岸田文雄の本心は政権発足1000日を達成したいだけなのではないか?について。

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岸田文雄の本心は政権発足1000日を達成したいだけなのではないか?について

考えていきます。

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全体●岸田は何を考えているのか?日本国民のことを考えていないことは明らか!そのことがわかるニュースがありますので考えていきます

【意見】

今年の
最初能登の
揺れの直後

発言

岸田

今、被災地は大変な状態なのに

この期に及んで
憲法改正に向けた最大限の取組み

●明らかにおかしい

同時に
岸田の頭の中は

憲法改正をしようと

いうこと
がわかる

●憲法を改正すれば
岸田
が半永久的に
内閣総理大臣となるということ!

このことを
なんとしても阻止しなくてはいけない!!

●このときからずっと内閣総理大臣で

いることを考えていた可能性があります。

【意見】

岸田の本心は
一日でも
ながく内閣総理大臣でいること

あるいは
い続けること

そのことだけを
考えている

自分の事しか考えていない岸田

岸田政権は延命か絶命か…永田町で憶測呼ぶ「6.29発足1000日シナリオ」の姑息な中身

【意見】●まさに売国!!!

岸田首相が海外にばら撒いた30兆円

このことができる

児童手当

所得制限撤

小中学校の給食無償化

合計金額:3.3兆円

年金
受給者4050万人
1人12万円追加支給

4兆8600億円

公的保険医療
自己負担
1~3割を
ゼロに

5兆1300億円

消費税
10~2%引き下げ

4兆3100億円

これを全て合計しても

17.5兆円

でできる

★しかし岸田はしない

外国に金をばらまいた

つまり
日本国民のことを

救う気が
全くないということ

これもおかしい

岸田首相

私は文句ばかり言う日本人より海外の方々の生活を助けたい

という本心の可能性大

「日本人助けるほうが先」岸田首相、外遊先で“バラまき”宣言、物価高にあえぐ国内からは批判の声

5月1日に日本を出発し、フランス、ブラジル、パラグアイを訪問した岸田文雄首相。

「4月28日に行われた衆院の3補選は事実上の3敗で、若手議員を中心に、『このまま総選挙に突入すれば政権交代は必至だ』

と悲壮な声があがっています。

岸田首相は“外交で得点をあげ、支持率アップを狙う”という戦略のもと、
4月8日の国賓待遇のアメリカ訪問に続き、大型連休を利用して3カ国を訪問しました」

フランスでは、OECD(経済協力開発機構)の会合で生成AIのルールづくりにおいて率先することを明言、

中国の軍事力を念頭に自衛隊とフランス軍が共同訓練をしやすくする「円滑化協定」の締結に向けて交渉を進めることでも合意した。

また、2024年のG20で議長国を務めるブラジルではルーラ大統領と会談。G20成功に向け、協力することを確認した。

南米で唯一、台湾と外交関係があるパラグアイではペニャ大統領と「力による一方的な現状変更は許されない」という認識で一致もした。

「成果はあったと思いますが、国民の間には『また海外でバラまきをするのではないか』と危惧する声が広がっていました。

岸田首相は海外に行くと大盤振る舞いをすることが多い

案の定でした。パリのOECD本部の講演では、東南アジア諸国連合(ASEAN)の成長を支援する枠組みを立ち上げるため、

今後3年間で800万ユーロ(約14億円)の資金を提供することを表明。

また5日にジョージアのトビリシで開かれたADB(アジア開発銀行)の
年次総会に出席した鈴木俊一財務相がADF(アジア開発基金)は、低所得国支援のため約1600億円を拠出することを明らかにしました」

いっぽうで、日本国内の物価は上がりっぱなしだ。帝国データバンクの調査によると、

2024年1月から10月までに値上げされたもの、また値上げが予定されている品目は7400にものぼるという。
そのうちの約90%は、原材料の高騰が要因だ。

国民生活が苦しい状況での海外拠出に、ニュースサイトのコメント欄には

《日本って国は自国よりも他国を助ける為にだけ、存在しているのでしょうか?》

《実質賃金が23か月連続マイナスってあれほど言われてるのに完全無視としか見ようのない行動》

《今や日本は先進国の中では貧困国と言って良い位に貧しいですよ》

《悪い事ではないが、増税で苦しい日本人をまず助ける方が先ではないか》

など疑問視する声があふれていた。岸田首相は、本当に国内の状況がわかっているのだろうか。

【意見】

これほどまで支持されない総理が1000日を超えるシナリオ

何もまともにできない

自民党の裏金事件が引き金となった政治資金規正法の改正をめぐる攻防が激しくなっている。

ザル法のまま押し通そうとする自民に対し、野党は猛反発。

自民は31日の衆院政治改革特別委員会の理事懇談会に再修正案を提示する構えだ。

どうにかして政権浮揚させたい岸田首相は「今国会で改正を確実に実現しなければならない」と繰り返している手前、

流れたら求心力は地の底に落ちる。

「下駄の雪だの、同じ穴のムジナだの揶揄されている公明党が最後は自民党に譲歩し、会期末(6月23日)ギリギリに強行採決。

となれば立憲民主党を中心とする野党は黙っていられないので、内閣不信任決議案を提出するものの、自公が数の力で否決する。

ここまでは見慣れた光景ですが、岸田首相が世論対策で人事を前倒しする可能性は大。

それでも失速が止まらなければ、9月の党総裁選での再選は厳しい。退陣が現実味を帯びる。

★これが狙いということ!

政権発足1000日を迎える6月29日がひとつの節目になるとみられています」

戦後だけで35人の首相が誕生しているが、在任期間が1000日を超えたのは7人だけ。

吉田茂(2616日)、岸信介(1241日)、池田勇人(1575日)、佐藤栄作(2798日)、中曽根康弘(1806日)、小泉純一郎(1980日)、安倍晋三(3188日)だ。

延命が目的化している岸田首相が「4ケタ総理」の仲間入りを意識しているのは、想像に難くない。

「規正法改正の独自案を5月中に衆院通過させ、会期中に成立させる自民党の青写真は崩壊。小幅延長して無理やりまとめるのか否か。

そのあたりは見通せません。総裁選前に総選挙を実施するチャンスをうかがう総理が、何かと理由をつけて解散に打って出る可能性も消えていません」

強行採決に踏み切り、反発した野党による不信任案を理由に安倍元首相の三回忌に解散し、

ナショナリズムが高まるパリ五輪を挟んだ7.23公示、8.4投開票のシナリオ。あるいはG7イタリアサミット(6月13~15日開催)出席で「外交の岸田」をアピールし、

採決を見送って解散する筋書きも想定されるという。その場合は7.9公示、7.21投開票が有力だ。

いずれにしても念願の1000日超えは達成。スッキリしないものがあるが、“勲章”と引き換えにお引き取り願うのがベストシナリオだろう。

解散すれば

当人が総裁選どころか、

議員としての首も怪しくなってきた

岸田が内閣総理大臣

1000日超えのために
日本は

あるわけではない

一刻も早く
岸田の退陣

自民党の政権交代が
必要!!!

●このようなことを日本国民が全員認識することが本当に大切だと思います!!!

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