日本が原発処理水の件で絶体絶命のピンチ!?この崩壊を避ける方法はどうすればいいのか?

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今回は日本の原発処理水の大変なニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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今回のニュースに入る前に原発についての前提となることについて。

日本が原発処理水を
海に流すということは
非常に危険です。

一体どのような中身なのか?
ということが
分からないからです。

このような安全ではない可能性のあるものを
海水に流すということは
世界からしてみれば
日本という国は
何をしているのか?という大きな疑問となります。

海に生物が
汚染水を飲み
それを人間が食べるということは
人体に有害であるということです。

日本政府は
このようなことを分かっているのか
分からないのか

あるいは
宗主国の指示なのか
分かりませんが
注意しないといけないということ
があります。

この前提を踏まえると
非常に
今回の内容が疑問であるということが分かります。

いったいどのようなことなのか?と対策について。

このような内容です。

東京電力福島第一原子力発電所にたまるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水について、政府は基準を下回る濃度に薄め、夏ごろから海への放出を始める方針で、

必要な設備の性能確認などの準備はおおむね整っています。

こうした中、岸田総理大臣は、来日するIAEAのグロッシ事務局長と4日面会し、安全性に関する包括的な評価結果の報告書を受け取ります。

処理水の海への放出をめぐって、これまでグロッシ事務局長は「基準にのっとって適切に進められれば、環境に悪影響を与えることはない」などと述べていて、

報告書もこうした評価に沿った内容になるとみられます。

日本政府は、2021年に福島第一原発にたまる処理水を薄めて海に放出する方針を決めたあと、

安全性などに懸念を示す周辺国の理解を得るため、国際的な基準に照らして計画を検証してもらおうと、IAEA=国際原子力機関に調査団の派遣を要請しました。

●この部分が非常におかしいです。

IAEAの調査団には、中国や韓国といった周辺国やアメリカなど11か国の専門家が参加し、

処分方法の安全性が確保されているかや、海に放出される処理水をモニタリングする方法などを検証してきていて、

これまで段階的に公表されてきた中間報告書は、政府や東京電力の取り組みをおおむね評価する内容となっています。

●日本政府と東電の背後に宗主国がいます。
福島の後に
汚染水を海に流すということも
宗主国の指示がったということです。

またIAEAのグロッシ事務局長は、これまで「基準にのっとって適切に進められれば、環境に悪影響を与えることはなく、福島の水産物や農産物も問題ないだろう」と述べ、

科学的な観点からは問題がないという認識を示しています。

●このことも全く根拠がありません。

来日中のグロッシIAEA事務局長は同日、東京都内で記者会見を行いました。

記者会見終了直後には、現場にいた韓国メディアの記者がグロッシ氏に「IAEAの職員が日本側から100万ユーロの献金を受け取ったのではないか」と追及する一幕もありました。

韓国のネットメディアが連日、匿名の情報筋の告発として伝えたところによりますと、日本はIAEA事務局と結託し、

その職員を通じて100万ユーロ以上の政治献金を渡し、IAEAの包括報告書の草案を事前に入手し、実質的な修正意見を提出し、報告書の結論に不当な影響を与えたということです。

●この可能性があるのではないか?と考えられます。

韓国の番組でもっとも信頼出来る番組との事
現政権の黒い部分を徹底的に暴いて叩いてる番組

ということで信用できるかもしれません。
あるいは
日本のしていることが
明らかにおかしいと
うつっているとも
考えられます。

IAEAの対応については国際的に多くの批判が上がってきた
日本政府は即座に「IAEAへの巨額ワイロ&報告書改ざん疑惑」について
否定しているが
日本政府の言うことは
信用できないということ。

IAEAからすれば、日本政府から金をせびるチャンス。
日本政府から黒いカネを受け取りながら、福島原発汚染水に対する日本政府の対応を肯定していた可能性がある。

来日後に岸田総理と会談したグロッシ事務局長は、福島原発の汚染水処理施設も視察した

というが

安全チェックをやってるフリパフォーマンスであり、カネさえもらえばどんなに危ない放射能汚染水だろうが

黙認する

この背後には大きな利権がある

外務省幹部がそのような面談を行った事実はない。
また、文書の内容に関しても、日本がIAEAに対して政治献金を行ったり、IAEAレビュー報告書の結論が最初から決まっていたり、
第三国専門家が飾り物といったことはあり得ない
上述の報道は事実無根であり、日本政府としてこのような無責任な偽情報流布に対し、強く反対する。

「日本政府としてこのような無責任な偽情報流布に対し、強く反対する」と。
これ、誰に向けて反対しているんでしょうね。

●意味が分からないということです。

今回のニュースの注目点はいったいどこか?ということだが

IAEAから許可されたということで
福島原発汚染水が海にばら撒かれてしまう。

世界はこのことをどう見るだろうか?

日本を世界は相手にしない可能性が出る。
そして

日本が崩壊してしまう可能性が出る。

一般人のこのようなコメントがあります。

放射性核種を除去する技術なんて地球上にない
政治家もマスコミも分かっている。
原発企業からおカネをもらっているから言えない
これから生物濃縮がドンドン進んで大変なことになるのは明らか。

今の政府のやり方では
日本滅びます

日本国民はこのようなことに
声を上げないといけない。

世界が日本を相手にしなくなったら
日本は
崩壊する道しかないということ。

自民党と岸田が
この道を選んでいるので
一刻も早い政権交代が
必要ということです。

本当にまずいことになっています。

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