今回は1月2日の羽田の件についてあらゆる角度から考えていきます。
黒幕は誰なのか?について迫ります。
全体について。
【羽田の空は誰のものか?】
電波干渉の発信源は、ヘリコプターの予定外の活動を支援するために行った米海軍船舶からの発射によるもの
であると特定された。運航整備上の理由により、当該船舶は横須賀港(羽田空港の
約20マイル南)の中に入るまでヘリコプターの出発を見合わせる必要があった。
日本政府と米軍の間の明確な連絡手段を作るよう、国交省、総務省と連携しているところ
長年、在日米軍はこのような問題に対して国交省及び総務省と密接に協調して
きた。
横田基地の上を
日本の飛行機が
自由に飛べないということは
僕はしっていました。
しかし
実は羽田の上空もアメリカが
管理しているということが
このことから
わかります。
日本の空を軍事上支配するものが
日本の宗主国ということ。
【国交省について】
国土交通大臣と参議院・法務委員会・委員長は
共に公明党・創価学会
安定した莫大な利権の省庁である。
今回の件も
国土交通省
が何かしら
おかしいこといっていますね。
【今回の疑問点】
▲事故時の機内において煙が充満しているにもかかわらず酸素マスクが出ていない
※子供の話し方や声に注目する
以外に酸素マスクが出ていないということが
おかしい!
▲上から見て機体右側面にあるはずの「JAPAN AIR LINES」の文字が「LINES」しかない
※本当におかしい!
▲滑走路上に消火剤の後はあるが機体の残骸がない
※本当におかしい!
▲なぜか燃料タンクのある翼部が燃えていなかった
※燃えにくい飛行機の
ボディの部分が燃えていて
尾翼部分が燃えていない謎がある
▲海保機の宮本元気機長は事情聴取で「航空機の後部がいきなり燃えた」と話している
※爆発したといいました
▲海保の機体が一切報道されていない
※本当におかしい!
▲なぜかタイミングよくそこにいたNHK
※知っていたんでしょうね
そして前日の件とも
関係してきます。
(能登半島の疑惑)
能登半島でのドローン・ラジコンの飛行禁止
※このことも国土交通省の
関与でした。
おそらく
何かしら不都合があることで
隠していると
考えられます。
車の燃え方がおかしいとか。。。
建物は焼き払って外資が買い取る。
空港も能登半島の禁止も 国土交通省管轄
実はリスナーの方のコメントで
ニューヨーク州裁判所がエプスタインの少女売春及び人身売買に関与した
犯行に関与した170人以上の名前のリストを公表するよう命令を出した
とBBCをはじめ世界中のNEWSが一斉に報道している
日本ではその件を何も報道されない
日本国内で
憲法改正
緊急事態条項
ということがひとつと
宗主国にとって都合が
悪いことからこのことを
隠す意味合いもあるのか?とも考えられます。
ふたつの飛行機があたったのではないか?ということについて・・・
パイロットも管制官も訓練を積み重ねて来たプロ
常識的にはプロが勘違いはない
能登の揺れと
羽田の飛行機の件は
日本の宗主国が
関与していると
考えて間違いないと思います。
黒幕はいつもと同じと考えられます!