票されたのだが、6選を目指した無所属現職の吉田英男氏(69=自民推薦)があえなく落選した。

公明党横須賀支部の支持も得ていたが、無所属新人の元会社員、出口嘉一氏(43)に敗れた。

「知名度で圧倒する吉田さんが盤石、との見方があったがひっくり返った。多選批判に加え、出口さんの巧みなSNS戦略も奏功したとみられている。

投票率は44%で、選挙戦になった2017年を5ポイントも上回ったことも大きい」(地元関係者)

いずれにせよ、ベテラン現職が新人に負けるなど異例中の異例で、県連会長でもある進次郎氏は責任を問われかねない立場。

本人は選挙戦初日と最終日、吉田陣営のインスタグラムに応援動画を送ったが“客寄せパンダ”としての役割を発揮し切れず、完全にミソをつけた格好だ。

この結果に、目下、選挙期間中の東京都議選で戦う自民党関係者からは不安の声が上がっている。

「進次郎さんが応援に入るのは選挙戦最終盤とみられている。基本的に、みんな来てほしいと思っていますが、一抹の不安はありますね」(自民党関係者)

不安とは、地元市長選でしくじった進次郎氏が挽回のために、調子に乗って失言しかねない──、ということだそうだ。

「進次郎さんは将来的に総理総裁を狙っていますから、できる限り失点を減らしたい。三浦市長選の敗北ダメージを払拭するため、気合を入れすぎて、余計なことを言ってしまわないか怖いところですね」

新人に負け落選した自民党推薦の現職、吉田英男

他にも不安要素はある。

大手メディア各社が先週末に実施した都議選の情勢調査によると、投票先トップはいずれも自民党だった。「自民が第1党をうかがう」などと報じられたことが、陣営にとってマイナスになりかねないという。

★マスコミのデタラメです

自民党都連関係者が言う。

「こういう報道があると、陣営から緊張感が失われ、活動がおろそかになりかねません。緩み切った選挙戦終盤ほど怖いものはありませんよ。

特に、投開票日の3日前の木曜日あたりは疲れと緩みが出て、誰かがポカをやらかす危険性が高まるもの。進次郎さんが来てくれるのはありがたいですけど、失言だけは勘弁してもらいたいものです」

自民党が大敗を喫した17年都議選では、選挙戦後半に差しかかったところで当時の稲田朋美防衛相が「自衛隊としてお願い」と支持を呼びかけ、

「自衛隊の政治利用」と猛批判を浴びた。

投開票前日には、安倍首相が街頭演説でヤジを飛ばす聴衆を指さして「こんな人たちに私たちは負けるわけにいかない」と言い放ち、大炎上したのだった。

ただでさえ意味不明な「進次郎構文」が事あるごとに話題になっている。

進次郎氏の応援入りは“諸刃の剣”。下手すれば逆効果にもなりかねない。

神奈川県の横須賀市長選は22日に投開票される。

いずれも無所属で立候補した新人の小幡沙央里さん(39)

現職の上地克明さん(71)=自民、公明推薦

新人の為壮稔さん(71)=共産推薦=

自公推しではないどちらかの人になってほしい

★夏の選挙のポイント★

投票率が上がってもう70%、80%まで上がった時に

日本は変わる

自公政権の政権交代です

【大切なことは投票率】

日本国民が

日本にむきあうことが

何より大切

無関心は

自公に有利

国民主権

50%が

選挙に行かない

まける

自公の組織票

20%

有権者

の2割を

つかんでいるのが

自民党

自民党

公明党

隠れ自民

改憲 創憲

を全て

はじく

立憲もはじく

れいわしかないということ

投票率

50%

今まで

選挙に行かない日本国民が

投票に行き

投票率
があがり

7~8割になれば変わる

夏の選挙は
このことが

日本国民に
求められている

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