今回は芦田愛菜の名言ということについて調べてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
悩む人生で一番心に届くとされている芦田愛菜のふたつの名言について。
芦田愛菜と言えば子役時代から活躍していて有名で人気もあります。いくつもの名言というものを語っておりますが今回はその中からふたつ考えていきます。
【その①】
結果は決まっていて自分はそこへ行くための方法を選んだだけ
という発言が注目されています。
多くの人がこの名言を支持しているんですが僕は違うんではないか?と思います。
結果は決まっているんでしょうか?
もしも結果が決まったいたら努力というものが必要なくなってしまいます。
人生の分岐点の時にこの芦田愛菜の言葉が心に非僕と言われていますが・・・
僕にはわからないなと思います。
もうひとつのほうは分かります。
映画『星の子』のときにいった名言です。
【その②】
その人のことを信じようと思いますって結構使うと思うんですけど
どういう意味か考えた時
その人自身を信じているのではなくその人が裏切ったとかいうわけではなく
その人の見えなかった部分が
見えただけであって見えなかった部分が見えたときに
自分が理想とするその人の人物像に
期待してしまっているのかなと感じてだからこそこの人は裏切られたとか期待していたのにと
いうけれどそれもその人なんだと
受け止められる
揺るがない自分がいるというのが信じられることなのかなって
思ったんですけど
人間関係について語っています。
自分の軸をもつのが難しいということや
都合よく解釈してしまうということを言っております。
たしかにそうだなと僕も思います。
そしてこのようなことが言われています。
芦田愛菜は転生しているのか?という噂について。
芦田愛菜のような言葉はなかなか言えないと思います。
芦田愛菜の年齢は2004年6月23日が
誕生日ということで
18歳ですね。
人間として転生している
回数は
何回なのか?ということがよく言われます。
すごく説得力のある言葉です。
まさに名言だなと思います。
10代の人のいう言葉とはたしかにおもえないですね。
何かしらの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。