選挙前に日本国民ににんじんをぶらさげる典型
ほんとうにれいわのひょうがわれてくやしい
そのことをお伝えしたします
【考える】
政党支持率
自民党 24%
参政党 13%
国民民主党 12%
立憲民主党 9パーs
維新 5%
れいわ 4%
日本保守党 3%
公明党 3%
共産党 2%
みらい 2パーsンンと
社民党 1パーsンンと
無党派 17%
★日本国民の生活を考える
れいわ
社民
共産が
支持されていない
この前の選挙で
減税で伸びたのが
参政党
国民民主党
参政党が
創憲
でおかしいということを
お伝えしているので
今回はいいません
消費税段階的廃止もしないでしょう
★国民民主党は経済政策で
日本国民を躍らせました★
『手取りを増やす“夏”』は役割を終えた?
1円も増えてもいないのに?
国民民主党の『手取りを増やす夏』
終了したということ
国民民主党の正体です
前の前の選挙でも
消費税5%減税
インボイス廃止するといって
日本国民を裏切りました
今回もです
日本国民は
いい加減に気が付きましょう!
★少し前★
国民民主党の手取り=政党交付金を増やす夏
まだ手取りが増える夏が来てません
忘れてます?
手取り増えるどころか、夏のボーナス無くてマイナス
国民民主党に投票した7620492人
762万人
「手取りを増やす夏」
今年の夏とは言っていない
玉木だけ企業献金で手取り増えました
★その後★
参院選が終われば手取りを増やす夏は必要ありません
政党交付金が増えた
と内心思っている
「手取りを増やす夏」の次は何にしようか
と考えているのではないか
という疑問の声も出ている
金を集めて、何一つ約束守らない
玉木雄一郎
★実態★
参院選で「手取りを増やす夏」
若者の支持だけ得ていた
ガソリン減税も消費税減税もインボイス廃止もやらない
そもそも最初からやる気ない
玉木雄一郎は元財務官僚
公約不履行
★
玉木雄一郎の本心★
20代の若者に長時間労働、残業や徹夜を推奨し、高齢者には定年制の撤廃、最低賃金以下で働ける労働法制も必要
竹中平蔵と同じ新自由主義
★竹中が玉木を推していた
国民民主党って若者にブラック労働を推進してる
手取り少し増えました
残業沢山増えました
どこが、働き方改革
自民党のアクセル役
★玉木雄一郎の目的は
自民党
公明党
国民民主党
の連立
★若者がこのことに気が付かないと
状況が変わらない
支持母体が連合
立憲と国民民は
おなじで
連合のための政治をする
★
玉木は過去にこのようなこと
もいっていた
「尊厳死の法制化」。
「尊厳死」という名の「消極的安楽死」、つまりは「人●し」の法制化。
「社会保障の保険料を下げるためには、我々は高齢者医療、特に終末期医療の見直しにも踏み込みました。
尊厳死の法制化も含めて
「社会保障の保険料を下げるため・・・」と発言している
最低な人間です
国民が求めているのは「尊厳死」などではなく、医療、介護の現場で「患者の尊厳」を尊重した扱いを受けること
なんとかして生きたいと思うはず
日本の医療の現場が、本人や家族の意思と関わりなく尊厳死
を入れようとしている
麻生太郎・財務大臣(当時)が、2015年9月に発足した自民党・地域包括ケアシステム・介護推進議員連盟の会長に就任
麻生太郎は、2022年11月25日に、自民党・介護福祉議連会長にも就任している。
★本当の目的★
玉木雄一郎は
憲法改正派です
緊急事態条項ごりおし
日本国民に
血を流す覚悟と
発言したことがあります
稲田朋美と
同様に
統●のいかれたかんがえです
国民民主党・玉木雄一郎
緊急事態条項創設に賛成
憲法審査会では完全に緊急事態条項の創設に賛成する側に回った
この日の憲法審査会で立憲は「改憲ありきであってはならない」という従来の立場をとり、憲法改正が発議された際の国民投票運動中のCM・ネット規制問題の議論を優先するよう主張。
これはCM規制がないままで憲法改正が発議されれば170億2100万円(2021年度)というダントツの政党交付金を受け取っている自民党をはじめ、
国会で多数を占めて潤沢な広告資金を抱えている改憲派がCMを使った広報戦略では圧倒的に有利となり公平性が担保されない危険があるためで、当然、議論が優先されるべき重大事だ。
しかし、国民民主党の玉木代表は「具体的な憲法上の論点が複数あるなかで、論点を絞った議論も必要不可欠だ」としてテーマごとに「分科会」を設置して議論を進める方式を主張し、
「国民投票法と憲法本体の議論は同時並行で進めていける」と発言。
憲法改正 改憲政党
自民党
公明党
維新の会
国民民主
日本保守党
参政党
憲法改悪絶対にさせてはいけない
人権が無視され自由が奪われ、民主主義
がなくなる
●関連情報●
9条への自衛隊明記
自民党の改憲4項目での9条の2の新設の目的は、現状の自衛隊の存在を追認するためではなく、制限のつかない自衛権を明記することにより、集団的自衛権の行使を可能にすることはもとより、
従来の憲法解釈では9条の第2項により攻撃的兵器の保有が制限されていると解釈されてきた安全保障政策を変更し、核兵器および攻撃型原潜・攻撃型空母の保有を可能にすることである。
高市早苗さんは、事実上の「核兵器の保有」
かわいゆうすけ
という
新しく政党を
立ち上げた人間ですが
この9条 自衛隊明記をいっていた
改憲が目的
緊急事態条項は絶対に
阻止しないといけない
緊急事態を宣言すればいつでも憲法を停止できる
減税をいっても
改憲を信用してはいけない
特に
要注意が
国民民主
参政党
★選挙で
令和の票が
国民民主
参政党に
流れたと思うと本当に悔しい