政治家女子48党の大津綾香と立花孝志の注目のニュースを考察!

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今回はやや注目のニュースである元nhk党の話について書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

少し前に立花と黒川の件を聞かれたことがあるんですがちょっとよくわからなかったのでコンテンツにできませんでした。今回はなんとなく思うことがあったので書いていきます。

いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事の引用とその解釈ということを書いていきます。

政治家女子48党(NHK党から名称変更)の代表の座を巡って、

憲政史上最年少の国政政党党首となった大津綾香氏(30)と党創設者の立花孝志氏(55)との間で内紛が勃発。

7日時点で2人が党代表を名乗る事態となっている。

自慢の娘が、たった3週間で〝親離れ〟したことだ。先月8日に立花氏はガーシー騒動の責任を取って党首を辞任し、

大津氏にその座を譲っていたが、政治資金パーティーの開催などを巡って意見が衝突。

立花氏は代表返上を要請したが、大津氏が頑なに抵抗したことで除名処分にしたうえで、

代表の座を大津氏から斉藤健一郎参院議員への変更届を7日に総務省に提出した。

一方、大津氏も同日に会見し、「私は(代表変更を)承認していない」と変更届は無効と主張。

それどころか立花氏の体制下でカネの流れに不明瞭な点があるとして、警察出身者で構成される第三者委員会の設置を表明した。

「政治とカネの問題は政治不信を招いている。調査結果次第では許されない事態になる」と徹底追及する構えだ。

今後の焦点は立花氏が提出した代表変更届を総務省が認めるかどうか。

立花氏は「実効支配している方が強い」と自信をのぞかせており、変更が認められれば事実上勝利となるが

却下された場合は再び大津氏に主導権を奪われることになる。

ゴタゴタが起きてから大津氏は「ウミを出し切る」とSNSに内部情報を暴露し、

〝ガーシー化〟している。さらに党内のスタッフや関係者らからのタレコミを募集しており、第三者委員会で爆弾証言を集め、最終的には自主的な解党も辞さない事態も予想される。

僕のことは嫌いになっても政治家女子48党のことは嫌いにならないでください」と呼びかけ、

党内の結束を図った。どちらに軍配が上がったとしても法廷闘争に発展するのは確実な情勢だ。

ガーシー化が流行っているのか?

▲akbの前田敦子じゃないんだから
なに言ってんだよ

立花

nhkをぶっ壊すという口だけ
ですから。

この元nhk党が消えても
僕は何とも思いません。

ガ―シーも嫌いですし
立花も嫌いですから。

あと黒川も。

この件を調べて考えたんですが

立花と女性党首のプロレスかなとも思うんですけど

そうであると
ひっかかる点があります

こういうことに関しての言動は何故かしっかりようだが

裏で操ってる奴がいるようだ

この女性確か以前にこんなこといていた気がします。

減税に関しての問いには難しいからスルーしていた

そんな人が

立花になぜこんなに食い下がるのか?という疑問です

この女性党首の後ろに黒幕がいる可能性がありますね。

少し話題になっている内容なので
触れてみました。

あるいは
日本で起きている
宮古島のヘリコプターとかから
目線をそらせるための
ニュースなのかな?とも思います。

個人的には
この党首の女性の今回の
行動が非常に
違和感です。

何かしらの参考になっていただけることが
あれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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