★公明党の
連立解消は
この石破さんの80年談話からのめせんそらしのかのうせい
次の内閣総理大臣は
高市か
玉木かというが
実は
石破さんの可能性もあるということ
今度の臨時国会の首班指名において多くの議員が石破総理を指名すればこの先も総理を続けることが出来る
★★
今回は
石破さんの80年談話について
思うことをお伝えしていきます
本当に
石破さんが
内閣総理大臣で
よかった
なぜ石破さんが
降ろされるのかと
いうことに
疑問しかないです
★ここ最近の自民党と
公明党の
連立解消を大騒ぎするのも
この石破さんの80年談話を
邪魔するためなのではないか?
と推測します
★★
石破さんを邪魔する
安倍晋三の
周辺のものたち
★統● 日本会議
★★
安倍晋三首相の戦後70年談話
「戦後生まれ世代に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」
「あの有事には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」
子どもを主語にしながら“有事に関わりのないオレがなぜ謝らなくてはいけない?”という安倍の本心を代弁している
談話は巧妙に責任を逃れ、主体も有耶無耶
安倍の目的は安保法制による“有事できる国づくり”
★安倍晋三と日本会議を
信用してはいけない
安倍晋三は
現憲法を
みっともない
憲法だと
いました
★岸信介 安倍晋三ほど
みっともない
人間はいない
アメリカの手先
統●の手先
日本会議の手先
日本国民のために
なることをなにひとうしない
日本の内閣総理大臣の中で
もとも
みっともない
人間です
安倍は安保法制を決めた
美しい国という 統● 日本会議の言葉
をふりかざす
もっとも美しくない
内閣総理大臣
★この部分に関しては
日本国民の一定数が
疑問視している
安倍
「あの有事には、何ら関わりのない、わたしたちの子や孫、そして、その先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」
村山談話・小泉談話の精神を受け継ぐ
「痛切な反省」「お詫び」などの美辞麗句
を引用して並べた
安倍の本心ではない
このようなコメントがある★どうかしている★
ねずみこく
かんこく
の言い成りになって、謝罪する必要は無いと言ってくれて、国民としてとても嬉しく思います
★全く歴史を真剣に
考えない人間の発言
「何の関わりもない、私たちの子や孫」というが、「私たち」の中に安倍 が含まれているのか?
★この言葉の
背景には
祖父岸信介がさきの有事に関係しているということを否定
しようというおもいが
推測される
戦後生まれ世代の若者が日本人の「罪」や「反省」を引き継ぐかどうかは、日本人一人ひとりの主体性に委ねられている。
★歴史を修正するな安倍晋三
★★
安倍晋三の70年談話
信用できない。
安倍の安保法制に関する国会答弁を聴いている国民に
デタラメしか言わない
★
安倍晋三という人間も最低だが
この談話を考えたのはおそらく
日本会議
おわびしない
日本会議
村山談話の撤回、全否定が最優先の願い
★安倍晋三の何を支持するのか?★
モリカケサクラ
秘密保護法
安保法制
共謀罪
日本国民のマイナスにしかならないことをしたのが安倍晋三です
★
現憲法を否定し
憲法違反
統●
日本会議
アメリカのために
改憲に向かうことだけをかんがえる
日本の中で
サイ赤うな総理大臣です安倍晋三が
そんな安倍晋三と
周囲の人間が
邪魔する中
石破さんが
頑張りました
石破談話
石破さんに素晴らしいという声
がかなりよせられています
高市早苗が
「談話を発表する必要はない」と圧力をかけてきた
状況下での
石破総理が戦後80年談話
★この石破さんの
80年談話に目が向かないための
自民党と
公明党の
連立解消の仕組まれた劇だと思います
★高市早苗
安倍晋三
は
石破さんの
邪魔をする
これまでのどの総理談話よりも極めて中身が濃い
過去の歴史を具体的に話し
独自の見解 解釈が
込められた
素晴らしいものでした
石破総理
「まずは過去の歴史をよく知り、正しく認識すること」
★全日本国民が
聞く必要のある話です
★80年前の有事はどのようにはじまったのか?
政治とマスコミです
特にマスコミ
★石破さんの談話を聞いた
日本国民から
石破さんに総理を続けてもらうことを望んでいる
という声が多数です
★日本が
よくなるには
石破さんが
内閣総理大臣を続けることしか
今現在他にはないともいます
高市
玉木になったら
おしまいだと思います
★
石破さんの
今回の話から
日本にマイナスなのは
統●
日本会議
そして
いきのかかったものたち
高市早苗
参政党
というように推測されます
●今の状態から
日本がどうなるのか
推測できます
80年前と
同じ過ちを繰り返す可能性が高い
外●人をひたすら否定し
憲法改正に誘導する
その先には
日本が有事に巻き込まれる
★
次の内閣総理大臣は
高市か
玉木かというが
実は
石破さんの可能性もあるということ
今度の臨時国会の首班指名において、多くの議員が石破総理を指名すればこの先も総理を続けることが出来る
★
またくこのような意見が
でてこない
マスコミの
誘導
そして
ネットや
SNSも
腐敗している
★★いS場さんの話★★
日本の歴史認識
侵略
謝罪
について
問われました
太平洋●●とも
大東亜●●ともいわない
先の大戦という
過去に日本が
アジアや
外国で何をしたか
日本国民が
忘れたといっても
やられた国の人は
忘れることはない
ときちんと
いました
★
石破さんは
知るか知らないか
知ることが大切
歴Sに向き合うことの
大切さをいっています
石破首相
80年所感の会見で「戦後70年の安倍談話を踏襲」 謝罪の在り方は?という記者からの質問に
「責任を取る取らないという当事者性の話とは別に、知る努力」
「日本が諸外国から”歴史に誠実に向き合ってる国だ”と認識を受けるということは、我が国の国益にとって絶対に必要なことだと確信」
★田中角栄さんの言葉
先の有事にいた人間が
この国の中心に
いる
間は
この国は大丈夫だ
いなくなったときがこわい
若い人たちには勉強してもらいたい
今の日本に大切な言葉
歴史に向き合う
ことなくして
明るい未来はない
石破総理
「田中角栄元総理の言葉があります」
『あの戦争に行った奴が、この国の中心にいる間はこの国は大丈夫だ』
『いなくなった時が怖いのだ』
『だから若い人たちには、勉強してもらいたいのだ』
「今の日本にとって、とても大事な言葉だと思っております」
★マスコミに対しても
きちんと
いっています★
戦後80年所感
現代の世相が反映されてる
石破総理
「メディアとの関係では、使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間が必要」
「偏狭なナショナリズム、差別や排外主義を許してはならない」
「暴力による政治の蹂躙、自由な言動を脅かす差別的な言辞…これらは決して容認できないものだ」
●石破さんは今の日本の状況を把握している
SNSには
このような意見がありました
しかしこの談話、戦後80年談話じゃない。
聞いてて思ったがこれは戦前X年談話
本人もたぶんそのつもりだ。
実数にならないことを願っての談話
★このまま
いたら
日本が有事に向かうことはあきらか
それをとめようと
頑張っています
★★石破さんの揚げ足をとる意見
歴代で1番共産党に支持された総理大臣
共産党に支持される
国会でヤジや妨害をしない
原稿なしで論理的かつ丁寧に答弁できる
裏金問題
統●
公文書改ざんなどの自民党スキャンダルに関与しておらず
不正を直そうとしていた
国民目線
人間的な温かさ
能登地震支援
平和式典演説
国連での核廃絶
憲法の理念を深く理解した発言
まともな
日本国民は
石破さんを
支持しているはずです
●●
石破総理による戦後80年談話。
「無責任なポピュリズムに屈する様な事はあってはなりません、過度な商業主義に陥ってはならず、偏狭なナショナリズム、差別や排外主義を許してはならない」
日本会議
参政党にいっている
★ネットやSNSで
ねずみこくを
批判するが
本当の問題は何か?
石破さんを邪魔する
統●
日本会議
★情報★
(大日本帝国憲法の問題点)
まず、当時の制度上の問題が挙げられます。戦前の日本には、政治と軍事を適切に統合する仕組みがありませんでした。
大日本帝国憲法の下では、軍隊を指揮する権限である統帥権は独立したものとされ、政治と軍事の関係において、
常に政治すなわち文民が優位でなくてはならないという「文民統制」の原則が、制度上存在しなかったのです。
★自民党の改憲案
参政党の創憲案を否定しています
大日本帝国に戻ってはいけない
使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間が必要です。
先の大戦でも、メディアが世論を煽(あお)り、国民を無謀な有事に誘導する結果となりました。
過度な商業主義に陥ってはならず、偏狭なナショナリズム、●別や排外主義を許してはなりません。
日本人ファーストのことです
★石破さんは
安倍晋三を●したやつを
しっているはずですね
そこには触れていないですけど・・・
安倍元総理が尊い命を落とされた事件を含め、暴力による政治の蹂躙(じゅうりん)、自由な言論を脅かす差別的言辞は決して容認できません。
これら全ての基盤となるのは、歴史に学ぶ姿勢です。過去を直視する勇気と誠実さ、他者の主張にも謙虚に耳を傾ける寛容さを持った本来のリベラリズム、健全で強靭(きょうじん)な民主主義が何よりも大切です。
ウィンストン・チャーチルが喝破したとおり、民主主義は決して完璧な政治形態ではありません。民主主義はコストと時間を必要とし、ときに過ちを犯すものです。
だからこそ、我々は常に歴史の前に謙虚であるべきであり、教訓を深く胸に刻まなければなりません。
自衛と抑止において実力組織を保持することは極めて重要です。
同時に、その国において比類ない力を有する実力組織が民主的統制を超えて暴走することがあれば、民主主義は一瞬にして崩壊し得る脆弱(ぜいじゃく)なものです。
一方、文民たる政治家が判断を誤り、戦争に突き進んでいくことがないわけでもありません。文民統制、適切な政軍関係の必要性と重要性はいくら強調してもし過ぎることはありません。
政府、議会、実力組織、メディアすべてがこれを常に認識しなければならないのです。
今度の臨時国会の首班指名において、多くの議員が石破総理を指名すればこの先も総理を続けることが出来る
こうなることを
願います
日本の政治家は
こうは思わないのか
石破さんの80年談話について
思ったことをお伝えしました
Contents
★いただいたコメント★
石破続投できないのでしょうか…🗾