北海道猟友会がヒグマ駆除拒否というニュースとハンターにデメリットしかない状況。
全体像●実は政治の話が隠されている●ということを考えていきます。
【意見】黒い噂1
自民党
猟友会
猟銃の許可
猟友会を仕切っているのは統●教会
という
噂があります
このことが
今回の件の理解になると思い
考えていきます。
統●は
ハンターと
つながりをおびているという
噂もあります
【意見】222
全国各地でクマによる人被害が起きておる。
このことを
なんとかしないといけない。
人との共存は難しいのか?
人を襲ったのは良くないけど、射殺
はどうか?
近年ますます進んでいる「宅地開発」によって、山を削ってそこに住宅地を造成する
元々そこに住んでいた野生動物とニアミスし、襲われるようなニュースがかなり増えている
麻酔銃などで眠らせた上で、山に戻してあげる方がいいのではと思ってしまうけど…これはなかなか難しい
根本的な解決には全くならないし、もっと何らかの抜本的な対策が必要
人間にとっても豊かな自然環境を保全していくことは、健康な生活を送り、子孫を残していく上でもとても大事なこと
なんとか、自然や野生動物と人間が上手に距離感を保ちながら、それぞれが共存できるような環境つくり
このような難しい問題を
抱えています
すぐに殺してしまえばいい
ということではありません
しかしこのような状況を
放置している異常さがあります
【分かりやすい要約】
砂川市 ヒグマが出た 駆除して
ハンター うってもだいじょうぶか
警察 うっていい
ヒグマ うたれた
警察 射撃許可していない 危険な発砲だ
公安委員会 猟銃は没収
裁判所 違法
ハンター 無念
猟友会 駆除要請は拒否
●警察が許可している
その後おかしい
公安委員会もおかしい
裁判所もおかしい
全て
統●でつながっていると
仮定すると
話のつじつまが合う
【このようなニュースです】
そんな中、北海道でヒグマを駆除する猟友会をめぐり、大きな動きが。
自治体からのヒグマの駆除要請を今後、拒否することを検討しているというのです。
背景にあるのは、2018年8月の北海道・砂川市が要請したヒグマ駆除でした。
ハンターの池上治男さんが発砲した弾が建物に当たる可能性があったとして、猟銃所持の許可を取り消された
10月に行われた処分の取り消しを求めた控訴審でも、札幌高裁は「跳弾により弾道が変化するなどし、建物5軒に到達する恐れがあった」などとして、池上さんの訴えを退けました。
人が暮らす地域でクマ被害が起きた場合、どうするのか。
猟友会の幹部はこの判決に対し、「街中や住宅が近くにある場合など、駆除が難しい場所の判断をハンターに迫られ責任を負うのは問題だ」とコメント。
問題のきっかけとなったハンターの池上さんは、猟友会が駆除要請の拒否を検討していることに対して
「『撃った弾があっちいったりこっちいったり飛ぶ。(撃った弾が)ぶつかっていくんだ』と言われたら、ハンターの人たちはどうしようもない状態に追い込まれる。
拒否というよりも、やろうと思ってもできない状態になったということ。
拒否ということは正確には当てはまらないと思う。
依頼する以上は行政に責任があるということは間違いない事実。(駆除を)頼んだら『後は知らん』では、信頼関係はできない」と話します。
札幌市でヒグマの駆除を行っているヒグマ防除隊の玉木康雄隊長も、「ハンターが1人で、猟友会だけでヒグマを捕獲しているわけではなく、関係者一同の共通認識の中、信頼関係ができあがって初めてトリガーに指がかかる。
どこまでの部分はハンターの責任に持ってこれるのか、ここからここまではハンターに指示した側が負うべき責任なのか。あるいは保険を導入するとか、インフラ整備はこれから必要」と訴えます。
北海道猟友会はヒグマ駆除の拒否について11月末にも幹部会合を行い、理事会を経て、道内71の支部に通知する予定です。
クマの目撃件数は2023年に比べて減ったものの、クマが駆除できない場合、被害に遭うのはその地域に住む住民。
地元住民が危険にさらされます
猟友会がまともという意見もありますが
全部グルなのではないか?
と僕は思います
●このようなことの
問題は
北海道の
イメージを下げ
住んでいる人を
遠ざける
もしも
有事の時に備えて
ハンターから
猟銃を
没収する
このような
ことが考えられます
警察
公安
裁判所
猟友会
全てが
おかしい
地元に住んでいる
人のために
ハンターが
活動しているのに
気の毒でなりません