●全く日本国民のことをかんがえていない
自民党がではない!日本国民のことを考えろ!
Contents
★★
自民党の総裁選で
高市早苗が
勝ちましたが
全く日本国民が
望んでいない人間です
高市早苗の本心は
緊急事態条項
憲法改正
このことを
隠しながら
おかしなことを
発言し
批判多数と
なっている件について
考えていきます
★★高市早苗のおかしな発言の前にれいわのまともな議員の意見を紹介します
長谷川ういこさん
·
誰がなっても地獄の自民党総裁選、「消費税は社会保障財源だから減税できない」と主張する高市早苗氏が総裁に。
積極財政とは言えません。加えてシカを利用した排外主義や
通訳不足で外●人が起訴されない!との
デタラメ
高市氏は総理の資格はありません。
★長谷川ういこさんの
おっしゃるとうりです
れいわ新選組の山本太郎さん
『中身の薄い議論を飽きるほどメディアが垂れ流す一方、国民の窮状は放置された。
一刻も早く消費税減税、社会保険料の減免、給付金が必要。
激しく求めていく』
れいわの
議員がいかにまともであるか
ということが
わかります
★★このデタラメ話を直すのか?
高市早苗
「消費税は社会保障のみに使われている」
★この
デタラメをいい続けています
まあ改めるはずもないでしょう
消費税の10~20パーセントを
社会保障の財源にあてている
残りはどうしているのか?
輸出戻し税の還付金、
大企業減税の穴埋めに使われています
★ずっとこのデタラメを
い続けています
消費税は一般財源
使い方がひとつに
決まっていない
★高市は
会話の中で
おかしなことをいう
そもそもの原因は・・・
失われた30年
その原因は自民党
日本を衰退させた自民党
★この
デタラメを
訂正
しないと思います
★デタラメを言う人間です
ありえません
★もうひとつこの問題です★
「鹿を蹴っている外●人がいるかいないか」
いない
全くのデタラメ
奈良公園から外に出る
鹿は完全なる問題
政府自体が駆除〇している
年間60万頭も駆除されている
このことは
問題にしないのか?
この事実には
全く触れない
★もうひとつ★知らないのに祝うわけないだろ★おかしいとしか思えない
★このデタラメは
どこいった
統●の文鮮明を知らない
統●(富田林教会)が高市早苗総裁に祝意を表明
★意味不明です★
私は約束を守る。
全員に馬車馬の様に働いて頂きます!
働いてワークライフバランスって言葉を捨てます!」
またこの高市
発言に
批判が集まっています
「馬車馬のように働いていただきます」
「私自身もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます」
「働いて×5まいります」
全く日本国民のことを
考えていません
石破さんが
「あそこまではっきり『ワーク・ライフ・バランスをやめた』と言われると大丈夫かという気がしないではない」
と指摘されています
★高市の狙いはこのようなことだと推測できます
自民党の議員 働け
日本国民も働け
馬車馬のように働け
★そして増税!
高市は
積極財政ではありません
緊縮財政+消費税増税路線です
「国民も私達みたいに馬車馬のように働け。さもしい顔して働かずに金だけ貰おうとするな」と社会保障を削減する
増税
★批判意見★
発言そのものがおかしい
「過労死で何人●のうが構わない」。
有事で起して何人●のうが構わない」。
過労死遺族から
批判のコメントです
★高市の本心である
改憲
緊急事態条項
有事へ向かうということが
推測できる発言です
★ニュースです★いかにおかしかということがわかる★
高市早苗氏は自民党の新総裁に選ばれた後、党所属の国会議員を前にしたあいさつで「私自身もワーク・ライフ・バランス(WLB)という言葉を捨てる。
働いて、働いて、働いて、働いて、働いていく」と述べた。
この発言に、「全国過労死を考える家族の会」代表世話人の寺西笑子さん(76)は「国のトップに立とうとする人の発言とは思えない」と驚く。
寺西さんは、1996年に夫の彰さん(当時49)を過労死で亡くし、働き過ぎて命を落とす人が続出していた日本の状況を変えようと、「命より大切な仕事はない」と訴え続けてきた。
「過労死防止法は国会の全会一致で成立し、国をあげてWLBを推進している。
高市氏は『懸命に働く』という意図だったかもしれないが、法律をないがしろにする発言で問題だ。影響力をもっと重く考えてほしい」と話した。
労働法に詳しい脇田滋・龍谷大名誉教授は「古い日本の価値観を引きずったような発言で、非常に残念だ」と話す。
★高市早苗の本心★
憲法改正
緊急事態条項
そのために
参政党と連立を組もうと思ている
高市と
参政党の目的
移民推進
改憲
日本国内の問題に目を向けさせないように
外●を引き合に出す
国民に国を守ろう
と支持をえる
高市早苗の
背後に
統●
アメリカがおり
改憲から有事に向かうことを
日本国民で
絶対に止めないといけない