今回は日本の食料不足の目的について考えていきます。意図的に行われている可能性がありますが、いったいなぜそのようなことが行われるのか?ということやどのような目的があるのか?ということを憶測して書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です。
今回の記事内容も僕の憶測です。デタラメではありませんがはっきりしたことが分かりませんのでこのようなことなのではないか?という憶測をしながら書いていきます。信じるか信じないかはあなた次第です。ということで参考になっていただけるものがあれば何よりです。
●意図的に食糧危機を引き起こす→マスコミで大衆を誘導する→昆虫食を世界中に認知させる
世界的に人口が増えたことから地球上では人口に対して食料が不足するあるいは水が不足するということがかなり前から言われております。このような状況を察知した世界の支配層が昆虫食を食べさせようと考えたのではないか?ということが憶測できます。
そしてこのような計画のもとにマスコミも動き出したのではないか?と考えられる内容について考えていきます。
マスコミを使って大衆の意識化に刷り込んでいる疑惑について。
マスコミやテレビというものは一般大衆を誘導するときに役割を担う可能性が高いということです。
NHKのサラメシというもので食糧難に備えということで番組に出ている人間がコオロギを食べていました。これは今後このようなことがあるということを大衆の意識に刷り込んでいると考えられます。
そして食糧難がきたということで人々にコオロギや昆虫食を食べさせていくということが狙いであると思います。
世界が食料不足ということで裏側で支配者層が自分たちの考えている方向へもっていこうとしていると僕は思います。
テレビでこのようなことを流すということは表側とは違った裏の意味があると考えます。
食料不足に意図的に運ぶ目的について。
食糧不足を意図的に狙う理由はいくつかあるのではないか?と思います。
●日本の農業の破壊
この農業破壊を感じる根拠があります。日本では大切な種を破壊しているということも分かっています。
種を破壊してしまってどうするのでしょうか?また日本にはたくさんの森林がありますがこの破壊もすごい速度で加速しています。
日本国における大切な農業が破壊されています。もしも何かが起きたら日本に食物があるかどうかということが大切になります。輸入ばかりに頼っていられません。
さらに森林をどんどん破壊して用水路もつぶしてその土地を外資が買っていくということでこのようなことが続くとこれからの日本には明るい状況が訪れないと考えられます。
世界の支配者層は食料不足ということで日本国民や世界の人々に昆虫食を食べるように仕向けていると思いますが、僕たち日本国民はお米を食べて過ごしていきたいと思うのでなんとか方法はないかな?と僕も考えています。
しかしどうしていいのか分からないというのが本当のところです。
僕たちの住んでいる日本がこれ以上悪い状況にならないことを願います。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。