安倍氏の国葬と電通の関係について考察!

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今回は安倍氏の国葬と電通ということについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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電通と五輪の汚職に関する疑惑について。

まずはここ最近の電通に関する内容について触れていきます。1年前の東京五輪についてある疑惑がかかっているという情報があります。

五輪組織員会の
高橋元理事が
スポンサーのAOKIから
4500万円受領したということ。
東京地検が捜査している。
元理事の自宅や電通も調べている。
元理事は電通で専務をして
その後に東京五輪の理事をしていた。

元々電通にいた人間が五輪組織員会の理事になっているということから裏側でつながっている可能性を非常に感じます。忖度していたという可能性です。

そして安倍氏が●されたことでこの電通の件も表面化してきました。何かしら裏側で対立があるのかあるいは混乱させることを目的として行っているのかということは分かりませんが電通に東京地検が捜査に入っているということです。このことを覚えておきます。

そして安倍氏について触れていきます。

安倍氏が今までしてきたことについて。

安倍氏は様々な政策で売国をしてきました。今回その詳細については触れませんがアベノミクスという愚策で日本国民が生活に困窮しているということは明らかになっていることです。祖父の岸信介が統一教会を日本に文鮮明とつくってズブズブな関係であることが分かっております。統一教会は世界ではカルトと言われています。日本国内でも自己破産や自●といったことが問題になり弁護士も動いております。

そんなカルトである統一教会の広告塔をしていたのが安倍晋三でした。

安倍晋三の発言を分析するといかに統一教会と親しいかということが分かります。

美しい国日本を取り戻すというようなことを

言いましたがこの発言は統一教会の教義にそっくりな内容があります。

また今の自民党の改憲案も統一教会の教義とそっくりということで

日本が統一教会というカルトに間接支配されているということを示すということが分かります。

安倍晋三と自民党が統一教会というカルトと繋がりがあったことを考えると自民党が保守であるという意見がおかしいということが分かります。

自民党は売国政党であるということです。今回の安倍晋三の件で自民党の議員が統一教会とズブズブにつながっているということも分かりました。

そんな安倍晋三が国葬になっているというおかしい点があります。

そして少し違った話になりますが元警察官僚の後藤田正晴(ごとうだまさはる)さんがこのようなことを言っております。

安倍晋三だけは首相にしてはいけない。あいつには岸の血が流れている。みんな岸の恐ろしさを知らない。岸の血って血縁って言うだけじゃないんだよね。人としての情がない。恥を知らない。岸信介と安倍晋三に共通しているのはその恐ろしさなんだ。

後藤田正晴(ごとうだまさはる)さんの発言は的を得ていると思います。岸信介の血を受け継いでいる安倍晋三に要注意だということを教えてくれていたんだなと感じます。そんな安倍晋三の国葬について最近このようなことが言われております。そのことについてここから触れていきます。

安倍氏の国葬と電通について。

安倍氏の国葬が行われるということがほとんど決まっております。国葬令というものからも国葬は禁止となっておりますが押し通そうとしているということです。日本国民が反対する意見が約半数ですが全く届いていないということです。そしてこの安倍氏の国葬を電通がすると言われています。

電通に東京地検が捜査に入っているということから本来であれば考えられないことです。なぜ捜査の対象である電通が行おうとしているのか?ということが全く理解できません。

僕の考えですが安倍氏のしてきたことを考えると国葬もおかしいと思いますし、捜査されている電通が行うということもおかしいと思います。

おかしいことだらけです。

少し前に分かったことですが実は日本はこのような状況になっているということです。

日本・国連公認の貧困国に認定されました
人口の2.5〜4.9%が栄養的に飢餓状態の国の仲間入り。特に大人は平均的にはまだ状態良いけど、休み中に体重が減る子どもの率が近年上昇。もちろん保護者の生活困窮。

日本が先進国であるということは昔の話であるということが証明されております。貧困国と認定されているということです。ここ最近の経済状態からしても日本国民の生活が苦しいことは明らかです。僕も毎日質素倹約して過ごしております。

安倍氏の国葬には巨額の公金である資金が使われます。日本国民のために公金を使ってもらえないのでしょうか?

このままいくと状況が厳しくなっていくばかりであるということです。

僕なりに思ったことを書いてみました。

何かの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうごございました。

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