【誰も触れないタブー】やまゆり園の犯人・植松聖のおかしい点についての考察。

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【誰も触れないタブー】やまゆり園の犯人・植松聖のおかしい点についての考察

していきます。

植松聖を
かばうわけではありません

一般的に言われている
雑音
様々な情報にも興味ないです

この件はいったい何が隠されているのか?
ということを
考えていきます

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【全体】●マスコミのデタラメに踊ってはいけない。何が本当かよく調べると違ったものが見えてきます。

【意見】

この悲惨な事件が
何を目的として起こされたものなのか?
ということが

はっきりわかりません

ただし誰がどう考えても
おかしいことがあります。

そして
そこに
全く触れないおかしさが
あります。

この部分に
触れさせないために
いろいろな情報を

出しています。

調べて
分かった内容を
考えていきます。

【意見】

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件は、26日で発生8年となる。

本当にひどい事件です。
この事件の

犯人は植松聖うえまつさとし

ということになっています。

そうなっているだけです。

今から
僕が調べたことを
一緒に考えていきましょう

【意見】

知的障害者施設職員として働いていた方の
意見

犯人は植松聖うえまつさとし

の単独犯行

ということになっています。

元職員男性ひとりだという決着。

この事件について・・・

何人が殺され、何人が傷害を負ったのか

殺された人   19人

傷害を受けた人 26人

これを一人の人間がやった
ことになっている

40分で40人死傷させ

たことになっている

★この時点で
おかしいと
気が付かなければいけない

40分で40人死傷させたというが

物理的に不可能

一人で一挙に19人を殺せるのか

40分で

できないということ

知的障害者施設職員として働いていた方

は何かしら

違うチカラが働いているのではないか?
といっていますが

僕にはわからないです。

犯行内容の詳細な情報はまったく
わからない

日航123機墜落事件と同じような「闇」を感じる

という意見があります。

つまりは
宗主国米の
関与が疑われる

おそらく
米の軍隊関係者の関与でしょうね

犯人は植松聖うえまつさとし

ということで

この人間を擁護するわけではありません。

この人間が本当に犯人なのか?

もしそうであっても

共犯者
黒幕がいる

しかし
そのことについて

全く調べない

このようなことが言われています。

優生思想

「イルミナティ」と呼ばれるカードゲームの愛好者であるAは、取り調べの中で「1001」は聖なる数字だとして、
本来は10月1日に施設襲撃を計画していたが、『日本経済新聞』の報道によると、事件前日の7月25日に暴力団関係者と親交があるとする知人から
「おまえは暴力団組員に追われている」と告げられたため、それが心理的な圧力になり、襲撃日を翌7月26日に前倒しするとともに、襲撃できなくなることを危惧して、
自動車の鍵を津久井警察署で受け取った(後述のように、この日は無断駐車で津久井署から呼び出しを受けていた)後、
周辺のホームセンターで結束バンドを買ったり自宅から包丁を持ち出したりして、犯行を準備したと供述している[52]。
『朝日新聞』の報道によれば「自分は大麻の合法化を訴えているので大麻を資金源にしている暴力団から狙われている。
殺される前になるべく早く事件を決行しなければ」と思い込んで、実行を前倒ししたという[6]。

横浜市内の精神鑑定経験医師によると、一般的に「自己愛性パーソナリティ障害」は、衝動の抑制が効かなかったり理性的な判断が難しくなる場合はあるものの、
刑事責任能力を左右する精神病とは区別されるという。

精神病というよりかは「性格の大きな歪み」に分類され、自分の意見が通らないと「周囲がいけない」「法律がおかしい」と自己中心的な思考に陥りがちになる。

★この医師の言っていることも
意味不明

精神病で
何でもできるはずがない

★もともと
勤務していた人が
犯行に及んだんだというストーリーを

つくっていると思います。

このような情報があります。

2012年12月1日付で、「津久井やまゆり園」に非常勤職員として採用され

翌2013年4月1日から、常勤職員として採用され、2016年2月まで勤務していた

逮捕後の取り調べに対し、「ナイフで刺したことは間違いない」と容疑を認めた上で、

「施設を辞めさせられて恨んでいた」とも話したという

Aは2012年8月、施設を運営する社会福祉法人「かながわ共同会」の就職説明会に参加し、「明るく意欲があり、伸びしろがある」という判断で採用された

しかし、採用後の勤務態度には、施設入居者への暴行や暴言を繰り返すなどの問題が多々あり、何度も指導や面接を受けていたほか[75]、刺青を入れたり、業務外での問題行動も散見された

Aは、2015年6月頃から、尊敬する彫り師に弟子入りし、本格的に彫り師修業を始めていたが、同年末頃にAが「障害者を皆殺しにすべきです」などの発言をするなどの異常な言動が見られたことから、

ドラッグの使用が濃厚と判断した彫師は、を破門した

ここから
おかしいことがおきます。

措置診察を行う事を決め、1人の精神保健指定医が「入院の必要がある」と診断したため[91]、精神保健福祉法に基づいて北里大学東病院へ緊急措置入院を決定した[83]。

Aは同日、勤めていた同施設を「自己都合」により退職した

さらに、翌20日には尿から大麻の陽性反応が見られ[91]、22日に別の2人の精神保健指定医の診察を受けたところ、

指定医の1人は「大麻精神病」「非社会性パーソナリティー障害」、もう1人は「妄想性障害」「薬物性精神病性障害」と診断

市は同日、Aを正式な措置入院とした[83]。指定医は「症状の改善が優先」などとして警察には通報せず、

市は3月2日、医師が「他人に危害を加える恐れがなくなった」と診断したため、Aを退院させた[83]。

Aは麻薬と覚醒剤の尿検査には応じたが、大麻使用の尿検査を拒否したため[16]、強制採尿した結果[96]、大麻の陽性反応が出た[90]。

神奈川県警が27日にA宅を家宅捜索した結果[97]、微量の植物片が見つかり[98]、分析により大麻であることが確認された[99][100]。

★この部分です。

2月20日に北里大学東病院へ緊急措置入院をし、3月2日に措置解除、退院しています。

●物中毒の
人間ができないことです。

★この病院を
調べる必要があるはずです。

植松容疑者は、マリファナを吸ってラリっていて、警察に逮捕されていなかった。

警察に逮捕されるはずが、精神保健福祉法の23条通報により、精神病院に措置入院することになった。

大麻の薬物検査ではクロつまり陽性であったため、ただちに警察に通報しなくてはならなかったのにも関わらず

北里大学精神科は通報を怠る。

そして、そのまま未治療のまま、措置解除して、釈放=退院してしまう。

犯行に及ぶ

植松容疑者一人でこれだけ

できない。

おかしいです

彼一人ではムリだと思います。

他に犯人

この事件はとうてい大麻中毒の男一人ではできない犯行

40分で40人死傷させることが、マリファナ中毒の男ができるか?

この事件の真犯人、組織の目的が釈然としません。

精神保健福祉法を改正して、簡単に措置入院できるようにしようという流れがある

のではないか?といわれますが

わかりません。

★この件が
起きたのは
安倍晋三の時でした。

れいわの大石あきこさんが
この件について
安倍晋三について
言及して炎上していました。

僕はれいわを
応援していることもありますが

れいわの大石あきこさんが

批判されているのもみて
この件を再度調べました。

安倍晋三は何かを隠していると思います。

優生思想といって

話をそらしてはいけません。

れいわの批判をするのなら

殺された人   19人

傷害を受けた人 26人

これを一人の人間がやった
ことになっている

40分で40人死傷させ

たことになっている

この部分について
考えてください。

何かしら法改正しての
巨大利権が
隠されていると思います。

うえまつさとしの
単独犯行ではないことだけは
わかっています

このことに
日本国民が気が付くべきです。

僕にわかるのは
ここまでです。

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