細田衆院議長議長のありえないし許されない発言について。

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今回は
細田衆院議長の発言について考えていきます。

ありえないし許されないということです。

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全体について。

【意見】

記者「(解散命令請求がされている)統一教会をどう思うか」と問われ
細田「それはわかりません。いま解散請求についての判断はですね、急に今回出た事でありますから、それは検討しておりません。
ただ政府がやった事ですから、政府がやった事が正しいというのが私は基本的な立場でおります。」

細田衆院議長の会見。立法府として絶対に言ってはいけない事を言ってしまった
統一教会の解散命令請求請求を巡り、
「政府がやった事ですから、政府がやったことが正しいというのが私の基本的な立場であります」
政府がやることは正しいと議長が発言。これがまかり通ったら三権分立が崩壊します。

この発言にはいろいろなおかしい点があります。

※国会とは何か?

政府の言いなりであるのであれば
国会などいらないということになる。

国会は行政監視機関

この役割を
はたしていない!

細田衆院議長議長は自分がやめるから
このようなことを言ったのかどうかわかりませんが
ありえないし許されることではない!

なぜこのようなことになったのか?
ということを考えていくと

あることに到達します。

安倍晋三が日本の三権分立を壊した。

私は総理大臣なんだから内閣提出法案に関する私の説明も正しい
安倍晋三。

安倍晋三が自分のことを立法府の長だと言っていた

立法府は機能してない

司法はどうか

全てが疑わしい。

三権一体

立法と行政が一体

裁判所にも安倍晋三の息のかかった人間が配置されている。

最高裁判事は安倍晋三の息がかかっている。

少し話は変りますが
このことが

辺野古埋め立ての件にも
通じていると考えられます。

政府が正しいと
最高裁が不当判決を出してしまう。
三権は分離しておらず
地方が平等という法律も
踏みにじられた。

安倍晋三が日本の三権分立を壊し
岸田がそれを

継続している。

自民党の背後に統一教会。

自民党と統一教会は一体である。

日本国民が自民党と絶縁しおなくてはいけない。

自民党を選挙で引きずりおろす以外に

日本国民がまともに生きていく方法はないということが

分かる今回の件です。

日本国民全員で
選挙に行きましょう。

日本国身のための日本にしていく
事が大切です。

細田衆院議長議長は統一教会と関係が深い。

統一の会合に出席している。

このような人間が衆院議長ということが

日本がおかしいことを示しています。

とにかく選挙に行き
今の状況を変えることが
必要です。

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