今回はセカンドパートナーについて調べて書いていきます。最初にお断りいたしますが僕は独身で結婚相手がいません。ファーストパートナーもいないわけです。そんな僕がこのような内容について触れるのもどうかな？と思いますがリクエストがありましたので調べて僕なりの解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
セカンドパートナーとは何か？
セカンドパートナーというのは何かということから書いていきます。既婚者の男性あるいは女性に対しての異性ということです。友達かなと思うかもしれませんが定義が違うということです。
セカンドパートナーとは、恋愛感情があるということが大前提です。恋愛感情がない相手はセカンドパートナーになることができません。
既婚者の男性や女性が結婚相手以外に恋愛感情を持つ相手ということです。しかし夜の関係はないということです。夜の関係がないということから不倫ではないということになるということだそうです。かなりややこしいと思いますね。
なぜこのような人をもつのか？ということについて考えていきます。
セカンドパートナーの目的について。
なぜこのような異性をもつのでしょうか？
男性：妻以外の女性
女性：旦那以外の男性
もちろんはっきりしたことはわかりません。僕にはいませんから。結婚した後にさらにですから理解不能であると思いますが。
なぜこのような関係をもつのか？というとこのようなことが考えられます。
●何でも話せるから
●寂しいから
●自分の魅力が減るから
セカンドパートナーには何でも話せるということがあるようです。結婚相手には何でも話すことができないがセカンドパートナーには話せるということ。
また寂しいということもあるみたいです。結婚相手に相手にしてもらえない寂しさということがあるみたいです。寂しさあまって夜の関係にはならないんでしょうか？疑問です。
女性の意見だと思いますが、このままでいくと自分の魅力が下がるのではないか？という不安からセカンドパートナーを探すということです。表現が正しいかわかりまsんが恋する女性は美しいとか若々しいとかといった言葉を聞きます。
実際に40代を作る人が多いということからこのことが少し関係しているのかな？とも僕は憶測しました。
正直独身の僕には分からないかんじです。
そしてネット上でこのようなことを検索する人が一定数います。セカンドパートナーが気持ち悪いということ。この件に関して触れていきます。
セカンドパートナーが気持ち悪いとなぜ言われるのか？
セカンドパートナーが気持ち悪いという意味は友達以上恋人未満ということだからではないか？と思います。夜の関係がない。本当にないのかな？という疑問をかんじるところもありますが。
恋愛感情がある異性の友達というところが僕には分からないです。
異性の友達ならわかるにしても恋愛感情があるとは？です。
ファーストパートナーと死別し独りで残った場合には一緒になろうと約束している場合もある
これはおかしいと思います。このことを既婚者が知ったらどう思うのでしょうか？
そもそも夜の関係をしないから不倫でないとは言えないと僕は思います。
体の関係があるとかないということも問題であると思います。
逆に心が浮気するあるいはときめくというほうがよくないのではないでしょうか？
最後にひとつ書きます。
夫婦の数だけ考えがあると思います。理想はお互いが支えあっていくことだと思います。しかし理想のようにはならないのかもしれません。そこから夫婦関係を維持するためにセカンドパートナーがいるということなのかもしれないです。
結婚していない僕にはこのような話は難しいです。
僕は心がときめくということはいけないと思います。
何かしらの参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。