斎藤元彦兵庫県知事をマスコミが応援し出直し選挙の流れのおかしさについて
マスコミの力と
snsの力の強さは
本当に
すごいと思います
斎藤元彦
擁護の流れが
かなり強いですが
冷静に考えると
おかしいとわかります
そのことを
考えていきます
実は
港の利権も
snsに誘導するために
誰かが
意図的に考えものだと
僕は少し前から
疑っています
全体像
【意見】1
斎藤元彦について
意見が割れる展開となっている
なぜかやたら擁護派が出てきている
基本的なことですが
維新の会=自民党
売国政党
マスコミも
傘下に入れている
あるいは
snsも出す情報を
考えている
港の利権に
斎藤元彦は
追求していたと
★港の利権を
追求していなかったことが
分かっている
デタラメです
斎藤元彦と
吉村は
仲間で
兵庫県を
維新の会に
差し出そうとしていた
【意見】2
パワハラ疑惑などを巡り、議会から不信任決議を受けた斎藤元彦兵庫県知事。不信任案が可決されて以降、複数のテレビ番組に生出演。
これは「事実上の選挙活動」か。「出直し選」に出馬する気満々の知事に地元政界はカオス状態だ。
【意見】3
実は
今回の件で
注目するべき
人物が
もう一人いるということ
片山副知事
退職金1800万もらってやめている
外面いい
しかし
片山副知事
の発言が
分かっている
知事のパワハラをなぜ知っているのか?
という音声がある
つまり
斎藤元彦は
パワハラしていたということを
示唆している
片山副知事
都合悪くなって
やめた
と考えられます
泣いたのも
演技であると
考えられます
【意見】4
マスコミもグルになっている
この動画でおばちゃんが話題になってますが、それより見て欲しいのが、
斎藤知事が『明らかに建物の入り口付近から歩き始めている』という事。
おばちゃん含め台本ありの映像で間違いない
。
役者をテレビに
応援している
一般の方からの応援というが
一般人のふりをした
役者
斎藤元彦を
持ち上げるために用意されていた
人間の可能性
維新に都合の悪い報道は限りなく隠し、今回のような維新を持ち上げるような報道ばかりするようになっています
★このことから
真実を隠し
斎藤元彦を
もちあげる
マスコミの
意図がわかります
【意見】5
3人が亡くなったという事実
斎藤は公益通報者である告発者を探し出し処分した公益通報者保護法違反
このことは事実である
斎藤は告発者探索し、処分したという公益通報者保護法に違反した
マスコミが斎藤元彦を
擁護する
斎藤擁護
斎藤の再選狙いの準備
記者会見や百条委員会で散々同じ事を何度も言い続けてる。
テレビ出演は、失職を選んでからの再度知事選に出るための選挙活動
テレビは告発者を探し斎藤に向かって言うべき
斎藤のご機嫌ばかり取る
マスコミが
斎藤元彦の側に回っている
【意見】6
出直し知事選に出るといっても、維新はもう擁立しないと言っているしどうするつもり
無所属で出るしかないか。
後押ししてくれる政党がないと、結局は落選
あるいはすでに
どこかの政党に決まっているのか
という疑問も残る
【意見】7
再び立候補する謎です
亡くなった人が3人いるという事実
続投を表明するおかしさ
県民局長については副知事の残した調査の音声テープからもうかがえるように、正当な告発者に対してなされた、
信頼できる告発者保護法の専門家は知事の違法性を指摘しているが
知事だけは「適法だった」と言い張った
この時点でアウトです
【意見】8
維新も未だに擁護
NHK党参議院議員にも斎藤擁護
斎藤自身はテレビ出演で弱音を吐き同情を誘う。
最近見られる斎藤擁護動画。
テレビ出演は、失職を選んでからの再度知事選に出るための選挙活動にしか見えなかった
「告発文を誹謗中傷性が高いと第三者に委ねず、根拠もなく被通報者が勝手に判断した事」
「真実相当性など高くなくても告発者探しをしてはいけないのに告発者探しをした事」
「根拠もなく告発者を処分した事」
公益通報者保護法違法
全員一致で不信任をするしかない。
斎藤は無職になり天下りもできないから、最初から再選をもくろんでいた
議会解散は大義がない。辞職は自分の非を認める事になる。逮捕されたくないし、大義を作るには失職してから再選するしかない
このようなことの
可能性が考えられる
つまり
斎藤元彦のシナリオどうりになっている
【意見】9
公益通報者保護法違反でアウト
告発者潰し
「うそ八百」呼ばわりをした知事の発言こそが「うそ八百」であることが明白になってきた。
【意見】10
様々な混乱を
引き起こし
人が
3人死んだことは
なかったことにふれず
斎藤元彦擁護している
維新の会の狙いどうり
マスコミの作戦勝ち
【このようなニュースです】
19日に不信任案が可決されて以降、斎藤知事は複数のテレビ番組に生出演。「事実上の選挙活動」(前出の県政関係者)とみられている。
こうした斎藤知事の動きを受け、地元政界はカオスだ。どの政党も知事選での対立候補探しに必死になっている。地元自民党関係者はこう言う。
「候補者選びは難航中です。県内小選挙区選出の西村康稔前経産相が後押しする元官僚が浮上していますが、我々としては受け入れがたい。
裏金議員で党員資格停止中の西村さんに任せるわけにいきませんからね。プロパーの県職員を立てたいのですが『火中の栗』で、なかなか受けてもらえない状況です」
一方、立憲民主党系の候補としては関西圏の首長経験者の名前が浮上。「能力は抜群」(地元関係者)というが、知名度は高くない。
斎藤知事の“製造責任者”である維新は迷走中。
「県連代表の片山大介参院議員を立てるしかないのでは」(前出とは別の維新関係者)なんて声が上がる状況だ。
ドタバタの末に「斎藤再選」なんて展開もあるのか……。
今のところ
斉藤元彦のしたことは
とわれずに
斎藤元彦有利に働いている
マスコミの誘導に
踊って
斎藤元彦がいいとかありえません
人が3人亡くなっていること
公益通報者保護法違反でアウト