【参政党も止めければならない】高市早苗が非核三原則の見直しというありえない発言と日本がピンチな状況

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高市自民党 も問題

参政党もとめないといけない

日本崩壊に向かいます

このことを考えちきます

★★★●高市と神谷は仲間であると日本国民は気が付かないといけない!★★

日本国内で

大変なことが起きている

高市早苗の発言

参政党 神谷そうへいの
過去の発言

★かみやそうへいは

街頭演説で

日本が核をもつように

笑いながら話していた

新潟佐渡島のまわりに

原子力潜水艦を

配備すればいいと

非核三原則については

佐渡島を

さどがこくにして

何かがあってもしらない

★日本が核をもつという方向に

進もうとしているのが

参政党

★さやも

核武装は

安上がりといていた

★★★

自民党と

参政党の

背後に

統●

日本会議がいて

おそらく

自民党と

参政党の

連立を狙っている

最悪の展開です

核及び原潜大国に

自衛隊員応募不足のために徴兵制を可決

にむかう

★そのために

護憲派

平和主義の

議員を

国会から

おいだすための

議員定数削減だと考えられます

スパイ防止法

憲法改正

緊急事態条項

ということを

考えている

可能性が高い

★この高市のしようとしている

ことに

反対の声が

出ている

★★

核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の非核三原則のうち「持ち込ませず」について高市早苗首相が与党内で見直し議論を開始させる検討に入ったことを受け、
長崎県の大石賢吾知事は17日の記者会見で「被爆県として到底受け入れられるものではない」と批判した。

長崎県の大石知事

高市早苗首相の非核三原則見直しを批判

「被爆県として到底受け入れられるものではない」

日本人全員が
許せないことです

広島長崎だけの問題ではない

日本国民全員の問題

非核三原則
絶対に手放すわけにはいかない

核兵器廃絶に日本は向かうべきです

★★

れいわの
くしぶちまりさんも

国会で
高市に
追求しています

高市は自分の本の中に

非核三原則は邪魔になる

と書いていた

総理の判断

閣議決定で決める

高市は、日本の「国是」である
「非核三原則を堅持する」と明言しなかった

戦後の総理は明言してきた。
なぜなら非核三原則は「国是」だから

こくぜ

高市首相が、日本の国是ともいうべき、「非核三原則」の見直しを検討と

アメリカのために捨て去ろうとしている。日本を米軍の核戦略の拠点にすべきでない。

日本は核兵器廃絶の先頭に立つべき

★ニュース★★

高市早苗首相(自民党総裁)は国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定に伴い、非核三原則の見直し議論を与党内で開始させる検討に入った。

首相は核兵器を「持ち込ませず」の概念が米国の核抑止力を低下させかねないとして三原則の見直しが持論。まずは自民と日本維新の会で見直しを含めて議論する方向だ。政府・与党関係者が14日明らかにした。

政府は核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とした非核三原則を掲げてきた。米国はこの原則に基づき、在日米軍基地や日本に寄港する米軍艦に核兵器を配備していないとされる。

首相は11日の衆院予算委員会で、非核三原則を堅持するかについて「私から申し上げる段階ではない」と明言を避けた。

一方、2024年に党総裁選への立候補を表明した際、非核三原則について「米国の拡大抑止の下にあるのであれば、『持ち込ませず』についてはしっかりと議論しなければいけない」と見直しに前向きな考えを示していた。

政府は来年末までに安保3文書を改定する方針で、自民は来週にも改定に向けた議論を開始する。非核三原則についても来週、自民幹部間で今後の議論のあり方を検討する。与党内で見直しの見解がまとまれば政府に提言を提出。首相が最終判断する流れを想定している。

一方、旧民主党政権下の10年、岡田克也外相(当時)が国会で、有事の際に米国から核搭載艦船の立ち寄りを迫られた場合には「時の政権が政権の命運をかけて決断し、国民に説明する」と答弁し、「持ち込ませず」は絶対ではないとの認識を示した。この答弁を高市内閣も踏襲しており、自民内からは「どこまで実効性がある議論なのか」と懐疑的な意見も上がっている

★★★

高市早苗は

日本を有事に向かわせようとしている

台湾有事発言に続き、

「非核三原則」見直し議論へ

「持ち込ませず」が焦点

★★

高市早苗を

本当に辞めさせないと

日本崩壊します

高市を支持する
愚かな日本国民

平和を願う日本国民に対し

「お花畑」

という

有事に向かう人間が

最悪であるという

ことが

わからないのか?

世界で唯一の被爆国

考えを捨てる

本当に最低最悪

★★

今までも
おそらく

隠してやてきている

・持たず→原子力発電所
・作らず→原子力発電所
・持ち込ませず→米軍原子力空母

日本に
原子力発電所がある理由 本当の理由

非核三原則見直しは、公然とアメリカの核ミサイルを配備するという宣言

非核三原則の見直しを許さない!

日本を核ミサイル最前線基地にするな

そもそも米軍基地に核が持ち込まれているのは公然の秘密

★★★

原子力潜水艦

今まで

隠しながら

やっている

それを
公言する

高市早苗の目的

軍需産業のために

日本を有事に誘導

日本の自衛隊 あの世行き

続いて

日本国民も

有事にいかせようとする

★★★

今までの無能な

人間たちでさえ

あいまいにしていた

高市の台湾有事の

発言は

このように

言われている

台湾人

高市早苗は我々台湾に内政干渉するな

★情報★

2025/11/17

自民党は国家安全保障戦略などの改定を前倒しするため、20日にも初会合を行い、非核三原則の見直しも含めた議論に入る見通しです。

高市総理大臣は所信表明演説で、「主体的に防衛力の抜本的強化を進めることが必要だ」と述べ、来年のうちに国家安全保障戦略など安保関連3文書の改定を目指し、検討を開始するとしています。

政府・自民党関係者によりますと、20日にも自民党で幹部会合を開き、改定に向けた議論をスタートします。

これに合わせ、与党側で核兵器について「持たず、作らず、持ち込ませず」とした政府の非核三原則の見直しも含めた検討を行う方針です。

高市総理は去年、「持ち込ませず」の原則と、アメリカの核の傘で抑止力を得ることは「絶対に矛盾する」と述べるなど、見直しを持論としています。

11日、国会でも安保3文書の改定にあたり、非核三原則を堅持するのかと問われ、「書きぶりを私の方から申し上げる段階ではない」と明言を避けています。

アメリカのけしかけ

あるいは

米中のグル

といわれているが

本当に

こえてはいけない

一線を越えようとしている

★★

自衛隊は2016年に与那国島でミサイル発射施設を建設、19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成させた。

アメリカのために

どんどん有事に向かおうとしている

中国包囲計画

アメリカの計画

自衛隊は軍事施設を建設している

日本政府が米国製の巡航ミサイル『トマホーク』の購入を米政府に

トマホークの射程距離は1300キロメートルから2500キロメートル。

中国の内陸部にある軍事基地や生産拠点を先制核攻撃できる

「専守防衛」ではない

憲法9条違反

高市の発言

台湾で軍事衝突があれば軍事介入する

日本は中国と台湾のことに

口をはさんではいけない

内政干渉になる

snsでは

高市を応援する声がある

しかし

このことに

またく答えられない

食糧やエンルギーをどのように確保する準備する

中国レアアースを輸入できなくなれば、日本経済は破綻する

全く

このような基本的なことが

わかっていない

このままいくと
その先には有事

有事でなくても

日本国民が
生活できない
状況に
なる可能性がたかい

高市早苗と自民党を

なんとかしないといけない状況です

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