今回は性格が悪い人の特徴ということを考えていきます。その中から5項目考えていきます。
性格悪いとは態度悪いことなのか?
性格悪いとは態度に現れる。
人によって
態度が変わる
多少ならわかりますが
あからさまということです。
後輩の前では威張っているが出世を考えて上司の前では真面目な態度を取る
性格が悪い人は弱い者の前では偉そうに威張ります。
なので職場や学校、集まりの場などでも自分より立場の低い後輩の前では強気な態度をとるのです。
そのくせずる賢いので、上司など自分より立場の強い者の前では腰を低く、真面目な態度をとります。
相手によって態度を変えるところが性格が悪い
男性・女性の好みの顔によって態度を変える
相手によって態度を変えるので、外見がタイプの相手にはとことん優しい対応を見せます。
性格が悪い男や性格が悪い女は、興味のない相手にはどう思われても良いと思っているのです。
顔によって態度を変える
こういう人間いますよね
本当に性格悪いと思います。
僕太っていて
顔が良くないから
このような目にあったことがあります。
人の悪口を言ったり批判したり人を見下してバカにした態度をとる
人間も性格が悪いですね。
性格が悪い人とは傲慢な人でどう育ったのかが謎です。
自分が特別な存在だと思っているからこそできる傲慢な態度
本当に性格が悪い人は、自分を特別な存在だと思っています。
そのため、態度が傲慢になりやすく、自分よりも立場が弱い人を見下す傾向が強いです。
本当に性格が悪い人ほど他者を思いやる心が欠けています。
嘘つきであるまた悪口や陰口をいう人間であるということ。
自分を守るために平気で嘘をつく
本当に性格が悪い人だけが持つ特徴の代表的な例があるとすれば、やはり嘘をつくことです
もちろん、多くの人が嘘をついた経験があると思います。
ですが、嘘をついたあと「嘘がバレたらどうしよう」「嘘なんてつかなければ良かった」と後悔するはずです。
そういう呵責があるのなら、まだ人として救いようがあります。
ところが、本当に性格が悪い人は嘘をついたことに呵責の念など一切ありません。
そのため、本当に性格が悪い人ほど『自分を擁護するための嘘』と『他人を陥れる嘘』を平気でつくことができるんです。
こういった嘘が平気でつけるようになったら、もう人として終わっていると言わざるを得ないと思います。
陰口。
同僚や友人のいない場所でその人たちの悪口を言う。
様々な人々の悪口を言っています。
悪口を言うのが癖になっている
人が離れていきます。
一番タチが悪いのは悪口言ってないのに
あいつがおまえのことこんな悪口言ってたよとかって
話でっち上げて仲が悪くなるのを笑って見てる
考え方や解釈が否定的である。
性格の悪い人はすぐに人の欠点ばかり探します。
あの人は仕事ができな、あの人は彼女がいない
こんな具合に、その人の良い所を見ようとせず、欠点がすべてであるように語るのです。
はっきり言って、彼らの認知が歪んでいるだけで、人には欠点もあれば良い所もたくさんあるのです。
いつもネガティブなことを口にする
人間、みな辛いことはあります。
ただ、口に出さない、みな表に出さないだけです。
ネガティブな感情は口に出すと余計に強まりますから、経験で分かっている
パスタを否定する
人がこの傾向あるのではないか?と
パスタっておいしいですからね
このような人が近くにいたら
離れた方がいいということですね。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。