今回は広島サミットについて興味深い内容があるのでそのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
そもそもと解釈について。
今世界の経済の中心は
BRICSとなっています。
G7といってもあまり注目されていない
ことですが
日本国民にとってはどうなるのかということが
気になります。
このような情報があります。
バイデン大統領、欠席の可能性…「債務上限」引き上げ解決しない場合
米国のバイデン大統領は9日、政府の借入金の限度を定めた「債務上限」の引き上げを巡り、
問題が解決しない場合には広島市で19~21日に開かれる先進7か国首脳会議(G7サミット)に出席しない可能性を示唆した。
アメリカは銀行倒産が続いたり
国内経済がどうにもならなくなっています。
6月には
アメリカ経済終わるのではないか?
ということも
言われています。
アメリカの経済が動かないことから
バイデンが広島サミットに
こないあるいは
これないというのは
十分に考えられる話だと思います。
実際はどうなるかわかりませんが。
もしも
バイデンが広島サミットに
こないとなると
岸田も
顔がないと思います。
僕の解釈ですが
アメリカは
広島サミットなど
かまっていられない状況
だと思います。
G7の中心は
アメリカだが
そのアメリカが参加しないということ。
いよいよもって
西側の経済崩壊が深刻になってきたと考えられます。
アメリカ経済崩壊後の
日本経済崩壊ということが
見えてきたともいえると思います。
当然岸田は
外国だけでなく
日本国民からも
支持されません。
岸田は7月の
総選挙で
全く勝てない
自公政権が過半数割れするのではないか?
といった話も出ています。
岸田が支持されないのは
当たり前です。
岸田
日本国民に対する
棄民政策
国民から増税しまくって
いる最低な政権
それをマスコミが数字を操作しているということ。
いつかわかりませんが
日本も経済崩壊
あるいは
経済破綻する可能性が高くなってきたので
一回日本が崩壊した後に
再生の段階を頑張りたいと思います。
明るく前向きに
考えることが大切だと思います。