今回はパスコが法的措置を検討しているという内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか?について。
このようなニュース記事があるので引用します。
昆虫食への強い抵抗感からか、間違った憶測にもとづく批判や、
こじつけのような言説が少なくない。提携企業は風評被害に対し、法的措置も辞さないとしている。
冷静な意見表明やファクトに基づく指摘がある一方、
「Pascoの生産ラインでコオロギ入りも作っていると思うと(中略)買う気にもならない」
「パッケージにコオロギ粉入りと明記してもらいたい。不用意に食してアレルギー出る人もいるかも知れない」
などと真偽不明の情報が広まった。陰謀論や荒唐無稽な言説を根拠に、いわゆる電凸や不買を呼びかける投稿もあった。
「科学的根拠のない風評の流布」には顧問弁護士と相談の上、厳正に対処するとしている。
昆虫食を食べるか食べないかは
個人の判断ということです。
僕は食べません。
食べたくないから。
この件が
ネットで注目されているのは
Pasco・敷島製パン
だけの問題ではないと思います。
●給食に出すということ
●多額の補助金が
コオロギに出ていること。
数兆円
しかし少子化には
補助金が出ていないこと。
●芸能人を使って
宣伝していること
人気という嘘
芸能人を
詰まった
マスコミの
猛プッシュということ
あきらかに
マスコミの宣伝であるということ
大きな利権があると
考えられます。
風評被害
法的措置
というが
お客さんが
離れていったということだと思います。
補助金をもらって昆虫食をつくる
会社の商品を
買いたくないということ。
コオロギを扱う
メーカーのものを
買いたくないということでいいと思います。
売り上げが減った
客が減った
客離れということ
で法的措置の検討と言っているんだと思います。
食べたくないから
買わない
食べないということでいいと
思います。
この一言でいいと思います。
何かしら参考になっていただけることがあれば
何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。