いくつものよういんがあると
考えられます
分かる限りお伝えしていきます
★★★
今回は
伊東市 田久保市長の件を
考えていきます
いろいろなことが言われています
僕は
太陽光パネルの件が
要因なのか?
と思っていましたが
そうではないかもしれないという
可能性もあります
太陽光パネルの件
図書館建設の件
このふたつが
注目されていますが
実は
全く違う
斎藤元彦への
目線そらし
この要素もあるのではないか
ということが
推測できます
★あくまでも推測です
地元の方たちの間でも
意見が
別れている
この内容について
考えていきます
★田久保市長の件で
斎藤元彦に批判の目線が
むきずらくなった
という事実
話題にあまりならない
★snsでは
このような意見がある
学歴詐称というが・・・
経歴・学歴をもるのが
海外留学
留学も一般の有権者にわからない
このような目的がある
国内大学でやろうとするとバレやすい
★分からずに日本国内で
やってしまったということなのか?
早慶除籍ならともかく東洋大学除籍。
普通学費を払って試験を受けていれば卒業はできる。
最初から高卒とするなり学歴を書かなければよかった
一地方自治体の首長の疑惑に過ぎない
何故全国メディアまでもが大騒ぎするのか。
●疑惑ではなくなった
★
マスコミは取り上げないですが
一般人は
思っていること
この田久保市長の
学歴詐称
ということであれば
小池百合子について
なぜ追求しないのか
本当に疑問でしかないです
★
また
考えられる
こととしては
いちしちょうの件を
大きく取り上げすぎなのではないか?
ということ
★確かにそう考えられます
田久保市長を支持するか
しないかは別として
何かしら
違う力が
働いている可能性
★斎藤元彦への目線そらしの
可能性が高いと
考えられる
太陽光パネルも自民党の背後の利権
斎藤元彦も背後に自民党の関与の可能性大
★
学歴の件で
大騒ぎしているが
実は
目的が違う可能性
市議会が新しいことをしないように力が
働いているのではないか
とも言われている
★
田久保市長
の学歴詐称については
悪いことは
当然です
しかしそこまで大騒ぎする必要があるのか
という疑問が残る
もし騒ぐのであれば
小池百合子も騒げ
ということだが
全くそこは騒がない
★
田久保市長にうんぬんかんぬんいっているのは
市議会だけ
新図書館反対の姿勢が市民に評価された
★市民に支持されているという側面がある
田久保市長は高額な工事の部分を否定している
図書館を建てるくらいなら公園を作ります
図書館は要らない
このことが
支持の要因ということ
市議会の考えとしては
田久保市長解任
図書館建設が強行
が目的であると考えられる
★これがひとつ考えられる
ことです
新図書館
伊東市の予算が318億5千万円
40億円かかる 42億円
市政を圧迫し反対の声も出ている
土地の取得
前市長の黒い闇もある
ホテルの跡地ということで温泉を止めて(これが大丈夫なのかちょっと怖い)その上に図書館を建築するという問題
伊東市は少子高齢化
福祉や少子化対策にその金を当てろという声
ここに利権があり
その利権妨害をしているから
おろされそうになっている
とも推測できる
★
意見が分かれるところ★★
メガソーラーの条例は前市長時代に作られたもの
条例制定に至るまでの田久保さんの市民活動への積極的な取り組み
このことも評価されていると考えられる
2019年頃の外資系メガソーラー建設の反対に尽力していた
真面目に地域課題に取り組む熱心
伊東市のメガソーラー反対運動は、住民、漁協、地元区、市、県、市議会、国会議員らが一丸となって進めてきた経緯があります。2017年に市議会反対決議、18年には規制条例が制定されました。
※田久保氏のソーラー反対団体の代表就任と市議初当選は19年
伊東市のメガソーラー計画について
現在、伊豆高原の計画は住民・漁協・市・県・国会議員などの全市的活動で2019年以降は工事が止まっています(裁判は継続中)。
★図書館の件も
メガソーラーも
地元の人から
評価されている
では何がここまで大きな世論になるのか?
★この可能性
参院選が近い
田久保市長はメディアの世論誘導に利用された
★ここまで考えてニュースをみると
実は
違ったように見える
というか
解釈が変わるとも
考えられる
静岡県伊東市議会は田久保真紀市長への不信任決議案を提出。市議19人の全会一致で可決されました。
田久保市長が居座る理由には「月額約85万円の市長報酬を手放すのが惜しいから」の指摘もありますが、彼女なりの意地もあるよう
全く違うことをいっている
静岡県の伊東市議会は1日、学歴詐称疑惑を巡って田久保真紀市長(55)の不信任決議案を全会一致で可決しました。
10日以内に議会の解散か自身の辞職、または失職するかの選択を迫られる田久保市長は、支援者に解散する意向を伝えています。
■市議選で複数の支持者を擁立へ
伊東市議会 中島弘道議長
「市長に対する不信任決議を採決いたします。賛成の諸君の起立を求めます」
表情を変えることなく、議員たちの方を見つめる田久保市長。突きつけられたのは19人全員からの不信任でした。
四宮和彦市議
「本市の負の象徴として全国的に評判となった田久保真紀市長が伊東市長であり続ける限り、市民生活に暗い影を落とし続けることを危惧せざるを得ない」
佐藤周市議
「(市長の)虚言や論点のすり替え、百条委員会への対応は問題だらけ」
議員から断罪されるなか、終始メモを取り続けていた田久保市長。
不信任決議案が可決されたことで、今後10日以内に議会を解散するか、辞職・失職するかの判断をすることになります。
田久保市長
「議会の意向は先ほども聞いた通り、非常によく分かっております。受け取ってすぐに即答する類のものではないと思う。まずはきちんと持ち帰りまして、もう一度、不信任決議の中身を見て考えたうえで決めたい」
「(Q.じっくり考えるとおっしゃいましたが時期は?)…」
先月31日夜、田久保市長は支援者を集めて会合を開催。その場で「市議会を解散する」と話したということです。
ただ、現在の情勢では、市議選後に再び議会で不信任決議案が出されることが確実視されています。
3分の2以上の市議が出席し、過半数が賛成すれば、今度は田久保市長が失職することになります。
不信任決議案を阻止するには、市議選で田久保氏を支持する候補者が最低でも7人当選する必要がありますが、難しい情勢
伊東市議会 青木敬博副議長
「市議会解散になると、3月予算の予算編成にも大きな影を落としてくる。10月の終わりごろ市議会議員が決まって、12月にもう一回、市長選という形になる。3月の予算が絶望的だと思っている。市民の皆さんに与える影響はかなり大きいと思う」
★市民のことを
考えているのではないか?
とも思います
刑事告発で「発言できなくなった」
伊東市民からは次のような声が聞かれました。
60代
「自ら身を引いてほしいとは思います。一日も早く解決して、市民が快適に過ごせるような環境をつくってほしい」
70代
「残念です。実際、応援していたから、悔しいなというのはあります」
「(Q.選挙で田久保氏が出馬したら?)応援しますよ」
伊東市議会は、百条委員会への出頭拒否、証言拒否、記録の提出拒否、虚偽の陳述など4つの行為が地方自治法違反にあたるとして、田久保市長を刑事告発することについても、全会一致で可決しました。
告発状は警察署に提出され、即日受理されたということです。刑事告発されたことについて、田久保市長はこう話しました。
「刑事告発されるということは、それなりに重いことですので、それに対してあまり事実関係がしっかりしないうちから発言がむしろできなくなったと受け止めています」
★あきらかに
違う力が
働いているんだともいます
市長辞職求め署名1万158筆
田久保真紀・伊東市長の辞職を求める市民有志の署名がまとまり1万158筆に達した。
27日午前、発起人の浜田修一郎さんらが市役所を訪れ市長に直接的報告した。
1万158筆の辞職を求める署名が田久保真紀市長に届けられました。
★田久保市長がやめるような動き
これは
このような動きを
大きく演出しているのか
それとも本当に
大きな動きになっているのか?
★学歴詐称が明らかになった★
!
静岡県伊東市の田久保真紀市長の学歴詐称をめぐり、伊東市9月定例会で、百条委員会の調査報告が行われ、田久保市長が「4年次に卒業できる見込みがなく、卒業証書が授与されていなかった」ことが明かされました。
伊東市の田久保真紀市長の私文書偽造・学歴詐称疑惑に関連し27日朝、市民3人が市長辞職を求めてプラカードを手にサイレントデモを行っています。本日は辞職を求める署名の報告も予定されています。
伊東市のメガソーラー反対運動は、住民、漁協、地元区、市、県、市議会、国会議員らが一丸となって進めてきた経緯があります。2017年に市議会反対決議、18年には規制条例が制定されました。
※田久保氏のソーラー反対団体の代表就任と市議初当選は19年
伊東市のメガソーラー計画について
現在、伊豆高原の計画は住民・漁協・市・県・国会議員などの全市的活動で2019年以降は工事が止まっています(裁判は継続中)。
★★
伊東市の田久保真紀市長の不信任案が可決されたみたい
学歴詐称が要因だと。
市長を貶める可能性
兵庫県の斉藤知事
との比較がある
★目的としては
田久保がマイナスになり
頑張れという
世論をつくる
同様に
斎藤元彦にも同じ
頑張れという世論をつくろうとす
★あるいは
話をうまくつなげられないですが・・
★直接関係あるかどうかわかりませんが
9月2日にこのような
ニュースがありました
交流サイト(SNS)などインターネット上で差別的な投稿が拡大していることを受け、鳥取県の平井伸治知事は2日、県人権条例の改正を検討していると明らかにした。
誹謗中傷や差別に当たると判断した投稿に削除要請を行い、応じない投稿者に過料を適用する条文を盛り込む。早ければ年内の改正を目指す。
snsで
日本国民が
特に
斎藤元彦に
様々な意見をする
それが
ヒートアップする
というか
意図的にそうさせて
snsの言論統制に入ろうとしている
この田久保市長の件も
そのように利用されているとも考えられる
★★
東洋大学が「除籍」と言う以上、「卒業証書」なんてあるわけない
学歴詐称疑惑の田久保真紀・伊東市長の不信任案可決
大学を卒業してないからじゃない嘘つく市長は信任できない
なぜ小池百合子には言わないのか?
田久保真紀・伊東市長に対する不信任決議案を全会一致で可決 「伊東市議会」地方自治法違反容疑の刑事告発も
↓
学歴詐称が虚偽と断定 不信任可決
↓
出頭拒否など4件で刑事告発
↓
市長は10日以内に辞職か議会解散を選択
↓
X民から様々な意見集まる
ここでも
いきすぎたいけんから
snsげんろんとうせいにむかうかのうせいがある
ニュースです★★
まだ通過点に過ぎないようだ。静岡県伊東市議会は9月定例議会初日の1日、故意の学歴詐称を認定された田久保真紀市長への不信任決議案を提出。市議19人の全会一致で可決された。
可決後に田久保市長は通知から10日以内の議会解散か辞職・失職の選択を迫られる。その間、定例会は判断を見極めるため、休会する異例の展開だ。地元政界関係者の間では「恐らく期限ぎりぎりまで待って、解散する」との声が多い。だが、解散後の市議選の実施には地元選挙管理委員会の準備作業に1カ月は要するとされ、投開票日は10月半ば以降となる見込みだ。
新たな議席が確定すれば改めて不信任案が提出される可能性は大だ。選挙後の可決には全議員の3分の2以上が出席した上で、過半数の賛成が必要となる。今の田久保市長は四面楚歌状態で、可決の公算の方が高いだろう。
可決されれば、ようやく自動失職。逆に言えば、それまで田久保市長は延々と居座るのだ。新たな市長の選出にもまた時間を要する。失職後50日以内に市長選を実施し、選挙期間は7日間。1日の不信任案提出からザッと3カ月はかかり、「下手すると新市長の誕生は年明け」(地元政界関係者)とも言われている。
約85万円の報酬だけじゃない
田久保市長が居座る理由には「月額約85万円の市長報酬を手放すのが惜しいから」(地元関係者)との指摘もあるが、彼女なりの意地もありそうだ。
★明らかに意図的であるということ
「彼女は5月の市長選で、市内のメガソーラー計画の白紙撤回と、前市長が進めた新図書館建設計画の中止を公約に掲げて初当選。
学歴詐称問題は当選直後にバラまかれた、たった5行の怪文書<写真〉から始まった。本人は反対勢力にハメられたと思っているフシがあり、売られたケンカは買うタイプ。
だから意地になっているのです」
★この可能性
田久保市長はメディアの世論誘導に利用された可能性
図書館建設
めがそーらーのけん
斎藤元彦の目線そらし
snsの言論統制
話題になっていない
うらがわに
隠されていることが問題だと思います