今回は東京都がタートルネックなどを着用して節電するようにと呼びかけたことがニュース記事になっておりましたのでその件についての解釈をお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
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いったいどのようなことなのか?とその解釈について。
ニュース記事を一部引用します。
東京都は、電力需給のひっ迫リスクが高まる本格的な冬に向けた節電の取り組みとして、「タートルネック」などの着用を都民に推奨していくことになり、小池知事は「工夫しながら、冬の厳しいエネルギー情勢を乗り切るための1つのツールだ」としています。
この内容については東京都内の職員が率先して取り入れると書かれてありました。
タートルネックで首を温めて節電に協力してほしいといった内容ですが・・・
これからの時期タートルネックで首を温めても冬の寒さということをしのげるとは思えません。
気になるのがこの記事文中に
タートルネックなどということは
他にも何か洋服について
いろいろなことを言ってくるのだろうか?
今回の件は東京都の話ですがこの寒い冬に日本国民が寒いおもいをしながらすごしているということに対して配慮がないと僕は思います。
このニュースをみたときに何かしら違和感を感じました。
冬の寒さ対策ということであれば他に何か有効な対策を考えてほしいと思います。
タートルネックでは冬の寒さをのりこえることはできないのではないか?と思います。
違和感があることを言っているなという僕の感想です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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