宮台真司の件の犯人と違和感について考察!

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今回は宮台真司の件と犯人について考えていきます。そこに違和感を感じるのでそのことについても触れていきますので最後までご覧いただければと思います。

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宮台真司の件の犯人のニュースの報道についての解釈です。

宮台真司が少し前に
刺されたという事件がありました。

そしてこの事件の犯人について
警察が防犯カメラ映像というものを
公開しました。

その映像をみた僕の解釈ですが
あきらかに大学生ではないと思います。

大学の関係者なのではないか?といいますが
服装やリュックサックが若者のもつものではないと思います。

また事件後の動きが映像で出ていましたが
若者のような機敏な動きではないような気がします。

比較的年配の人間なのではないか?と思います。

そして疑問なのが事件が起きてから
このような顔画像が分かっているにも
関わらず
犯人の足取りが分からないということです。

非常に不可解です。
日本の警察はそこまで無能ではないはずです。

ここから不可解な点について考えていきます。

不可解な点について。

警察はなぜ顔写真が分かっているのに逮捕できないのか?という謎があります。

また東京には多数の防犯カメラがあることから
どこかに何かしらの情報があると思いますが
わからないということです。

防犯カメラに途中で写っていないということみたいです。

あるいは何かしら出せない状況なのか?ということも憶測できます。

この事件の犯人と犯行動機ですが
はっきりとしたことが
わからないということですが

宮台真司は過去に安倍晋三や自民党や
統一教会に

否定的なことを発言したことから
狙われたのではないか?

と僕は思います。

単独犯ではなく
背後にある組織の関与が
考えられるとも思います。

一刻も早く
犯人が逮捕されることを
願います。

最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。

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