ギャンブルと心理学について。

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今回はギャンブルについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕の解釈です。

人それぞれですから
この考えが
正しいということもないと思います。

僕はこのように思います。

言葉でお伝えすると
こうなるのではないかということです。

★僕はギャンブルしないですししないほうがいいと思います。

ギャンブルについて。

パチンコの勝率を理解していてもやめられない人

本当は胴元が勝つということを分かっていても
やってしまう。

さらに

運よく勝ちが続いた人は、いわば調子に乗って、その後に無謀な賭けをしやすくなる

勝ち続けた経験だけでなく、多くの負けの経験もまた無謀な賭けにつながると発表しました。

ギャンブルにおいては
無謀な賭けをしてしまう。
負けが見込まれる勝負において多額の賭けを行う

ここから取り返しがつかないことになってしまう

負け追い
損失を取り返そうとして、賭けを続けたり賭け金を増やしたりする行動

サンクコスト効果というものかと思います。

ここまでお金を
投入したんだから
やめるにやめられないということ。

ある研究結果があります。

多くの負けを経験していると
ギャンブル集中的に無謀な賭けを行う

負けを取り戻そうする感情が関係している

多くの負けを経験した人は負け追いを行ってしまう可能性が高い

ここまででわかることですが

勝ち続けるとやめないということ。

負け続けてもやめないということ。

勝ちばかりでも負けばかりでも、結局は無謀な賭けにつながる

やめられないということです。

このことを

整理すると
このようなことになります。

ギャンブルは勝ち負けではなくやめられないという心理になる?

ギャンブル勝っても負けても依存症へと誘導される

ギャンブルは勝っても負けても冷静な判断はできなくなること

つまり

ギャンブルはしないほうがいいということです。

何かしらの参考になっていただければと思います。

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