絶対憲法改正してはいけない
●●
今回は
小泉進次郎について
考えていきます
最初にお伝えします
絶対に
信じてはいけない
人間です
高市早苗で
日本崩壊に
向かい
小泉進次郎も
日本を有事に誘導しようとしている
ことに
日本国民は
気が付くべきです
ポエム
ポエムで政治が語れますか?
ポエムで外交が出来ますか?
●●
小泉進次郎氏は操り人形、傀儡に過ぎない
ジャパンハンドラーの操り人形
小泉進次郎
小泉進次郎の正体は
アメリカの手先です
ジャパンハンドラー
CSISの手先
アメリカの
いいなりです
勉強ができずに
謎の経歴で
留学しているのも
父親 小泉純一路
とアメリカが背後
にいるからです
★右的な人間が
小泉進次郎
が目覚めたとか
いていますが
またく目覚めていません
目覚めることはありません
★日本国民は
小泉進次郎がした
スーパーレジ袋有料化
を
忘れてはいけない
★政治のことに関しては
小泉進次郎は
何をしてもダメです
★小泉進次郎に
期待するという意見が
またく理解不能です
横須賀の人に支持されている謎
父親の純一郎が
日本を破壊した
その息子です
一家そろって同じです
何も変わりません
日本国民は
一切信用しない
というスタンスが
正し理解です
★小泉進次郎の話
中身がありません
ミーハーで騒ぐ人間しか小泉進次郎を支持しない
★ミーハーな日本国民が
問題ですね
★父親
小泉純一郎
竹中平蔵が
日本を破壊したことを日本国民は
忘れてはいけない
対日命令書の年次改革要望書で郵便の簡保資金を外資が吸い出す為に小泉純一郎・竹中平蔵
C●Aからの多量の選挙資金を経て電通へ流し、劇場型選挙を行い、
国民の血と汗の塊の簡保の資金を外資に持っていかれた
小泉純一郎
小泉純一郎内閣 郵政民営化 目的
日本国民の資産 350兆円
が欲しかった これだけだった
父親譲りどころか父親から聞いて動く
何の能力もない
Contents
★★★
ここ最近の非常に
懸念する
状況
愛国ブーム
愛国をはき違えている
不気味さ
恐ろしさ
●このあとも
考えていきますが
本当の愛国は
日本が
有事から避けることです
★最近の小泉進次郎の発言です
当然
台本があると
考えます
アメリカの
台本
有事をを避けることこそが日本を守る
真の「愛国心」
★小泉進次郎が
目覚めたという
何もわからない
日本国民
★日本が有事に向かう発言です
CSISの操り人形の進次郎が日本のために愛国心を
語るだけ
進次郎が日本のために
なるはずがない
★気が付け日本国民
★パターンは
同じです
有事へ誘導する
自分たち政治家や
話す人間はいかない
愛国心
で
80年前も
有事にむかった
★絶対に
同じ過ちを
繰り返してはいけない
人間の行為の中で何が最低か
権力を持った人間が安全な場所に隠れて
有事肯定
愛国心
へ送り出すこと
国民の安全
国民の暮らしなど
またくかんがえていない
海外に翻訳されて広まったら、更に緊張感増す
小泉進次郎防衛相
「日本を守る国防の『崇高な使命』、それは『愛国心』がその基盤となっている。この事についても、力を入れる局面が来ているのではないか」
進次郎大臣、高市内閣ですっかり
めざめる
自衛官
日本を守る
愛国心
有事に誘導する
このあとにニュースが続きます
政治家は
有事にかない
いろいろいうだけ
有事に
いかされるのは
日本国民です
行かない、安全な場所であーだこーだいうだけ。
★ぜ対に
憲法改正をしてはいけない
特に
憲法第9条2項を削除
日本が平和を放棄するということ
●●
最近の日本の政治家のいかれた
発言
参政党 神谷 日本も原潜を持つべき
小泉進次郎 日本も原潜を持つべき
高市早苗 非核三原則否定
安倍晋三も
いかれていたが
最近の政治家は
本当にどうしよもない
★アメリカの
支持であると
推測する
日本も徴兵制導入
★★
自衛隊の明記は
国防軍
そして
徴兵制へつながる
「憲法改正を早く実現し、自衛隊の明記をすることが必要なのは間違いない」
何故必要なのか?
何故必要なのが間違いないのか?
日本国憲法では「自衛権」について触れられていない。
高市早苗の目的は
あきらか
自衛隊明記を口実にして「自衛隊の軍隊化」
この先に日本を
有事にする国にするということにつながる
★安倍晋三のせいです★
自衛隊が海外で武力行使できるとする憲法違反の安保法制が強硬採決で成立
し日本の法律では、人は一部の正当防衛を除き、いかなる場合でも人を●することは禁じられている。
自衛隊員でも例外ではない。
自衛隊が武力を行使して相手国兵士を
●したら罪に問われることになる
なりかねない
日本に「軍隊」はない
存在しているなら憲法違反だ。
規定しているのが憲法9条
在日米軍の存在が憲法違反
●なぜここには言及しないのか?
高市早苗の目的
憲法改正
「徴兵制」の導入
ニュースです●●
小泉進次郎防衛相は21日、ネットメディア「ReHacQ(リハック)」に出演し、自民党と日本維新の会の連立政権合意書に明記された自衛隊の階級名を諸外国軍隊と同じにする「国際標準化」に意欲を示した。
小泉氏は番組内で、「自衛隊、自衛官が世の中から敬意を表されるように変えていきたい」と発言。
自衛隊の憲法上の位置づけについて問われると、小泉氏は「個人」の立場と断った上で「憲法改正を早く実現し、自衛隊の明記をすることが必要なのは間違いない」と述べた。
そのうえで連立政権合意書に盛り込まれた階級名の「国際標準化」に言及し「憲法改正を追求するのと同時に、できることから始めようということの一つ」だと指摘した。
自衛隊は軍事色を弱めるため旧軍の階級名を使わず、「1佐」や「2佐」などの独自の階級名をもつ。
しかし、合意書では、これらを「大佐」や「中佐」など諸外国の軍隊と同じ階級名に変更するという「国際標準化」を2026年中に実行すると明記。小泉氏は番組で、日本の護衛艦について「世界だったら駆逐艦だ」とも述べ、こうした名称を「変えていきたい」と意欲を示した。
憲法改正が目的
2026年中に実行すると明記
日本がどんどん
有事の方向に向かている
日本国民は
この危機的な状況を
真剣に考えて
とめるように
しなければ
いけない
憲法改正ぜ対反対
高市をかえろ
自民党の政権交代が必要