スラムダンクの映画化に対する様々な反響と転売ヤーがいた件について考察!

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今回はスラムダンクの映画化に対する様々な反響と転売ヤーがいたという件についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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slamdunkの映画が12月3日に公開されました。

僕も見に行きたいなと思っていましたが
仕事があって見に行けませんでした。
映画を見ていないので
内容も分からないです。
しかし映画を見た人の意見は様々だったということが
言われております。

すごくいいという声や
そうでもなかったという声だと思います。

見た人によって
大きく感想が違うみたいです。

今回のスラムダンクの
映画化については
公開前から
大きく溝ができていたことがありました。

声優交代を
前売り券を
発売した後に
発表したことです。

この公式のやり方に
多くの人が違和感を感じていました。

僕もそうですが
スラムダンクを
見ていた世代の人たちは
声優とキャラクターの
イメージが出来上がっているからです。

この観点からして
昔からのファンを
大切にしていなのではないか?
と言われていました。

このようなこともあり
多くのファンがいろいろな想いで
みた今回の映画スラムダンクだったと思います。

内容については見ていないので
分からないですし
ネタバレしてもいけないので
何も言いません。

しかし今回の映画館に
スラムダンクのファンが
オリジナルグッズ販売ということで
長い列ができていたみたいです。

キーホルダーとか
いろいろありました。
様々なグッズが
ありました。

今回は第一弾があるので
第二弾があるのかな?という憶測もでます。

このオリジナルグッズ販売のところに
転売ヤーがいたということが言われております。

すでに映画館で購入したグッズを
転売しているということも
言われており
このようなことで儲ける人間が
スラムダンクの映画にもいたということが
いくつか投稿されており
悲しい気分になりました。

スラムダンクの映画を
見ていない僕の感想でした。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました

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