新型コロナ薬・ラゲブリオ(モルヌピラビル)の正体と本当の目的について
本当の目的は
グローバル製薬会社の
利益ということです
日本国民のことなど
全く考えていません
本当に要注意です
全体について
欧州では使用禁止になったコロナ治療薬「ラゲブリオ(モルヌピラビル)」の投与により少なくとも175人が死亡している事が判明
日本では患者の同意なしに投与可 製薬会社メルクにビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金拠出している
欧州では効果はなく副作用で死ぬとして使用禁止
このような情報があります。
【情報】
大阪の死亡者数がやたら多かったのは、この(モルヌピラビル)が原因じゃないか…とも言われてた
副作用で海外で禁止にされてるものを、日本は処分場になっている。
薬だけじゃない、農薬や、添加物全て
こんな薬を薦める医者は絶対認めない 殺人に等しい
モルヌピラビル(ラブゲリオ)
ラゲブリオのずさんな治験
欧州では使用禁止なのになぜ日本は承認
薬害実験大国ニッポン
ラゲブリオは未だ治験中ですか?
コロナが始まって以来ワクチン、承認された薬の件で、もう何も信用しちゃいかんって気持ちになった
特例承認の闇です
【情報】
モルヌピラビル(ラゲブリオ)
“欧州では効果はなく副作用で死ぬとして使用禁止”
大阪ではこれを陽性者にバイク便で配っていた
飲んで不正脈→🚑→緊急手術
大阪の死亡者数がやたら多かったのは…
このことが関係ある可能性大!
【情報】
ラゲブリオ(モルヌピラビル)の転帰死亡が150人を超えてました
コロワク被害も酷いですが、コロナ治療薬の被害も尋常ではないと思います。
【情報】
ラゲブリオ
処方されたら捨てるべし
アメリカ製薬会社メルク
ゲイツ財団
この薬は死亡例あり妊婦のめば必ず奇形児が産まれると記載
<重大副作用>
アナフィラキシー
<その他副作用>
下痢悪心浮動性めまい頭痛
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。
動物実験で胎児毒性が報告されている。妊娠ラットの器官形
成期にモルヌピラビルを投与した実験において、N-ヒドロキ
シシチジン(NHC)の臨床曝露量の8倍に相当する用量で催
奇形性及び胚・胎児致死が、3倍以上に相当する用量で胎児
の発育遅延が認められている。また、妊娠ウサギの器官形成
期にモルヌピラビルを投与した実験において、NHCの臨床曝
露量の18倍に相当する用量で胎児体重の低値が認められてい
る。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続
又は中止を検討すること。
動物において、モルヌピラビルの乳汁移行試験は実施してお
らず、ヒト乳汁中への移行の有無及び乳汁産生への影響に関
するデータはない。
★治験中の毒!★
【情報】
ラゲブリオは、2年前には死亡者が続出し、使用一時中止の要望書が出ています。
効果がないということでEUも承認しませんでした。
何をいまさらです。
製薬メーカーを儲けさせるために効果も安全性もないのに承認したのです。
★日本がいかに恐ろしいかということがわかる
【情報】
『モルヌピラビル販売開始わずか85日間で9名死亡』
ワクチンで 殺し損ねた人間を狙った
この新型コロナ薬で
更なる殺しを図ったものなのか?
ワクチンとモルヌピラビルの致死率・・・
★両方とも絶対にいけない!
新型コロナ薬「有用性なし」の衝撃 1600億円以上を売り上げた「新薬」は無駄だったのか
3月13日(水)、厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)で衝撃の発表がありました。
新型コロナによる重症化(入院や死亡)を防ぐ治療薬として、国内で既に1600億円以上を売り上げている「ラゲブリオ」(一般名:モルヌピラビル)に対し、「費用増加」との評価が下されたのです。
要はこの薬を使っても、「新型コロナによる入院や死亡のリスクは一般的な治療と変わらず、余分なお金だけがかかる」ということです。
ラゲブリオは、日本で2021年12月に特例承認され、その後、新型コロナ薬としてトップシェアを獲得し、いまも診療現場で広く用いられています。
目的は、新型コロナが重症化する要因(肥満や糖尿病など)を持つ人に投与することで、入院や死亡を防ぐこと
それが「費用増加」。
つまり「解熱剤など一般的な治療に加えて使っても、入院や死亡を減らす有用性はない」とされたのです。一体、どういうことなのでしょうか。
答えは単純です。
人の命などどうでもよく
グローバル製薬会社が儲かるということです
ゲイツ財団の利益
コロナワクチン絶対売ってはいけない
「ラゲブリオ」(一般名:モルヌピラビル)も絶対にいけない
本当に気をつけないと
命を失います
「ラゲブリオ」(一般名:モルヌピラビル)
すぐに捨てるべきです!!!