今回は関わってはいけない人について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
人生には関わらない方がいい人がいます。
実は人の悩みの9割が
人間関係からということが分かっています。
どんな人と関わるか
あるいは
関わらないかで
楽しく過ごせるか
そうではないか
ということが変わるということです。
どのような人と
関わることがいいのか？
逆に
どのような人とは
関わらない方がいいのか？
ということを
今回は調べていきます。
このような人とは
関わらない方がいいという特徴について
1つずつ触れていきます。
常に機嫌が悪い人。
みなさんの周りにいないでしょうか？
いつも機嫌が悪い人。
このような人とは
関わらない方がいいということです。
機嫌が悪い人というのは
不満や不安があるという可能性が高く
そのような人と一緒にいると
楽しく
前向きに過ごすということは
非常に難しいということです。
不機嫌という負の空気が
自分にも
うつるということです。
いつも不機嫌な人からは
離れた方がいいということです。
常に愚痴ばかり言う人。
多少の愚痴はいいと思います。
人間ですから。
しかし常に愚痴ばかり言う人というのが
います。
常に愚痴ばかり言う人と一緒にいると
自分にとってマイナスに作用します。
愚痴ばかり言っている人は、他人を否定することで自分を正当化しようとする
と言われています。
他人のことを否定して
自分のことを
肯定するというのは
愚痴ばかり言う人の特徴である
ということが
分かっているので
離れた方がいいということです。
人間ですから
多少の愚痴はいいですが
愚痴ばかりの人からは
離れた方がいいということです。
時間を奪う人。
Time is money（時は金なり）
ということから時間が大切であるということが
分かります。
時間は有限です。
その有限な時間を
奪う人がいます。
愚痴ばかり言う人というのが
自分の時間を奪われるということです。
愚痴を聞かされている
時間が無駄です。
また用もないのに
連絡してくる人も
時間の無駄になります。
仲のいい友人であれば話は
別です。
時間を奪うそしてそれに全く気が付かない人とも
関わらない方がいいということです。
マウントをとってくる人
マウントをとる人というのがいます。
マウントをとる人は
他人よりも自分が優れているということ
を自慢することを
目的としています。
自分の話や自慢を聞かされたり
というのが時間の無駄です。
マウントをとる人間は
他人にマウントをとって
優越感を感じたいだけでしょうから
関わらないほうがいいということです。
本当に考えてくれる人は
マウントはとりませんから。
最後に
大切なことについて
触れていきます。
自分の直感を信じましょう！
言葉で伝えることが
難しいですが
なんとなくこの人どうかなと思ったら
自分の直感を信じましょう。
波長が合わない
相性が合わない
という可能性があります。
なんとなくよくないなという
ことを自分が思ったということは
その直感を信じて
その人とは付き合わない方がいいとおもいます。
理由を言葉で説明できなくても
自分がこの人とは
あわないなと感じた人が
いたら
自分の直感を信じて
離れることがいいと思います。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。