高市早苗の靖国神社に対する語られない本音を考察

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リスナー様のコメントで

林がかつのではというご意見がありました

そうなってほしいと願います

★高市は統●の菅鶴子の逮捕の件で

麻生太郎に見放された可能性が高い

その高市ですが靖国神社の件が注目されています

このことを考えていきます

●自民党総裁選
が注目されていますが

その中で

高市早苗と靖国神社の
件が
話題になっています

この件について

きちんと調べてお伝えします

●過去にも
靖国神社について

お伝えしましたが

今回再度調べてお伝えします

●●

保守なら靖国参拝

愛国なら靖国参拝

というデタラメが

横行しています

靖国神社の設立

明治維新の長州です

★明治維新はイギリスによる

日本支配

靖国神社とは日本古来からあった神道とは関係ない建物で

長州陸軍の創始者といわれている大村益次郎の銅像が立っている

靖国とは、長州に忠誠を誓う人間が集まる

江戸幕府を倒した
長州

つまり

イギリスというルーツです

日本を海外に売り渡した長州

その神社が
靖国です

★どこが保守ですか

どこが愛国ですか

靖国参拝する国会議員

統●関係者がほとんどです

靖国神社の宮司が統●教会の講演会に出席

生長の家でも「靖国神社国家護持運動」

明らかにおかしい

そして
靖国を参拝する

議員

安倍晋三
高市早苗
稲田朋美

参政党 神谷そうへい

★靖国は保守でもない
愛国でもない

第二次世界大戦で
亡くなった
日本人は
餓死し

靖国には
まつられていない

何が英霊だ?

デタラメしか言わない

日本の歴史を
修正している

★★★

靖国神社とは日本古来の神道とは全く関係ない。

戦没者(多くは敵弾に倒れたのではなく、大本営の無謀な戦争方針で餓死した)の英霊は靖国なんかには無く、郷里の家族の元に帰ったか、戦地の土の下で眠っている。

★★★

高市早苗は
保守層の支持を得るために
靖国を参拝している

保守でも何でもない

高市が

今回総裁選で
勝てる見込みが少ないといわれているが

要注意です

高市がもしも

内閣総理大臣になったら

憲法改正
緊急事態条項

言論統制

参政党と一緒にスパイ防止法

統●の監視下に
日本国民がおかれる

★高市早苗に気を付けないといけない

総務相のときの停波宣言を忘れてはいけない

★このような情報です★

高市早苗

首相就任後の靖国神社参拝明言せず「まだ、総裁選に立候補している段階

自民党の高市早苗・前経済安保担当相(64)は19日、国会内で会見し、党総裁選(22日告示、10月4日投開票)で訴える政策について発表した。

質疑応答で、もし自身が首相に就任した際、靖国神社への参拝を続けるのかどうか問われ、明言しなかった。

★答えなかった!★

靖国神社は、日本の戦没者の中心的な慰霊施設で、平和を祈るお社だと宮司さんが言い続けておられる」とした上で「国策に殉じられた方のご慰霊のあり方、平和の祈念のあり方は、しっかり考えていかないといけないと思っている」と述べた。

「まだ、総裁選に立候補している段階でございます」とした上で、「『総理になったら』というご質問ですが、私にとっては、お国のために命をささげた方は大切な存在であり、感謝の気持ちはけして変わりません」と述べるにとどめた。

高市氏は毎年、終戦の日は靖国神社を参拝しており、今年8月15日も参拝した。

昨年の総裁選の際には、首相になった場合でも靖国神社の参拝を続ける意向を示していた。

自民党総裁選は、茂木敏充前幹事長(69)、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、林芳正官房長官(64)がすでに出馬会見を開いており、小泉進次郎農相(44)は、20日に出馬表明会見を予定している。

★さらにこのような情報です★

高市早苗前経済安保相(64)。

周囲には「保守をしっかり取り戻す」と話しているらしい。

自民党議員やメディア関係者が注目しているのは、会見で出るであろう「首相になっても靖国神社に参拝するのか」という質問に高市氏がどう答えるのか、だ。

これまで高市氏は終戦の日や春と秋の例大祭に靖国神社に参拝してきた。閣僚在任中も変わらず参拝し、もちろん今年の8月15日も参拝している。

昨年の総裁選では、「首相になっても靖国神社への参拝を続ける」と明言。

テレビ出演時に「適切な時期にきっちりと普段通り淡々とお参りをしたい」「靖国神社は有事を美化する施設でなく、外交問題にされるべきではない。自分の気持ちに正直でありたい」と発言していた。

しかし……。

「昨年の総裁選の決選投票で高市さんが石破首相に敗れたのは、『首相になっても靖国参拝』と明言したことで、議員票が逃げたのが一因と言われています」(自民党関係者)

★全く信念がない

それは本人も分かっているようだが、昨年11月、保守系のインターネット番組で敗因として指摘されると、「そこは自分で反省していないので。また叱られるでしょう」と答えていた。

今回の総裁選でも「参拝する」と明言するのか。

「小泉農相も終戦の日に毎年、靖国に参拝しているが、昨年の総裁選では、首相に就いた場合の対応について、『適切な判断が必要なことだ』と曖昧に答えた。

今度の総裁選は、自民党から離れた保守層を取り戻す戦いではあるものの、リベラル寄りの『石破票』を含め、幅広い支持層の取り合いになる。小泉さんも加藤財務相を選対本部長にして右へウイングを広げているし、

小林元経済安保相は自らを『穏健保守』と言っている。

、高市さんが靖国に参拝すると明言すれば、議員の支持は集まらないだろう」(別の自民党関係者)

高市氏もウイングを広げるためか、穏健保守路線を求める岸田前首相の事務所に挨拶に出向いた。

化粧を“ほんわかメーク”に変え、ソフトイメージを打ち出そうともしている。しかし、高市氏の主要支持層はガチガチの岩盤保守。靖国参拝で日和れば、大事な党員票が逃げていく。

高市氏が師と仰ぐ安倍元首相は第2次政権時、就任1年の2013年末に靖国参拝を強行したものの、米国から「失望」と表明され、その後は参拝しなかった。

小泉元首相は毎年のように参拝したが、終戦の日に行ったのは退陣直前の就任5年後だった。外交問題化は必至で「首相になっても参拝」はハードルが高いのだ。

さて、高市氏は質問にどう答えるのか。

高市早苗のこの流れで
分かります

靖国に参拝するのは

保守の支持を
えるために

他なりません

高市早苗に信念などありません

憲法改正
緊急事態条項

かかげる
日本国民にマイナスしかない
人物です

高市早苗
小泉進次郎

ではない人物

がかつことを
ねがいます

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