ジ●ニー喜多川の本当の問題点及び光GENJIの件を隠していたヤバイ状況について。

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今回は喜多川の件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

裏側でジャニーズとマスコミが利益でつながっていることが大きな問題であると思います。

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3つの意見とニュースについて。

【意見】1

ジャニー喜多川氏の○○をテレビが正面から取り上げてこなかったことが、数百人にも及ぶ被害者を生む大きな要因となったことは間違いない。
テレビ解説者や他の知識人もハッキリとこういう言い方をしない。

★この問題にはいくつも問題がありますがその中の
大きな一つにマスコミというものがあります。

報道しないマスコミ。

大きな問題です。

【意見】2

NHKとテレ朝。局内にジャニーズの稽古場があり、喜多川がやっていたことを全く知らなかった

はずがない。

公共の電波は国民の所有物。

なぜそのことを容認していたのか?
テレビはジャニーズと同罪

テレビの背後には外国勢力がいる。

喜多川とテレビの背後には
同じものがおり

同じ穴のムジナ

ということに日本国民が気が付く必要があります。

【意見】3

ジャニーズの社員にも責任があると考えられます。

社員やマネージャーも同じことを
していたことが
分かっている。
黙認あるいは共犯ということ。

タレントに罪はない?
知っていて黙っていたら罪だと考えられます。

よく考えればおかしい言葉です。

タレントたちにYOUたちって呼ぶ

このような表現からしても
喜多川のおかしさがわかる

背後に宗主国がいるということ。

ということで
ニュースの記事を考えていきます。

ジャニー喜多川氏の性加害問題をテレビが正面から取り上げてこなかったことが、数百人にも及ぶ被害者を生む大きな要因となったことは間違いない。

公共の電波の使用を優遇されているテレビ局が役割を全く果たしていないことはこの問題に限った話ではないが、その罪はどこまでも大きい。

「1988年、フォーリーブスのメンバーであった北公次氏が、ジャニー喜多川氏に受けた性加害を暴露した『光GENJIへ』は大変な話題となり大ベストセラーになりましたが、

そのタイトルからも分かるように当時は光GENJIが国民的スターとして大ブレイク中。テレビがこれを大きく報じることはありませんでした」

★喜多川の被害にあっている人がいるにも関わらず

光GENJIが活躍する疑問です。

8月29日に行われた「外部専門家による再発防止特別チーム」による調査報告会見でもかなり具体的な性加害の実態が明かされたが、

「光GENJIへ」を知るものにしてみれば、「何を今さら」が本音である。

北氏がジャニー氏に体を弄ばれたのは16歳のときでここから

トラウマになる

しかしワイドショーなどは見向きもせず、35年間も黙され続けてきたわけす

もちろんテレビは今からでも徹底的にジャニー氏、ジャニーズ事務所を糾弾すべきだが、

その前に行うべきは、なぜこれを知って報じてこなかったのか。当事者意識をしっかり持ち、批判の刃をまずは自身に向けることこそが必要だろう。

喜多川の名前をそのまま使用し続けること

株式を100%もったまま代表だけが変わる事

何も変わっていない。

ジャニーズ事務所の解体が必要!

また数十年間この件を隠し続けていた

テレビやマスコミも何かしら処分されるべきだと思います。

テレビやマスコミも解体すればいいと思います。

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