なかなかでてこない
日本国民の本音です
わかる限り
精一杯お伝えしていきます
●●●
Contents
高市早苗の支持率が高いというデタラメばかりが並びます
僕たち日本国民の
思ていることを
ネットや
snsからさがしました
●●●高市首相就任後、円が下がり続けている。★事実そしてなにも対策しない★★
日本にあるものの価値が、どんどん安くなっている。
日本国内で生活していると
なかなか気が付きません
ただしこうなります
輸入物価の高騰
物価高につながります
★日本国民の生活が
どんどん
厳しくなていきます
★高市早苗は
何も経済政策を
していません
★消費税減税もしない
●●●どうしたらいのか?対策方法はあります
円安是正すれば、物価は下がるよ
アベノミクスの検証
が必要
★同時に
消費税廃止が必要
★もういちどいます
アベノミクスの見直し
消費税廃止
高市早苗は両方しません
アベノミクス 継続
消費税現状維持 あるいは増税
★★
この先日本は
どうなるのか?
さらに物価高が進みます
防衛費をあげると高市はいています
日本国民に増税を
してくる可能性
があります
海外から輸入する材料約2倍の円を払わないといけない
円安」を止めないと物価高は止まらない
★★
問題は
明らかです
しかし
高市早苗は
対策するつもりがない
★★
アベノミクスで
円安物価高
高市早苗が
サナエノミクス
つまりアベノミクスを継続する
といただけで
1ドル 154円に
●もう一度います
アベノミクスの見直し
消費税廃止
円安是正すれば、物価は下がる
★本質はここです★
手取りを増やすよりも
ガソリン減税をするよりも
円安是正
円高になることで
流れが変わる
日本株が
外資系に
買われ続ける
100円ショップも値上がりする
★★
アベノミクスは
円安物価高
ということ
ここをかえないといけない
★★
どうしたらいのか?
日銀が利上げに否定的な理由は
円高・物価沈静化するとアベノミクスの誤りが
証明される
から
★アベノミクスの失敗を
隠すために
日本国民生活を
ぼろぼろにしている
★高市早苗は
安倍晋三を
良いとおもい
アベノミクスを継承する
おそらく
このまま
いったら日本経済持たないと思います
★★★
高市早苗と
安倍晋三が
ほざく
強い国
軍備を強化すれば強い国
か?
本当に何もわかっていない
高市早苗は
米の減反政策をすすめる
コメ減産して輸入停止されれば兵糧攻め
強い国
日本国民が
国内で
生活苦になって
いることを
完全無視している
★高市早苗の目指しているものは軍事大国
日本国民生活どうでもいい
★高市にとっては
どうでもよくても
日本国内に
一億人以上の
日本国民が
生活している
★★★
このようなことも
考えられる
高市は金利を上げる事をみくだし
円安路線で輸出大手企業利権と手を結んでいる
国民
とんでもないことになる
サナエノミクスで「株高不況」がやって来る
★本当に日本国内経済たちゆかなくなるとおもいます
★★★
消費税は下げない。
サナエノミクスの円安で庶民が苦しみ、株価高で富裕層と大企業、外●人投資家が潤う。
まさに
竹中と
高市の
大企業優遇
“ガソリンの定額減税の廃止と教育無償化を進めるが、定額減税よりも低所得層への再分配は薄くなる。
円安是正見られない”ので、庶民の生活は苦しく個人消費が伸びず景気も悪くなる
★★
失敗とわかている
アベノミクスを継続
外資系が儲ける
日本国民は円安不況
●マスコミは
この状況を
またく報じない
高市は、日本を更に「壊そうと」しています
★★★
高市早苗がよいと
思っていること
大日本帝國
明治政府以来の「富国強兵」
★★★
日本国民は
どれほど
この状況を
考えているのか?
高市早苗は
安倍晋三のやり方を
真似しているので
マスコミを
おさえている
メディアが発表している高市支持率80%
ありえない
★リアルで
高市早苗をいという
話をきかない
★高市早苗
安倍晋三
トランプが
しようとしていること
統●のための政治
分鮮明
9条改正と緊急事態条項
しか頭の中にない
高市早苗の脳内
今だけ
金だけ
自分だけ
地位だけ
既得だけ
★防衛費増額して
増税が狙い
増税しても
防衛費に全て消える。
日本国民生活が
良くなる
様子はなし
★★★
一定数の日本国民が
もつ疑問
高市早苗は何考えている?
統●の
かんつるこのことを考えている
そうとしかおもえない
かんつるこ
トランプの
思惑
台湾有事 日中有事
大増税
日本国民の生活水準を3分の1に低下させる
マスコミが言わない話
ネットやsnsに出ない話
高市首相は経済の成長、国の強さ、技術、安全保障などにものすごく興味があり
日本という国が好きで、全世界で輝く日本を目指している。
高市早苗は
日本が好きではない
統●
日本会議の手先
日本を大日本帝国に戻そうとしている
このことに
日本国民が
気が付かないといけない