れいわ・長谷川ういこさんに対する論破王・米山隆一の明らかな財政の話のおかしさについて
★少し前から
ずっと話題となっています
難しい話ではないので
このことを
考えていきます。
★論破王とかいっていますが完全に間違えています
他の話はわからないですがこの米山の財政についての話は
明らかにおかしいということ
実は背後に関係あることがあるのではないか?と考えます
★財務省に何かしら米山は言われているのではないか?とも思います。
全体について★★
【意見】
れいわ・長谷川ういこさんに対する論破王・米山隆一の明らかなおかしさ
ということを考えていきます
少し前の
れいわのおしゃべりかいでも
話題になりました
世間ではこの件について
れいわが正しいことから
違った点から山本太郎さんや長谷川ういこさんを
批判しています
数あるやり取りの中から
わかりやすい内容を
考えていきます
米山 隆一
現行法上「国法人」は、税金若しくは国債を売ったお金を受け取り、事業費若しくは国債費に払っています。
国債の発行でお金が増えようが減ろうがどうでもいいのですが(関係ないのですが)、国債が売れなくなった(民間が国債を買わなくなった)瞬間に国法人は資金をやりくりできなくなって破綻します。
長谷川ういこ
通貨発行権のある日本は財政破綻の心配がなく、財政赤字は子孫の負担にはなりません。経済悪化の方が子孫に有害です。
財政支出によってお金が生まれ徴税でお金が消えるのです。課税の目的はインフレ抑制であり、消費税を20兆円増やすのは世の中からお金を消すべき時だけです。
長谷川ういこ
米山さんの見解は財政破綻論者に共通のもの
国債が売れなくなり国法人は破綻
またお金の理解が間違っています。
このやりとりで
わかることがあります
米山は破綻する
長谷川ういこさんは破綻しないといっています
このふたりが正反対の主張です
財務省の公式に
日本は破綻しない デフォルトしない
と書かれています
財務省見解をお読みくださいデフォルトしない
★この時点で米山が間違いであることがわかります
これだけの話です
【意見】
米山は国債発行について何もわかっていないのでは?
「国債発行(通貨発行)の制約は供給能力」とは国債残高を増やすこと。
借り換え時には国債残高が増えないため、借換債の発行は問題なし
★僕は米山が
わかっていないとは思いません
わかっていて
このようなおかしな発言をしているのだと思います
米山はザイム真理教
米山は貨幣についてわかっていない
日本は財政破綻しません
この時点で
少なくとも
経済のことについて
米山のいっていることが
間違いであるとわかります
僕はこの米山という人間が
全く理解できません
理解する気もないですが・・・
米山という人間は財務省と
同じことをいいます
米山が長谷川ういこさんに
いろいろなことを
いうということは
背後に財務省がいて
れいわつぶしを
画策しているのではないか?と思います
三十年デフレになったこと
失われた30年は
自民党
財務省
経団連
が原因ですから
ここをかえていかないと
いけません
これからも
れいわが躍進することを
願っています
最近また
このような投稿がよく目立ちます
れいわ新選組は経済政策だけ
とにかく正しい
正しい経済対策だと思います
他にも憲法改正反対とか
いろいろ
ありますけど・・・
僕が最近思うこと。
れいわ新選組は経済政策だけ
とにかく正しい
というが
他の政党の経済政策は
ダメということ
他の政党が
政権にいるかぎり
日本国民は
経済的に厳しくなるだけということですね
批判的な考えを
肯定的に
解釈してみました