いかにやばいにんげんか
自民党がいかに
やばいかをかんがえていきます
★★★
今回は
小野田紀美
の発言が
注目されています
おかしとしか思えません
Contents
小野田紀美は自民党のガス抜き担当です
どこが
どのように
おかしいのか
ということを
ひとうずつ
考えていきます
★★★
この
小野田紀美
の発言のおかしさを
理解するには
自民党の
憲法改正
改憲の内容を
理解すること
理解していることが
前提となります
★自民党の改憲の目的★
9条の廃止
基本的人権の削除
緊急事態条項
徴兵制 国防軍
●●
国民主権ではなく
天皇主権
主権の部分について
ありえないことを
いっています
★★
自民党が
憲法改正しようとしていますが
その内容を
理解することが
今回の話の
理解につながります
わかりやすく
お伝えしていきます
●現憲法の前文を変えようとしている
現行憲法
人類の平和や有事の否定、世界との友好
自民党の改憲案
「天皇を頂点に置く」
「日本の郷土を愛し、日本人であることに誇りを持つ」
平和主義の観点よりも
愛国心を
主張している
★参政党も同じです 参政党の創憲
平和憲法を放棄ということがわかります
また
自民党の改憲案
最近高市早苗が
国会で
日本国旗がということがわだいになりました
ここにも目的があります
自民党改憲案
国民は国旗と君が代を尊重しなければならない
現行憲法では、国旗や君が代に関する記述は全く出ていない
国民が愛国心を持たなければならない
憲法に定め
「国民は国を敬い、国家に尽くしていかなければならい」
★国主権です
80年前の有事と
同じ方向に向かいます
現憲法は国民主権
自民党の改憲が国主権
★おのだきみも
この
自民党改憲と同じことをいっている
いかれています
国を愛するのも愛さないのも個人の自由
全国民が国を愛し
国を信じろ
★有事の際は
国のために
有事に行きなさいということを
示唆している
★★★
このようなこともわかている
国民の表現の自由などを定めている12条
現憲法
「国民は自由や権利を公共の福祉のために行使することが出来る」と
自民党改憲案
「国民は自由や権利を行使することは出来るが、公益および公の秩序を乱す場合にはこれを行使してはならない」
「”公益および公の秩序”を乱す行為」
「国家の利益に反する行為」
「国にとって都合が悪い表現活動を行なったり、それに関する権利は行使してはならない」
★国に従えということ
明らかにおかしいということ
13条の「すべて国民は”個人”として尊重される」
「”人”として尊重される」に変わっている
「個人の自由」よりも「全体主義」に重きを置いて国を変えていこうとしている
★国民主権ではなく
国中心というのが
自民党の改憲案の目的です
憲法
「国民の自由や民主主義を守るために権力を縛るためのもの」
国民主権である
このことを
全て変えようとしているのが
自民党の改憲案です
日本国民は国民投票で絶対に反対しないといけない
★自民党の改憲の目的は
日本国民から自由を奪うこと
そして
有事に向かわせること
自民党の独裁をすすめること
★日本国民が
憲法を守らなくてはいけない
●このよう流れを
高市早苗は
見せている
★★
自民党と
維新の会が
明らかにしていること
2026年度内に
緊急事態条項を通すことを目標に掲げる
こうなったらおわりです
★日本国民は
全てを失います
このことを
日本国民が
真剣に
考えないといけない
●●●
過去に稲田朋美が
このようなことを
いって
自民党がいかにやばいかがあきらかとなりました
★高市早苗 おのだきみ 稲田朋美
おなじです
佐藤正久
西田昌司
同じです
★日本会議の考えです
★参政党の神谷そうへいも
同じです
神谷そうへいは
にしだしょうじを
にsだせんせいといっている
「国民の生活が大事なんて政治は間違ってる!
憲法改正
基本的人権、国民主権、平和主義の3つを削除
★おのだきみのはつげんも
ここと一致する
★★
自民党の目的は日本を
有事に誘導すること
保守でも愛国でもない
日本国民を有事に
誘導する
★自民党の正体です
左がどうとかいますが
最大の問題が
自民党
隠れ自民党
自民党を支持してはいけない
統●の教義のいなり
★おのだきみの発言をみるとわかります
小野田紀美
「私は卑弥呼の時代から歴史を刻んできた我が国そのものに忠誠を誓っています。国民にではありません」(2023年10月3日のツイート)
問題点
国会議員でありながら、「国民代表」「国民主権」という観点がない
民主主義とは
国民が中心
国民が優先
国家優先ではない
★★
おのだきものはつげん
「国」に忠誠を誓っている
「国」を守るためになら、「国民」を犠牲にします
★国民主権を
無視している
さすが自民党
おのだきものしょうたい
私は我が国そのものに忠誠を誓っているのであって、国民にではありません
★おのだきみのいうくにとは
大日本帝国のことだと考えられる
とんでもない人間です
国民のための政治家ではない
「民意を聞く気はない」
『国の為』が国民を弾圧する大義になる
卑弥呼の時代から歴史を刻んできた
卑弥呼という部分は
本心を隠すため
「私が忠誠を誓うのは国民にではない」という
「国民主権全否定ツイート」が話題になった
小野田紀美 が経済安保大臣
小野田紀美
「私は卑弥呼の時代から歴史を刻んできた我が国そのものに忠誠を誓っています。国民にではありません」(2023年10月3日のツイート)
国会議員でありながら、「国民代表」「国民主権」という観点がない
小野田紀美 が経済安保大臣になっている
自民党で
日本を有事に誘導する
国民の
意見を全く聞かない
このような人間が
大臣をやっているのが今の日本
自民党の政権交代
憲法改正を絶対阻止