ジョーンズタウン事件(人民寺院事件)の表と裏を考察!

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今回はジョーンズタウン事件別名人民寺院事件について調べていきます。この事件ですが一般的に語られている表側の話と語られない裏側がある可能性があります。はっきりとわからない部分もありますがおかしいなと感じる点や気になる部分に注目してリサーチしたので最後までご覧いただければと思います。

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ジョーンズタウン事件(人民寺院事件)には表と裏がある可能性について。

1978年にジョーンズタウンで900人以上の方が亡くなった事件ですが、この事件は歴史的に語られている表側の話と実は裏側で本当の違った目的があったのではないか?ということが言われております。多くの人が自ら命を絶ったということが表向き語られてりますが、実は●されたという可能性があります。いったいなぜそのようなことがおきたのか?ということについて考えていきます。

ジョーンズタウンの集団自殺の謎について。

ジョーンズタウンは集団自殺したということが語られておりますが、かなり疑問であるという意見もあります。900人以上の人が亡くなった事件ですが実はこの事件の背後にはアメリカciaの存在が考えられます。日本のオウム真理教の事件もはっきりとわからないということですが、アメリカciaの存在が見え隠れします。日本のオウム真理教の事件ですがアメリカcia傘下の在日宗教である創価学会の存在を隠すためにフロントにオウム真理教を出したのではないか?ということが言われております。僕もそう思います。オウム真理教の事件には日本の公安警察が動き、重要な証拠である第七サティアンをすぐに破壊したりあるいは裁判もやらせ裁判・プロレス裁判だったということや裁判の検事が創価学会関係者だったということが分かっております。いったいこれは何を意味しているのか?ということですがアメリカciaのカルト宗教を使った洗脳である可能性が高いということです。世界を裏側で操っているアメリカciaの謀略行為の可能性があります。僕がこの事件のおかしいなと感じた点について触れていきます。

人民寺院では性行為も禁止されていたのか?

ジム・ジョーンズが人民寺院でおこなっていたとされる疑問な点があります。

■信者の夫婦の性行為を禁止していた

■白人信者に差別がないということの証明ということで黒人の性器をなめるように強制していた

このふたつの内容を考えていただいてわかると思いますが、異常です。ジム・ジョーンズが変わってしまったんだという人がおりますが、僕は変ったのではなくもともとだったと思います。理由はこの事件の背後にアメリカciaの存在があるからです。またジム・ジョーンズがアメリカciaの傘下の人間であったと言われております。つまり全てを考えて計画して行われていた可能性が高いということです。事件のおかしな内容に関しては記事の後半部分で触れていきます。この事件で注目される内容について触れていきます。

人民寺院のテープ内容について。

人民寺院の集団自殺に関するテープがあるということですが、この中でこのようなことが言われております。

まもなく米軍がパラシュートで降りてきて、われわれは拷問されるのだ。ならば、その前に毒をあおごうではないか。これは自殺ではない、革命的行動なのだ

この発言の後にジム・ジョーンズは自ら銃で命を絶ったと言われておりますが、嘘の可能性が高くアメリカciaに殺された可能性があります。人民寺院の集団自殺と言われておりますがひどすぎるしおかしいなと感じる部分が集団自殺したとされるうちの300近くが殺害されたということが分かっております。遺体の状態から背中を撃たれていたという遺体が多数あったということからも集団自殺ではなく何かしらが起きていたという可能性が高いです。しかし全てが闇の中に隠されております。ここからこの事件の隠している部分について憶測していきます。

人民寺院事件はカルトの集団自決と言われているが嘘の可能性が高い!?

この事件をカルトの集団自決ということで真相を隠しておりますが、この事件はアメリカciaの謀略事件の可能性が高いと言われております。まず事件がおこった当日のおかしな出来事を考えていきます。

レオ・ライアン下院議員が様子をみにいったんですが、そのときに信者からのSOSがあったということが分かっています。しかしここでアメリカciaサイドも様子が分かってはいけないということでレオ・ライアン下院議員を含む5人を●します。ここでおかしいのがレオ・ライアン下院議員と一緒にいたリチャード・ドゥワイヤーだけ助かっております。これもおかしいです。考えられる可能性はリチャード・ドゥワイヤーがアメリカciaの傘下の人間ということです。一度整理します。

■ジム・ジョーンズ:アメリカcia関係者

■レオ・ライアン下院議員:アメリカcia関係者ではない

■リチャード・ドゥワイヤー:アメリカcia関係者

ジム・ジョーンズとリチャード・ドゥワイヤーは長年の人間関係があったということが分かっております。2人ともアメリカcia傘下関係者ということで繋がりがあったということです。ジム・ジョーンズが何かしらの下手をうったことからアメリカciaに消されたと考えられます。この事件の報道もおかしいです。

■900人は青酸カリで自殺したということになってる。しかし記事文中で触れましたが亡くなった300人に背中を撃たれたあとがあるということも事件の食い違いがあります。全てのことを隠せなかったということです。

僕の考えですがジョーンズタウン・人民寺院という場所でアメリカciaがmkウルトラ計画を実験していたのではないか?と思います。この事件は900人の自殺ということを報道しておりますが、報道機関もアメリカciaの傘下ですので本当のことをいいません。青酸カリによる自殺と言っておりますが、背中にうたれたあるということから嘘であることが分かります。大量殺人事件をアメリカciaが引き起こしそのことをひたすら隠しているということです。

■アメリカciaはカルト宗教を利用して世界を動かします。日本のオウム真理教の事件もそうです。

ジョーンズタウン事件別名人民寺院事件というのはアメリカiaのmkウルトラ計画の実験であり、何かしらのよくないことが表面化しそうになったので900人を自殺に見せかけて殺したということだと思います。世界を操る外道マフィアはなんでもやるということです。

ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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