【親子で日本破壊】小泉進次郎が作況指数廃止で日本農業の未来がヤバイ状況。

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【考える】

今日帰りの電車の中で

若者が会話していました。

その会話内容は

小泉進次郎は高学歴だよな

外国の大学を出てるんだよな

といっていた

この人たちは何をいってるのか?

父親のコネで

いった

アメリカの大学院だよ

それまで

偏差値が低いところで

勉強など全くできない

アメリカの手先だろと思ったけど

赤の他人で

何も言えないので

何もいいませんでした。

世の中のレベルって

このようなかんじかな

厳しいなと思いました

そもそも

この問題です

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日本国民が気が付かないと厳しい状況

★情報★

日本のコメ問題

の目的は

日本国民を躍らせて

自民党に票を入れて貰う自民党の自作自演

自民党とマスコミがグル

ということに気が付きましょう!

もう時間がないです

★夏の選挙まで

そこまでないです

米を政治利用

大衆誘導

小泉進次郎が

何かしたわけではない

★後ろで
考えている

小泉進次郎の正体

はアメリカの言いなりです

★日本国民が
気が付かないと

本当に日本が崩壊します

小泉親子はヤラセ演技親子

金になれば振り付け通りに動くだけ

日本の農業を破壊した農水大臣として歴史に残る

★大問題です★

小泉農林水産大臣が、コメの育ちや出来栄えを示す「作況指数」の公表を廃止すると発表しました。

小泉進次郎農水大臣
「この度、農水省として、毎年のお米の出来不出来を示す指標として、約70年前から毎年秋に実施してきたコメの作況指数の公表を廃止することにいたしました」

小泉農水大臣は、農水省の統計データである「作況指数」を廃止すると明らかにしました。

算出したデータが「生産者の実感とずれている」ことが要因で、小泉大臣は、今後について「人工衛星やAIなど最新の技術も活用しながら、精度を向上させて、農業政策の新たな基盤を確立していきたい」と説明しています。

小泉、作況指数やめる

親子揃ってアメリカの言いなり

日本国民のことを

何も考えていないということ

民間で調べるところ作ってみんなに拡散できたらいい

基幹統計の公表は統計法に基づく義務。

イチ各省大臣が勝手に公表を廃止できるものではない

昔ならこの事態で一揆が全国規模で起こっている

完全になめられている

都合の悪いの事は何でも隠す自民党

★安倍晋三の時からです

統計偽装を開始しました

★目的★

小泉進次郎は、70年続いた作況調査やめる

何でかわかる?

国民から非難が殺到するから

国民がコメが行き渡らないのがバレるから

日本の農業を潰したい

小泉進次郎

★問題★

小泉進次郎農相がコメの出来栄えの目安となる「作況指数」の廃止を決定。原因とされる“統計のブレ”

は進次郎氏の父・小泉純一郎元首相による「国家公務員改革」と称した霞が関の大リストラでした。

小泉進次郎、親父の農政破壊を非難して更に改悪。

いい加減な作況指数を廃止したからと言ってコメの流通が改善する訳ではない

何故そんないい加減なデータに気づかずに漫然と政策を続けているかが大問題

そもそも農水省は米はあるというデタラメ

真相がわからない

外国に輸出しているので

こめはあるのか?

それとも

米は数年前から無いのか

こめがなければ

日本は終わりです

★世界が有事になっている

この状況で

いったいどうするんだ

親子二代そろって人気は絶大

日本破壊

★小泉親子を支持する

日本国民は

本当にダメだな

小泉進次郎 農林水産大臣は70年続いた「米の作況指数」の公表を廃止すると発表し

「今後はAIや人工衛星などの新技術を活用し、統計の精度向上を図る」と話しました。

★AIで何をするんだ?

全く意味不明

★米の量がばれることを隠すため★

小泉農相 約70年続いた「コメの作況指数」公表廃止!
何て廃止にするの?
米の出来高がバレたら困るからだよね、国民が米が食べられなくなることは、明らかになることはしたくない!
そうでしょ!

信じられない
都合悪いから廃止

本気で日本の農業の破壊

自民党自体が
問題しかないということ

★やばいですね★

本当にやることがおかしい

視察に行って農家さんに聞かれてたよね?
「米はあるんですか?ないんですか?」

作況指数がなんちゃら答えになってない答えを返してたけど

国民に見えないようにして輸出ばっかして来年も米不足演出するつもり

とにかく信用なし

★やばいですね★

①小泉大臣は、「作況指数」の公表を2025年産から廃止すると表明。だが、それではニュースでもおなじみの、70年も続けてきたこの統計は何だったのか。

今までは何だったのか。政府がいい加減な数字を毎年垂れ流し、それをもとに皆がいろいろなことを決めてきたということなのか。とんでもない話。

②早くも流通業者からは、「需給動向の判断材料としていた作況指数がなくなれば経営方針が立てにくくなる」といった心配の声が上がる。

米需給が不安定な現在、作況指数という長年使用されてきた統計を突如廃止するのは現場の混乱に拍車をかけるだけ。検証の時間もなく、あまりに唐突ではないか。

③小泉大臣は、今後は生産者からの収穫量データを主体とする調査方法に転換するなどと言っているが、それでは現場の負担が増すばかり。とにかく誰が悪い、これが悪いと言い、

今度は統計が悪いというが、悪いのは自民党による亡国の農政。まず、この大臣も含めた自民党が政権を返上することが必要。
午後4:50 · 2025年6月19日

★ニュースです★

現場に“寄り添う”パフォーマンス

親父のツケをゴマカす安易な結論だ。小泉進次郎農相がコメの出来栄えの目安となる「作況指数」の廃止を決めてしまった。

作況指数は1956年から約70年、毎年秋に公表。豊作や不作を分かりやすく示す指標として活用されてきた。

廃止の理由は生産現場の実感とのズレ。とりわけ、昨年産米の作況は「平年並み」だったが、実際の収穫量はもっと少ないとの見方が多い。

「生産量は足りている。新米が流通すれば落ち着く」として、農水省の価格高騰対策が後手に回った一因との指摘もある。

進次郎氏が15日に福島の生産現場を視察した際も、コメ農家から作況指数と実感が「全然違う」との声が上がり、現場の不満をバネにトップダウンで決断し、あっさり伝統ある統計を捨てた格好だ。

作況指数の精度が下がっていたのは事実としても、問題はなぜ統計の信頼を損ねる事態を招いたのかだ。

最大の原因は、進次郎氏の父・小泉純一郎元首相がモーレツに進めた構造改革路線にある。

2001年に誕生した小泉政権は「国家公務員改革」と称して霞が関の大リストラを貫徹。

ターゲットにされたのは「単純な事務仕事とみられ、各省庁内で地位の弱い」(霞が関職員)という統計部門の人員だ。

農水省も例にもれず、地方農政局や農政事務所を含めて統計担当職員を5カ年計画で半減させる人員削減を余儀なくされた。

4000人超の人員削減

11年には農政事務所と統計・情報センターなど2系列に分かれていた計346カ所の地方拠点を廃止。

新たに「地域センター」として一緒くたにし、5分の1程度の65カ所に集約された。

その結果、農水省の統計職員数は04年度の4674人から今年度は668人にまで激減。実に4000人超が整理され、85.7%減という猛烈なリストラが吹き荒れたのだ。

ここまで極端に現場から人手がいなくなってしまえば、統計にブレが生じるのも無理はない。

「統計は国の政策の基幹です。現状を把握できる正確なデータがなければ、マトモな政策を打てません。

農水省に限らず、国の統計職員数はすでに2000人を割り込み、軽く1万人を超える米国や約6000人のフランス、5000人超のカナダなどに比べ、人口の数に対して圧倒的に少ない。

より精度の高い統計を取るなら、小泉農相は本来、人員配置を見直すべきです。いきなり作況指数を廃止

日本の農業破壊

小泉親子に

日本が崩壊させられそうな状況です

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