立憲民主党の増税派と減税派の対立と鍵は小沢一郎さんが握っている件について
難しい話です
分からない罠があるからです
考えていきます
Contents
全体像★夏の選挙までに日本国民がいかに気が付くかにかかっている★れいわがのびて立憲の動きも大切だと思います。いろいろ言われているので考えていきます。
【考えること】
僕はれいわ
山本太郎さんしかないと思います
ここ最近政治の話が
様々言われていますが
表面的なことではなく
裏側に力が
働いているのではないか?
と思います
今回はその情報を
ひとつずつ
考えていきます
【考えること】立憲民主党内の対立
「物価高から国民生活を守る」と掲げ、食料品に限定して8%の消費税をゼロにすべきとの提言をまとめました。
立憲民主党 江田元代表代行
「食料品消費税ゼロの説明しろと言われておりますので、ご説明をしながら、しっかり党内議論を深めていく」
立憲民主党の江田元代表代行などのグループは15日、物価上昇が続く当分の間、食料品に限り消費税をゼロにすべきとの提言をまとめました。
★食料品に限り
ゼロがおかしい
なぜ消費税廃止を言わないのか?
提言では物価高対策に直接効果があり「低所得者ほど重税感を感じる消費税の逆進性を緩和する」などとしています。近く、執行部に申し入れ、参院選の公約に盛り込むよう求めるということです。
──自民党内では給付なのか減税なのか、意見が割れているようですが、立憲民主党はこの方針でまとまっていくのでしょうか。
いえ、立憲民主党内も意見が割れています。まず、トップの野田代表は減税に慎重な姿勢とみられています。そもそも今の消費税10%は、野田代表が総理大臣だった時にまとめたものです。
さらに先週末、枝野元代表も「次の世代にツケを回すことになる」「減税ポピュリズムに走りたいなら別の党をつくってください」と減税派を強く牽(けん)制しました。
枝野氏は野田代表に対して「ぶれないでほしい」と直接、支える姿勢を伝えたということです。
しかし、15日になってこの枝野氏にもう1人の党の重鎮が強く反発しました。
立憲民主党 小沢総合選対本部長代行
「意見の違うやつは出て行けと。非常に失礼な、無礼な、傲慢な」
消費税をめぐって、立憲民主党では党内の意見に食い違いがみられ、ある幹部からは「党が分裂するかもしれない」と心配する声も出ています。
物価高対策をめぐって、自民党に加え立憲民主党でも、党内の意見対立が激しさを増しています。
★小沢さんのいっていることが
正しいと思います
立憲民主党の
減税派が
出ていくことを
願います
どうなるのか?
という問題です
【考えること】
『立民が増税派と減税派で分党へ』
『分かれることは いいことだ!』
7月参院選まで 時間がない
一日も一時間も早いのがよい
野田・枝野
財務省
話になりません
★小沢さんに
頑張ってもらうしかないと思います
立憲は分裂すべき
連合にしがみついている
【考えること】※このような考えもあります
立憲が、今分裂して喜ぶのは自民党
自民党政権は続くし、野党の消費税減税は実現は不可能になる。
★ただしこのことも
罠があると思います
【考えること】★非常に危険です
石破が総理を辞めたら、もう後釜はいない。林芳生が既定路線ですが、自公政権は参院選で大敗することになる。
その対策のために考えられている
「自公国連立政権・玉木雄一郎総理擁立論」
石破を追放したら、後継総理の首班指名で玉木を選ぶ
★このことを
玉木本人は知らないと言おう説もあります
地元香川の国政報告会に訪れた玉木に
横田一
玉木はまんざらでもない
このことを
動かそうとしている
★玉木雄一郎が
内閣総理大臣になったら日本おしまいです
有事
憲法改正
【考えること】★非常に危険です
7月に実施されると見込まれる参議院議員通常選挙。
最大争点は消費税減税
★消費税減税のところを日本国民は
支持する
国民民主は
減税ポーズ アウト
参政党は緊縮財政
れいわ
社民
共産しか
選択しなし
★本当は
消費税廃止
インボイス制度廃止
しなければ
日本国民生活が
もたない状況
個人事業主
中小企業の倒産が
止まらない状況
103万円の壁を引き上げる
消費税率5%への引き下げ
を国民民主は
取り下げた
この経済政策の時点で
ありえないと
わかる
野田佳彦
枝野幸男
安住淳
という
立憲民主党に
全く期待できない
【考えること】★非常に危険です
えだのゆきおの悪質さ
減税ポピュリズムに走らない真っ当な有権者のために立憲民主党を作った
れいわの消費税5%に乗ったふりして
デタラメをいっていたことが
判明
ありえないということが
分かる
【考えること】
立憲民主党の問題点は
経済政策以外にもある
軍拡・原発推進派
このことは
自民党
国民民主党
同じである
★なんとか
政権の
中心から
追い出さないといけない
【考えること】★世論からわかる悩み
れいわ新選組の躍進には期待
野党第一党が国民民主党になる
★こうなったら
本当に
どうにもならなくなる
【考えること】
消費税利権は自民党政権の権力の
みなもと
★ここをなんとかたたないといけない
物品税に戻せば、政治家による一般企業への介入はできなくなる
【考えること】
枝野の発言
国民は怒り心頭
立憲民主党が分裂し、野党第一党の座を失えば自民と立憲の大連立と、その後の大増税
はなくなる
国民民主が自民党 公明党 国民民主になってはいけない
★立憲を解体し 国民民主をおとし れいわが野党第一党
★国民民主の動きに
気をつけないといけない
枝野氏の周りは消費税減税
立憲民主党内で消費税減税に反対の声は上げられない
枝野が発したこの言葉
「減税したい人は諦めてもらうか、別の党をつくってほしい」
★立憲民主党の
減税派は
新しい党を
作るべきです
脱連合
消費税廃止
【このような情報】
立憲民主党の小沢一郎総合選挙対策本部長代行は15日の記者会見で
「僕は消費減税しかないと傾いている」と述べ、消費減税を党の政策として掲げるべきだとの認識を示した。
同党では枝野幸男最高顧問が党内の減税派を批判する発言をしており、党内を二分する論争になる可能性が出ている。
立憲内の消費減税論の強まる中、党創設者の枝野氏は12日の講演で「減税だ、給付だ、というのは参院選目当てとしか言いようがない。減税ポピュリズムに走りたいなら別の党をつくってください」と発言していた。
これについて小沢氏は会見で、「そういうことは言ってはいけない。意見の違うやつは出て行けということだ。多くの仲間・党員・友人・国民に対して非常に失礼・無礼・傲慢(ごうまん)だ」と批判した。
「みんなで議論しようという雰囲気の中で、挑発的なケンカをふっかけた」と指摘。
「俺は『剛腕』とは言われたけど、『傲慢(ごうまん)』とはあまり言われなかった」とも語った。
【まとめ】
小沢は減税派
元から小沢は国民の生活が第一だと唱え、その意思が弟子の山本太郎に受け継がれた。
民主党が増税路線に変わったのは既出の通り菅や野田になってから
CIA~統一~安倍と組んで小沢を党内から排除した
可能性大
減税と給付、社会保険料の減免
れいわ新選組は最高
小沢一郎さんが鍵
★立憲民主党の
減税派を
小沢一郎さんが
束ねて
新しい政党
と
社民と
共産
れいわが
その中心になるしか
方法がないと思います