参政党をなんとかおさえないといけない!
状況です
★ご質問★
参政は反対配信者の把握、コメント欄を読んでるか、管理人さんの見解、
参政党が反対意見や批判的なコメントを配信者のコメント欄で確認しているかどうかを知りたい
●結論●
半々ともとれる
反対意見を読んで
踏まえて発言しているともとれるし
またく違うことを
考えているとも
推測できる
●この湯な情報●をてがかりに●
★SNSに参政党の戦略
というものがありました
①デタラメを言う
②国民が参政党のデタラメを指摘
炎上する
③参政党
デタラメ言っていない
自分たちは攻撃されている
★被害者ポジションをとる
④支持者が参政党を
さらに擁護する
⑤その結果参政党が
勝利する
★このサイクルと考えると
わかりません
最初の
デタラメをどのようにして
いて散るかが分からない
★他には
かみやそうへいが
SNSで
参政党を悪く言う人間を
調査してくれというような情報もありました
★反対意見を
抑え込もうとしている
ということ
★参政党は
具体的な政策がないので
ほどほどに批判されている状態を
願っていると思います
★多くの人が
参政党を応援する 最初から
中身がないことがバレるので
ある程度は
反対意見があることを願ている
そのためには
コメント欄を
チェくしているとも取れます
★かみやは
何を考えているのか
を
推測していきます★
★★
参政党 神谷そうへいの口癖があります
神谷宗幣の桜木町の街頭演説に「ね」のプラカードが現る
ね=神谷宗幣
参政党を
肯定派か
否定派か
ということしか
話題にならない
なぜかみやそうへいが
話の中で
大衆に
ね
と語りかけるのか
そのことを
考えていきます
★★
ヒ●ラーの大衆扇動術
をかみやそうへいは
実践している
可能性がります
★本人が
読んでいる
という情報があります
その中に
ある表現を
考えます
★重要★
人は小さなデタラメより大きなデタラメにおどる
「貧乏な者、病んでいる者、困窮している者ほど騙されやすい」
「共通の敵をつくり大衆を団結させよ」
★これをしています
左
共産が
これにあたるともいます
★★
誹謗中傷を利用し批判封じ
参政党の狙い
自民党も狙っている
正当な批判を「誹謗中傷」
自分たちへの批判を封じ込める
SNS上でのネットい●め
誹謗中傷はやめましょう。
表現の自由にも関することでもある
★法改正が必要
と動く可能性があります
何をもって「ネット上の誹謗中傷」とするかは曖昧
基準をつくるのは権力側
★★
安倍晋三と
かみやそうへいは
そくり
息をすってはくように
デタラメをいう
★★
このことを
うまくすすめるために
ね
という表現を
多用している
可能性がある
いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず
その知的水準は宣伝の対象相手となる大衆のうちの最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。
演説において民衆の心を自分に向って開き
民衆を完全に自分の思うままに動かした
言葉の質朴さ、その表現の形式の独創性、さらにわかりやすい最も簡単な例を用いる
★このことを
意識している可能性がある
大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい
この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり
それをスローガンのように継続しなければならない。
★日本人ファーストTがこの
ためかもしれない
演説
大衆の多くは無知で愚か
熱狂する大衆のみが操縦可能
人々が思考しないことは、政府にとっては幸い
★★★
先ず国民の信任を得て
そこから独裁に走る
★このことを
神谷はしようとしている
とも考えられる
★あるいは
全くこのようなことは
考えておらず
政党助成金が
大量にはいったから
喜んでいる可能性もある
★★★
ヒ●らーと神谷の共通点
ヒ●ラー「生活は今よりよくなる」
神谷 消費税段階的廃止
子供に10万円配る
デタラメ
ヒト● マスコミを徹底批判する
神谷 同じことをいっている
★神谷は
相当
ひと●
を研究していると思います
★★
国民群衆化
反復・断言に弱い
★★
衆愚の後には独裁が待っている。
歴史は繰り返す
独裁者が悪いのか
大衆がわるいのか
両方の可能性がある
参政党という
ありえないおかしな集団
そして
参政党を支持する国民
●参政党 かみやそうへいの本心●
創憲
徴兵制
核武装
外●人移民10%まで容認
1000万人まで
受け入れ
okといていた
★炎上して話を変えた
参政党
かみやそうへいが
力を
もつと
日本が崩壊すると日本国民
が気が付かないといけない