岸田総理の外国からの優秀な人材獲得を目指すという件について考察!

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今回は岸田総理の外国から優秀な人材獲得を目指すといったことがニュースになっていたという件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どういうことなのか?

ここ最近のニュースなのでいったいどんなことなのか?ということについて引用いたします。

外国からの優秀な人材の受け入れについて、岸田総理大臣は、世界各国で人材獲得競争が進む中、日本の取り組みは不十分だと指摘したうえで、在留資格制度の見直しなどに向けた検討を進める考えを示しました。

要約すると外国人を今まで以上に日本に受け入れるということを目指しますということなんでしょうね。この件の違和感についてここから考えていきます。

日本国内の状況から考えて優先順位がおかしい件や不可解な点について。

優秀な外国人を受け入れるといっておりますが、日本国内の実情を考えるとやることが他にあると思います。日本国内で仕事を失っている日本国民が多数おります。このことから日本国民の雇用を先に考えることが必要であることはあきらかです。

岸田は外国人優先することばかりを考えます。日本人を冷遇します。明らかにおかしいことです。

日本国内に仕事がなくて困っている日本国民を放置しているということ自体がおかしいことでしかないということです。

そして優秀な外国人ということを言っておりますがここにも疑問です。

もしも外国人を日本にいれても人件費を考慮して低賃金で働かせるのではないか?ということが考えられます。日本人を低賃金で使いずらいということから安い賃金で外国人を働かせたいという目的があるということが考えられます。

実際に日本では外国人に低賃金長時間労働させているということがばれており日本にきて働きたいという外国人が減っているとも言われております。

優秀な外国人はこのようなことを分かっているので日本に来ない可能性が高いのではないか?と考えられます。

日本の労働環境は世界で悪いと認識されているので優秀な外国人が来るとは考えにくいです。

さらに日本に外国人が来るあるいは移民ということになると治安の悪化という可能性も考えられます。

世界ではこの懸念があるので外国人受け入れや移民ということに慎重になっていますが岸田は全くそのように考えていないと考えられます。

おかしい話です。

このような岸田政権は今後どうなるのか?ということについて考えていきます。

岸田総理は今後どうなるのか?を憶測!

最新の情報では岸田の支持率が29%であるということがマスコミ発表でわかりました。

●日本国民の半数以上が望まない安倍の国葬を強引にやること

●統一教会の件を全く追求しないこと

自民党と統一教会がズブズブであることは明らかになっています。カルト自民党と言っても過言ではありません。

岸田は外国人に関する政策に関して素早く取り組みます。

しかし日本国民に対することは検討といって時間を稼いで何もしません。

このような状態で日本国民の不満が高まり字視されないということから解散総選挙ということになるのが近いのではないか?と思います。

日本国民の生活が厳しくなるので政権交代してもらいたいと願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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