玉木雄一郎を推す櫻井よしこと接近するエマニュエルから隠された本心を憶測!

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玉木雄一郎を推す櫻井よしこと接近するエマニュエルから本心を憶測!

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全体像●経済政策は目線そらしで憲法改正が本当の目的だと思います。経済政策については別でお伝えします。内容的に一緒にお伝え出来ないのですみません。

【選挙後に玉木雄一郎が注目されている】1

しかし

玉木雄一郎の

周囲の人間が
非常にうさんくさいです。

櫻井よしこ
国民民主党の玉木雄一郎を推した

国民民主党の後ろに日本会議がいる

櫻井の仲間統一協会

CIA・統一教会絡みって事?

有事肯定派です

さらに
このような情報があります。

【意見】22

ラーム・エマニュエル米駐日大使が国民民主党 玉木雄一郎代表に会談要請

日本の内政干渉をする人間です

日本国民の対立する側です

明らかな内政干渉

ラーム・エマニュエル米駐日大使が国民民主党 玉木雄一郎代表に会談要請

★おそらく有事の相談

改憲の相談だと推測できます

エマニュエルの指示には逆らえません

というかんじだとおもいます

内政干渉程度ではなく米国の言う通りに政治やれよという命令

【意見】33

玉木雄一郎が
財務省とどうのこうの
というのは

たぶん憲法改正からの
目線そらしだと僕は思っています

「103万円の壁」

とさわぐ

自公と国民民主が「部分連合」ーー予算や税制で自公への協力を合意。玉木氏は、首相指名の決選投票でも立憲・野田氏には投じず、結果として石破氏の指名を助けようという。
企業・団体献金禁止も踏み込まず、大軍拡でも原発回帰でも自民党と軌を一にしてきた。やはり補完勢力。

選挙公約「消費税率減税5%」をすぐに実行しろ

★おそらく

玉木雄一郎は
何もしないと思います

自民党の補完勢力

元財務官僚の玉木は
自民党の下で
何かしらのポスト

大臣を
狙っているのではないか?
と思います

国民民主はいずれ消える運命

【意見】444

玉木一郎というのは政権交代することはまるで考えていない、自民党政治にNOとは言っていない男、国民の為の政治をすると言うのでなく如何に自分たちの思考を叶えたいか、

元財務省にいただけあって庶民の気持ちなど関係ない、だから十数年も裏金を懐にしていても裏金議員を何も問題にしない、庶民の気持ちなどわかっていない。

国民民主を支持している若者はその中身や自民党体質を全く理解していない、上辺だけの選挙演説に

踊らされている

国民民主は、当時強かった社会党の勢力を弱体化させるためにCIAによって作られた反共政党民社党の同類。

維新と共に野党のふりをして改憲の旗振り役を務め、自民党をアシストする第3自民党。

世界日報(統一教会)玉木雄一郎

統●教会は用意周到
あちこちに自民党の受け皿
(維新、日本保守党、参政党)

アメリカ留学中に「CSIS」(米CIA、DSバックの戦略研究所。ジャパンハンドラ一)の教授に師事しています。

憲法改正が目的

9条改正
基本的人権削除

緊急事態条項導入
徴兵制導入

【このような情報です】

ジャーナリスト横田さん

「総選挙中に自公過半数割れを目指す。それで政策を実現すると言ってきたのに、なぜ石破政権延命に手を貸すのか」と聞くと、玉木は「延命に手を貸している意識はありません」とそっけなく回答。

タテ続けに横田氏が「なぜ最初から『野田政権』を排除しているのか。『隠れ自民党』と言われても仕方がないのではないか」と突っ込むと、玉木は「いつも貴重なご意見をありがとうございます」と平静を装っていたが、

終始、目が泳いでいた。

このやりとりに、SNSでは〈玉木さんが政権交代する気ないことがよく分かる会見〉〈自民党と変わらないですしねこの人〉〈玉木さん、答えになってませんね〉といった声が上がっている。

「若い有権者からの支持を急速に集めた国民民主ですが、実態が『隠れ自民党』だと明らかになり、掲げた政策も実現できなければ、支持離れも早いでしょう。

特に、有権者は自民党の裏金事件に怒り、与党の過半数割れという民意を示したのに、石破政権を延命させるのは国民への背信です。

今年の通常国会で、裏金事件を受けた政治資金規正法改正を巡る議論の中で、主要4野党のうち国民民主だけが『企業・団体献金』の禁止に反対しなかった。

これは、企業・団体献金をやめたくない自民党への配慮ではないのか。『隠れ自民党』の一端は既に見え始めていると思います」

裏金自民に利用されるだけ利用され、最後はポイ捨てされるのがオチだろう。

玉木雄一郎の本当の目的は
憲法改正へ向かうこと

もしも経済政策というのであれば・・・

悪い経済政策は人を●す
毎日電車に飛び込んで
●されて行く

この状況を
考えれば
消費税減税が

真っ先に出てくるはずですが

でてこない

玉木雄一郎の
経済政策の矛盾については
別のところで

お伝えします

おわります

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