石丸伸二の東京都知事選出馬と小泉純一郎の劇場型政治の共通点について。
石丸伸二の東京都知事選出馬と小泉純一郎の劇場型政治の共通点について
考えていきます。
同時に
石丸伸二について
調べて分かったことをお伝えしていきますので
最後までご覧いただければと思います。
石丸伸二は
小泉純一郎と
同じパターンである
という声があります
僕もそう思います
宗主国米の指示だと思います
気を付けないといけないです。
僕の本音
蓮舫さんを
たたくやつにうんざりしますね
ここにいる人は
僕と同じ考えだと思うのでいいますけど
小池百合子
石丸伸二
蓮舫さん
この3人で
誰が一番いい?
というかまし?
そんなことも
わからずに
政治を語ること自体
疑問しかないです
東京都知事選のズルにも気が付かない
石丸伸二がいいといっている
蓮舫さんを否定する
そんなことでどうやって日本政治・日本経済がよくなるのか?
僕には全くわかりません。
少なくとも僕にわかる限り精一杯考えてお伝えしています。
全体像について。★僕にれいわを本当は応援していないだろとか?れいわを応援している同時に石丸伸二を応援しているとか。全く僕には理解できないことだらけ。僕にわかることを頑張ってお伝えします。いろいろ言われて悩みます。僕のことを思っていってくれた心にきた一言。東京都知事選のときに山本太郎さんは地方にいました。なぜ東京都知事選にいろいろいわないのかな?支持政党考え直す必要あるのでは?というコメントありました。れいわ以外ないからかえるつもりないけどそう思うのが人の心かなとも思います。そしてこういう話をするとまた視聴者に嫌われる。最近このようなことの繰り返しです。そのうえで蓮舫さん一択です。
【意見】
石丸は明らかに自民党と維新の会
蓮舫さんの票割れ要員
国政の自民の推薦
背後に統●がいるというのは
このようなことを意味している
と考えられる
【意見】
実はこのような可能性も
考えられる
小池が仮に公職選挙法違反で失職すれば、当選無効となって、2位の石丸氏が自動的に繰り上がって都知事になる
可能性がある
そのために
配置されていた
この可能性も考えられる
実際は蓮舫さんと石丸伸二の勝負
だった
圧倒的に
蓮舫さんが不利になる
小池百合子と蓮舫さんを勝負させる
石丸伸二と蓮舫さんを勝負させる
どう転んでも
蓮舫さんが
勝てないような構造が作られていると考えられる
当然このように
事態を動かすことから
選挙のズルも考えていた
【意見】
選挙中の演説を見た所イメージ戦略ばかりであまりの中身の無さに心底驚きまし
選挙後のメディア対応を見た所質問者への礼儀や敬意が全く無く、都民はよくもぁ何も知らないこの人物に160万票も投じたものだと
石丸伸二に本当に投票したのかどうか
わからない
もしかしたら
動員かもしれない
しかし実際に
投票した人がいることも
また事実であると思います
【意見】
この人に投票した東京都民は、何を感じ、何を期待して投票したのでしょう?全くわかりません
年配議員への礼儀も弁えず、頭から見下し、高圧的で、会話にならない。それを改革派だと拍手喝采する若い連中がいるから、さらに図に乗って言いたい放題。政治家には不適格
小泉純一郎的な手法に近い選挙戦略。正にB層を狙った戦略
★このことですね!
【意見】
若者の多くが石丸伸二に投票したのは俺たちの世代が小泉政権を熱狂的に支持したことと
同じである
政策の中身なんかわからないから格好だけで判断した
上の世代は小泉政権とか民主党政権とかで懲りてるからあの手の手法に乗らなかった
若者はわからないということ
【意見】
見た目もヘラヘラ笑って喋ってる中身もない人を推せる理由がわからない
パワハラ臭
郵政民営化で日本は良くなる~と絶叫した日から20年、戦後空前のデフレが日本を襲い世界時価総額ランキング上位から日本企業がほぼ全部消えてしまった。
小泉政権(竹中平蔵政権)が日本経済を壊してしまった
このようなニュースです。
★この発言が異常★まさに優生思想です★
既成政党への忌避感がかくまで高まらなければ、広島県安芸高田市長を1期目の途中で放り出した石丸伸二氏(41)の2位浮上は起き得なかった。
最終学歴は京大経済学部卒。メガバンクの三菱UFJ銀行に14年ほど勤務した経験などから「経済を知り、行政を知る力」を売りにしていたが、その実像は政策をマトモに語れない減らず口だ。倫理観も相当に疑われる。
今年4月配信の市の公式ユーチューブチャンネルでは「理解のない上の世代は敵に回してもいいじゃないですか。ほとんど全員、自分より先に死にますから。
僕らの方が長く生き残るんですよ。僕らの勝ちですよ」とニタニタしていた。人間性をこれほど端的に表した発言もそうない。危うさ満点の石丸がなぜ躍進を遂げたのか。
「現職の小池氏、対抗馬の蓮舫氏らと並び、主要4候補の仲間入りを果たしたことで同じ土俵に上がることができた。
『ネットユーザーの一部に知られた地方の首長』に過ぎなかったのが、マスコミによって選挙戦の軸となる人物だとお墨付きを与えられたのですから、有権者の目に留まりやすくなる。
街宣をいくつか見ましたが、演説は短いし、うまくない。政策もロクに訴えない。〈経済人として初の都知事になる〉とも言っていたのも、不安になりました。
〈東京を変えて日本を変えよう〉といった抽象的ながら、切り取りやすいショートフレーズを多用し、
SNSを駆使して『石丸推し』の輪を広げたことで、若者を中心とした無党派層の約4割を取り込む結果となった。
石丸を押し上げたのは、むろん「推し活」だけではない。
安倍元首相夫妻と親密なドトールコーヒー創業者の鳥羽博道名誉会長(86)が後援会会長を務め、自民に近いオールド世代が陣営を支えた。
「新聞各紙にビラを折り込んだほか、電話作戦も大展開。固定電話を持つ年配層に猛チャージし、新旧織り交ぜた選挙戦術を駆使した」(陣営関係者)というから、億単位のカネが動いた可能性がある。
選挙戦終盤には、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係をめぐる疑惑も噴出した。
TBSラジオの開票特番で石丸とやりとりしたライターの武田砂鉄氏は、Xにこう投稿していた。
〈これまで、相手が動揺したり絶句したりする場面を意図的に作り出し、優位に立っていると思わせる構図を作り続けてきたのだろうが、受け止めるほうが動揺したり絶句したりしなければ、
一瞬で彼自身の不安定さが明らかになる〉
〈当然ですが、最たる問題は、こういった場に登場せずに、聞かれたくないことがあるからとメディアから逃げ続けた小池百合子氏〉
疑惑の女帝がテレビ討論会から逃げ回ったのが、石丸には奏功した。当初から動向がガンガン報じられていたら、化けの皮はあっと言う間に剥がれていただろう。
抱えている民事訴訟は5連敗。4年前の安芸高田市長選で選挙ポスターの製作を受注した会社から代金支払いを求められた訴訟は、最高裁が石丸の上告を受理せず、敗訴が確定。
「論破」は司法には全く通用しなかった。市長時代の言動をめぐる訴訟でも市を通して上告したが、雲行きは極めて怪しい。
ついでに言えば、石丸の政界入りの道筋をつくったのは自民だ。安倍元首相の側近気取りだった河井克行元法相夫妻が地元の広島で起こした大規模買収事件をめぐり、
当初は関与を否定した児玉浩安芸高田市長(当時)の現金授受が判明。辞職後の市長選に児玉に仕えた副市長しか手を挙げず、無投票当選の公算が高まったところに石丸が参戦した経緯がある。
自民の宿痾である金権腐敗が政党政治をぶっ壊し、その間隙を縫って小粒なポピュリストが天下取りを目指す。どう転んでも国民不在。この国には救いがない。
「石丸氏が安芸高田市で議会との対立を深めたのは、住民から権力を委任されたという民主主義の原則も二元代表制も全く理解していないからでしょう。
〈当選すれば何をやってもいい〉と思い違い、〈オレの権力を行使して何が悪い〉という考えが根底にある。独裁者の発想で、非常に危険です」
石丸伸二に気と付けなければいけない
小池百合子をリコールして
蓮舫さんにかえなければ
どうにもならない