原子力村の闇と原子力発電を廃止するとどうなるか?を考察!

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今回は原子力村というものについて考えていきます。また日本の原子力について色々なことが言われておりますが、もしもは廃止するとどうなるのか?ということにも触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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原子力村(原子力ムラ)とはどういうことなのか?

日本では原子力村というものがあります。これは実際の土地である村ということではなく、官僚と産業と学者が原子力の利権に群がっているということです。東京大学原子力工学科を卒業すると日本原子力研究所・東京芝浦電気・日立製作所といったところに勤務したり官僚になったり学者になったりということでこの原子力の利権をがっちりおさえこんでおります。原子力に関与する人間は決まっていると言われており、他の人間は入れないということです。決まった人間たちとその関係者で利益を独占しているという構造があるということです。いったいどれくらいの金額が動いているのか?ということが気になって調べてみました。

原子力の利権や動く金はいったいどれくらいなのか?

日本の原子力発電所ひとつが5000億円と言われております。原子力発電所を作るということになれば様々な業者がそこにはいります。この原子力発電所に関しては政治家の口利きがあると言われており、一つ口きくと3%の紹介料のようなものが入ると言われております。一つ紹介するとそれだけで150億円はいるということです。中曽根康弘がこの原子力利権に深く関与していたということが分かっていますので相当ここでお金を得ていたといことでしょうね。中曽根康弘の葬式には非常に日本国の税金が1億円以上使われているということですが、原子力の背後にはイルミナティという国際金融資本がおりますのでこの外国勢力に多額のお金を原子力で儲けさせたことが関係していると僕は思います。葬式のマークがイルミナティのプロビデンスの目だったことも中曽根康弘がイルミナティに大きく貢献していたということですね。そして驚く情報ですが日本国内では東日本大震災以降に原発は危ないということが分かっておりますが、その中でも日本国内の政治家が原子力を使おうとしているという情報があるのでそのことについて触れていきます。

原子力が危ないと分かっていてもやり続けようとした政治家たちについて。

原子力が危ないということになりました。日本国民が反原発と言っている中で原発を地下に作ればいいという推進運動がありました。山の中に隠して作ってしまえばいいといった考えの人間たちであり、そのようなことをしようとした政治家の名前も分かっております。地下原発推進の政治家の名前です。

■平沼赳夫(ひらぬまたけお)

■鳩山由紀夫

■羽田孜

■石井一

■渡辺恒三

■谷垣禎一(たにがきさだかず)

■森喜朗

■安倍晋三

■亀井静香

有名な政治家が名前を連ねております。原子力の利権をどうしてもはなしたくないということでしょうね。政治家は原子力が危ないとわかりつつもやるということです。日本国民のことなど全く考えていないということが分かります。ここで大きな問題はもしも原子力というエネルギーがなくなったらどうなるのか?ということを考えていきます。

原子力発電を廃止するとどうなるか?

原子力というエネルギーがなくなると日本はどうにもならないのではないか?と思われるかもしれませんが他の方法はあります。その方法を隠している疑惑が高いです。日本では原子力がエネルギーの全てであるかのようによそおっておりますが他にも火力や水力があります。通常は原子力をつかっていることから火力や水力はほとんど使っておりません。しかも原子力も全体の30%くらいしかつかっていないということです。そうなると原子力を使わないで火力と水力でまかなえるということです。よく原子力発電を辞めると日本はエネルギーを供給できないというような認識がありますが嘘の可能性大です!このことを言わない理由は原子力利権です。日本の政治家の背後にはイルミナティがおります。ロックフェラーやロスチャイルドが全世界の原子力利権を抑えております。日本は戦争で負けてからアメリカciaの分からないような支配を受けております。アメリカの上にはイルミナティがおります。原子力を日本からなくすと言えないことの背景にはこのようなことも大きく関係していると思います。原子力は日本あるいは世界では危険ですが日本国内には50個近くの原子力発電所があり、原子力に関してはあらゆることを日本国民に隠しているので日本はずっと危険な状態なのではないか?と僕は心配になります。今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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