全員改憲
そして
統●
日本会議につながる
日本を有事に誘導する
役割です
これが正体です
●●
今回は
ネットやsnsで
スパイ防止法について
かなり
大きな話題となっています
大きく言うと
このようなことです
スパイ防止法を必要という人間=憲法改正
スパイ防止法に反対=憲法守る
スパイ防止法が必要=統● 日本会議
スパイ防止法不必要=統● 日本会議ではない
山本太郎さんに対し
悪口が
ひどいので
きちんと訂正していきます
★★
様々な情報が
あるので
ひとつずつ
検証していきます
Contents
北村晴男の過去の発言★無知の極み★9条を否定する人間は全員このことがわかっていない★究極の無知★
「憲法9条があったから、そのおかげで70年間日本は平和であった。」と考える人は
おろかである
おろかなのは
北村治夫
1890年施行の大日本国憲法(明治憲法)の57年間(1947年の日本国憲法施行まで)
日清
日露
第一次世界
(青島攻略)
シベリア出兵
ノモンハン
満州事変
日中
アジア太平洋
と数多くの戦争が引き起こされ、大量の日本人が死んだ(アジア太平洋戦争だけでも300万人)。
1947年施行の日本国憲法
で日本が参加したり巻き込まれた戦争は0
日本人の有事による死者犠牲者も0)
この二つの憲法の違いは
明治憲法が「有事のできる憲法」
に対し、
戦後の日本国憲法が「有事のできない憲法」(第9条で戦争の放棄と戦力の不保持を規定)であったこと
憲法9条のおかげ
日本人は2度と有事で●されない、●さない。
憲法9条を失ってはならない。
憲法は政府を束縛する
9条は政府が勝手に●●できないようにしている
北村はそのことが理解できない
あるいはしていない
単なる無知
NHK党・浜田聡
統●のイベントに登場
統●をもちあげる
浜田は、統●の解散請求に反対する意見を表明
「N国党」浜田聡
『次の都議会選挙において、全ての選挙区に統●の候補者を擁立する』
NHK党の中でも教団ととりわけ深い関係を持っているのが、浜田聡
浜田氏は教団のイベントに何度も登場
世界日報
政府による解散請求の動きに反対する意見を表明
日本保守党 北村晴男
スパイ防止法は何としても成立させる。
誰がねずみ
北
ロ
とつながっているのか?
誰が日本がスパイ天国であり続けて欲しいと願っているかを炙り出します
★なぜアメリカのことを言わないのか?
日本には
アメリカの手先が多数いる
そのことには
一切触れない
つまり
アメリカについて
触れないということは
アメリカの手先ということ
北村
誰が
アメリカの操り人形なのかいえ
★参政党★
統●
日本会議
キリストの●●
スパイ防止法はほとんどの日本人が望んでいることだし国家主権を守る為には当たり前
★ここで言っている
スパイ防止法は
日本国内の情報漏洩を
防ぎたいということ
それならば
アメリカとの関係見直しが必要
在日米軍から
流出しているから
国家主権
ではない
国民主権です
★いっていることの
意味がわかりません
★★★
「誰がアメリカの代弁者なのか」
★★
C●Aや統●
を追求すること
高市の周りは
統●
関係者で埋めつくされている
本心
スパイ防止法
浜田聡
アメリカのスパイ
統●のスパイ
★アメリカの手先です
★★
おのだきものはつげんが
注目されています
スパイ防止法に反対する人がスパイ
何も考えなければ
気が付きませんが
おのだきみは
日本国民の主権を否定しています
少し前にお伝えしました
国主権
憲法改正
この時点でおかしい
安倍応援団
アウト
●●
スパイ防止法を推し進める人間は
統●
日本会議
★★
このことには
またく触れない
浜田聡が統●を擁護している
スパイ防止法は
統●の悲願であった
★★★
様々な意見がありますが
スパイ防止法を
肯定する意見が多いです
どうかしています
スパイ防止法に反対する人はスパイ
治安維持法に反対する奴もスパイか?
スパイ防止法という名前が悪い
統●保護法にすればいい
スパイ防止法反対してるやつって日本人じゃない
★参政党の支持者がよく
いう言葉
良識ある
日本人が
反対している
なぜか?
日本が
有事に向かうから
★★★
表面的な言葉に
おどらされる
おのだきみは
日本国民ではなく
国のために
つくすといっている
日本国民のことを
またくかんがえていない
考えている
ふりです
日本国民主権ではなく
国主権
話にならない
★★
スパイ防止法ないからC国、K国、マスゴミ、公明党、共産党がやりたい放題、
絶対スパイ防止法は早く作って欲しいです。
この意見も無知の極み
どこにも
アメリカがない
K国、マスゴミの背後にアメリカがいる
C国に対してマイナス感情をもたせているだけ
またく気が付かない
公明党、共産党がやりたい放題、
意味不明
好き勝手しているのは
アメリカです
★★とてつもない無知
失われた30年はねずみこくのせい
どうかしている
失われた30年の原因は
小泉
竹中
安倍のせいです
自民党の背後に
統● アメリカがいるということ
その統●
がスパイ防止法を
おしすすめるから
反対している
ということ
★★
統●叫び始めたのは事実
スパイは駆逐する
自民党がスパイ
★★
統●がなぜスパイ防止法を作りたいのか知りたい!
日本国民を監視するためです
日本を有事に
誘導するためです
★★
おのだきみに
意見している人がいた
竹中平蔵を逮捕するのと維新と自民の犯罪を根絶してみろ
いのだきみは
自民党のしている
悪さを
絶対に言わない
消費税を導入し
消費税をあげたこと
正規雇用を
壊して
非正規雇用にしたこと
日本の農業をこわしたこと
安倍晋三が憲法違反をしたこと
何も言わない
★統●は日本国民の生活が
苦しくなればいいと
いっているそのために
増税すればいいといている
統●の手先が
安倍晋三
安倍晋三を肯定している
人間など
一切信用しないこと
★★このようなコメント★★
統●の別動隊である
国際勝共連合 は、1970年代からスパイ防止法案の制定運動に関わっていた
スパイ防止法制定促進国民会議
という組織も1979年2月に結成されており
国際勝共連合がこの会議に対して多額の資金提供を行った
1978年に「3000万人署名運動」を国際勝共連合が主体的に展開したという記録があります。
しょうきょうれんごうが
すいしょうしていたのが
スパイ防止法
★★★
小野田がスパイだったり
いのだきみは
おそらく
日本会議
憲法改正に誘導する
役割
とんでもない人間です
★★★
統●上げしてる浜田信用出来ません
おのだきみ
浜田聡
きたむらはるお
改憲派
もしくは
安倍応援団
統●
日本会議
ということ
★★★
高市早苗が
スパイ防止法
ごりおし
参政党とともにおしている
統●もスパイ防止法を
おしている
国際勝共連合と安倍晋三の祖父、岸信介は1984年に
「スパイ防止のための法律制定促進議員・有識者懇談会」の会長を努めていた
岸自身がC●Aから資金を受け取っていた「スパイ」であった事は周知の事実。
★アメリカの手先
岸信介
安倍晋三
統●の手先
アメリカの手先
★★★
高市早苗は統●とズブズブ
「スパイ防止法」を制定された場合
統●批判したら
スパイ扱いされる可能性がある
統●の悲願であるスパイ防止法は、海外のスパイ防止法とは異なり
外国スパイを捕まえる法律ではなく、対象は
日本国民
日本国民の統●への批判をさせない
有事に誘導する
高市早苗が目指しているそれは統一教会の鳴り物入りなのにスパイ防止法などと呼ぶからおかしくなる。
統●保護法と呼べば実に解りやすい。
★共通項★
「スパイ防止法」について、統●が長年にわたって強力に推進してきた
高市を統●支援している
●●
スパイ防止法
日本国民が監視され言論統制されます。
旧統●の顧問弁護士
「1979年国際勝共連合はスパイ防止法制定促進運動を精力的に展開していた」
「これをしろという風に指示をされたのは文鮮明であります」
自民党
参政党
の背後に統●
スパイ防止法を
肯定している
人間は
統●
もしくは無知
自民党
統●の文鮮明教祖が、自民党政権下でスパイ防止法が制定されることを強く望んでいる
統●の目的
スパイ防止法の制定
憲法改正
日本を完全に乗っ取ろうとしている
統●
★★
日本の政治の話で言う
保守というのは
統●支持の政治家のことです
保守=統●の手先
日本国民のことを
またくかんがえていない
★憲法改正を語る人間も同じ
統●の手先
創憲参政党も同じ
この統●のいきが
かかっていないのが
立憲の一部、社民、共産、れいわだけ
★★
最近話題になった
議員定数削減
の本当の目的
憲法改悪をする総議員多数決の際の母数を減らすため
過去にこのようなことがあった
授権法(全権委任法)」を制定するため
自作自演で「国会議事堂炎上事件」を引き起こし共産党を犯人に仕立て上げ
「大統領緊急令(緊急事態条項の緊急令)」を発動
ワイマ●憲法を停止して人権をはく奪。
事件の後、「授権法(全権委任法)」を制定するためには「国会議員の3分の2以上の賛成票が必要」だった
この緊急令により共産党の国会議員を一切に拘束し、多数決の母数を減らした
「授権法(全権委任法)」で、政府が憲法を無視して勝手に法を制定することができるようになり、政府の暴走が始まってしまった。
「各議院(衆議院・参議院)の総議員の3分の2以上の賛成」が必要となる。
多数決の議員母数そのものを減らし、「緊急事態条項」を盛り込んだ憲法改悪を強引にしよう
と考えられる
少なくとも
この可能性を
考え
護憲派に頑張ってもらうことが大切
日本国憲法第96条第1項は、日本国憲法の改正のためには、「各議院(衆議院・参議院)の総議員の3分の2以上の賛成
国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なればならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」旨を規定しており
憲法を改正するためには、国会における決議のみならず、国民への提案とその承認の手続を必要とする旨が憲法上規定されている。